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論述に関するnayuta5150のブックマーク (8)

  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    nayuta5150
    nayuta5150 2015/04/24
    「ーー最近だ。」「そうだ。」ここのリズム感良すぎて持ってかれる。明日の情報漏洩より10分後のうんこ漏洩の方が確かに大事ですね(自己中並の感想)。
  • 法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く

    前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。 これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって、その内容が普遍的に通用するという意味ではない。また、人々が自発的に何らかの「徳目」を尊重することと、国家に命令されてそれを守らされることとは、やっていることは同じように見えても、意味はまったく違う。 それが分からない、法と道徳の区別がつかない人々がこの国には多すぎる。これは、この社会の未熟さの表われの一つであり、またこの国を蝕む宿痾の一つとも言えるだろう。以下、渡辺洋三『法とは何か』(岩波新書 1979年)から引用する。 わが国では、法と道徳との分離が徹底せず、しばしば、法的正義と道徳的正義とが同一の「正義」の言葉で呼ばれ、混同して使われてきた。このた

    法と道徳の区別がつかない人々 - 読む・考える・書く
  • ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた : Blog @narumi

    2013年12月24日10:00 ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた http://narumi.blog.jp/archives/1809511.htmlウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた 文章なんて誰でも書けるんだけど、それでも人によって習熟度はだいぶばらつきがある。同じ日語なのに読みやすいものもあれば、読みにくいものもある。リズムが良い文章は長くてもあっという間に読み終わるし、逆は悲惨だ。 で、ウェブ時代の文章術というのがあるとすれば、それはブロガーに学んでみると面白いんじゃないか、みたいなイベントがあったので参加してきた。 テーマは「ウェブの文章に影響を与え続ける第一人者たちによる文章技術論」。ゲストは「やまもといちろうBLOG」のやまもといちろう氏と、「小鳥ピヨピヨ」の清田いちる氏。 この2人の文章技術・文

    ウェブ時代の文章術とは? やまもといちろう氏と清田いちる氏に聞いてきた : Blog @narumi
  • 実践!作文研究

    作文指導の情報交流のページ。アイデア集、授業記録集、リンク集など。「日一整備された作文情報のページ」を目指して進化中。

  • 分野別研究リソース・ガイドをつくってみた(総記・人文学編)

    A.入門・概説、B.辞典、C.事典、D.資料&研究ガイド、E.研究書誌そしてF.スタイルガイド等の6種類のレファレンス/研究リソース・ツールを、各分野ごとにまとめてみた。 もとより網羅的なものではないが、今後もできるかぎり増補していきたい。 それぞれのレファレンス、リソース、ツールの用途は、 A.入門・概説……その分野を知る B.辞典……用語・術語を調べる C.事典……事項を調べる D.資料&研究ガイド……研究方法(資料の探索、アプローチを含む)を知る E.研究書誌……先行研究を調べる F.スタイルガイド等……論文の書き方(様式)など といった感じである。 研究のどの段階でどのツールが使われる(または使った方が良い)かは、実際には研究スタイルに左右されるのは言うまでもないが、イメージしやすいように大まかに/大胆に割り付けると、 1.テーマを選ぶ……A.入門・概説、B.辞典、C.事典、D.資

    分野別研究リソース・ガイドをつくってみた(総記・人文学編)
  • 論文の書き方

    残念ながら普段大学生は基的な論文の書き方を大学の授業で学ぶことがない。論文の書き方、というのは学生の学ぶ必須事項でありながら、大学側は誰一人として「一般的な論文の書き方」というものを教えないのだ。これは僕のゼミでもそうであり、知る限り他のゼミでもそうであるように思える。また、もしゼミ内で教授していたとしても、それは不公平であり、一般的な書き方、書く上でのルールなどのガイドラインは全学生に対して行われるべきだと思う。特に実験レポートを主とする理系論文と違って、社会科学系論文ではその内容の合理性・説得力に重点が置かれることになり、論文自体の構成がそのものの評価に関わって来ることは自明である。 ここではイギリスで一般的に学生に求められる論文の書き方を紹介したいと思う。どういった骨格でレポート、論文をまとめたらよいかわからないと悩む学生の助けになれば幸いに思う。また、この論文の展開は学問的論文に

  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

  • わかりやすい技術文章の書き方

    誰が読むのか。 読み手にどんな感想を持ってもらいたいか。 読み手はどれくらいの予備知識を持っているか。 読み手はどんな目的で、何を期待して読むのか。 読み手が真っ先に知りたいことは何か。 レポート・論文とは何か 問いが与えられ、または自分が問いを提起し、 その問題に対して明確な答えを与え、 その主張を論理的に裏付けるための事実・理論的な根拠を提示して、主張を論証する。 標準的な構成要素とは何か レポート・論文の構成は、 概要 序論 論 論議 という要素が標準的である。次にそれぞれの要素について簡単に見てみる。 概要 論文全体を結論も含めて、すべて要約する。 序論 論で取り上げる内容は何か。 その問題をどんな動機で取り上げたのか。 その問題の背景は何か。 その問題についてどんなアプローチを取ったのか。 論 調査・研究の方法・結論 論議 自己の議論・結論を客観的・第三者的に評価する。 そ

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