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キャリアに関するnayuta5150のブックマーク (5)

  • けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    いつの間にか、年が明けてしまいました。今年こそ「やりたいこと」を見つけて、取り組みたい……とは思いつつ、やりたいことを見つけるのはそう簡単なことではないことを、私たちは悟り始めている気がします。 そんななか、「やりたいこと」ではなく「なりたい自分」を思い浮かべましょう、という「物語思考」を提案するのがけんすうさん。「物語思考」とは、「なりたい自分」を定め、自分のキャラクター設定をチューニングしていくことで行動を促す手法です。 この手法は、自分のキャリアイメージを鮮明にする手がかりになりそうです。一方で、この「なりたい自分」がうまく定まらず、果たして当にこれが「なりたい自分」なのか……? と自問自答してしまうこともあるのではないでしょうか。 そこで今回は、けんすうさんに「なりたい自分」の解像度を上げて、自分だけの物語を作っていく方法を聞いてみました。 けんすう(古川健介)。アル株式会社代表

    けんすうさんに聞いた、「なりたい自分」がない人の生存戦略 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • GoogleのProduct Managerになりました|natsumi.kondo

    要約: 日で文系営業職からキャリアをスタートし、アメリカに渡ったのちにGoogleエンジニア系職種であるProduct Managerになった人の話です。 このnoteは、へぇそんなキャリアもあるんだ〜という一つの参考に、また、現状打破のために何かしたいけど何をすればいいのと思っている方へ、なにかシェアできたらと思いいろいろと書きました。長いです。 まずかんたんに私の経歴を。 慶應義塾大学環境情報学部卒業 →リクルートキャリアで法人向け転職支援事業の営業 (n年) →Google法人で大手法人向け広告営業 (4年) →Google法人で大手法人向け広告プロダクトスペシャリスト (2年) →Google米国社でGlobal Product Lead (4年) 福島県で高校時代までを過ごし、留学経験もなく、リクルートキャリアで営業として楽しく働いていましたが、頑張っていたら運よく

    GoogleのProduct Managerになりました|natsumi.kondo
  • 放送大学と学位授与機構で情報工学の学位を取る(科目対応表付き)|lumpsucker

    はじめにこの記事では、放送大学で修得した単位を独立行政法人大学改革支援・学位授与機構に「積み上げ単位」として提出し、2022年8月に同機構から情報工学の学士(厳密は学士(工学)、専攻の区分:情報工学)を取得した際の記録についてまとめています。 執筆者のプロフィールとこれまでの経緯についてはこちらの記事をご覧ください。いわゆる文系SEだと思っていただければ大丈夫です。これまでに何か記事を書いていますので、この記事では学位授与機構関連の部分に絞ります。 なぜ情報工学の学位が欲しかったのか放送大学は1学部6コース構成となっており、どのコースを卒業しても(=例えば情報工学っぽい科目だけを取っても哲学っぽい科目だけを取っても)得られる学位は一律「学士(教養)」というものになります。せっかく情報科学・情報工学に全振りした履修をしたのに(教養)では少々寂しいということで、学位授与機構の「積み上げ単位」

    放送大学と学位授与機構で情報工学の学位を取る(科目対応表付き)|lumpsucker
  • 入社後10年の節目に|Yuta Sawa

    はじめに2012年2月20日に現職に就職してから10年が経ちました。だからなんだと言う気もしますが、ある種の節目として何かを書いておくこともまあ大事かなと思うので書こうかと。学会云々の話だけが書かれてるnoteというのもいかがかと思うし。 10年前から思えば、よく10年生き抜けたなあというのもありますが、ここ数年は生き抜くだけならそこそこ楽、という思いもあります。この辺の感覚もどう変わっていくのかなあというのは楽しみでもあり、怖くもあり。思い起こせば現職に就職するきっかけなんかもちゃんと書いた記憶は無いですし、それらも含めて一度整理しておこうかと思います。 とか言いながら年始にちょくちょく書き始めたんですけど、書いていったら思いの外長文になってしまいました。かといってなにか実りのあることが書かれてるわけでもないです。おんなじようなことを繰り返してるところもあります。 あと、なんか期待してる

    入社後10年の節目に|Yuta Sawa
  • Google出身:30歳で2社上場。新時代の若き経営者、「経営に近づくキャリア論」|就活サイト【ONE CAREER】

    こんにちは、ワンキャリア執行役員の北野(KEN)です。 皆さんは、「日を代表する『若き』経営者」と聞いて、誰を思い浮かべるでしょうか。 今回は、日を代表する若き経営者の中でも、「新たなロールモデル」ともいえる人物についてインタビューの機会を得ました。その人物とは、フリークアウト・ホールディングス 代表取締役社長 佐藤裕介氏。 彼は、30歳で2社を上場に導き、まさに「最短ルートで『経営者としての階段』を登り続けている人」ともいえます。 今回は、「経営に近づくキャリア論」という大きなテーマのもと、さまざまな観点から佐藤氏に迫りました。 今回の見どころ 1. Google卒業後、僅か4年、30歳で2社上場。「新たなロールモデル」 2. お金で雇える「コンサル投資銀行」、お金で雇えない「優秀な事業家」 3. GEとは対照的なM&A方式。フリークアウトの事業を加速させたのは、「プル型」のM&A

    Google出身:30歳で2社上場。新時代の若き経営者、「経営に近づくキャリア論」|就活サイト【ONE CAREER】
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