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味付けに関するmeowcatwingsのブックマーク (6)

  • 万能醤油で大活躍間違い無し!夏のスタミナ!にんにく&シソの醤油漬けレシピ

    材料はシソ・ニンニク・醤油の三つだけ! あとは漬けるための瓶orタッパーを用意してください。 材料の目安は目分量。瓶の大きさで適度に材料の量は調節、そのくらいアバウトでも簡単に出来ちゃいます。 料理のレパートリーが格段にUPする〈にんにく&シソの醤油漬け〉をご紹介します。 この醤油漬けは漬けたにんにく、シソはもちろん。 エキスがたっぷりしみ込んだ醤油が万能!!冷や奴、パスタ(バターと合わせるとなおよし)、チャーハン、そうめん、お肉、お魚などなんでもOK。冷蔵庫で日持ちもします。 今回筆者が用意したのは一片種のにんにくですが、もちろん普通のにんにくで大丈夫ですよ!瓶は熱湯消毒しましょう。 にんにくはスライスして、シソも適度に切ります シソは切らずに入れてもOK。 写真手前はシソもにんにくも細かく切ってあり、奥のものはシソはそのまま、にんにくはスライスです。 ひたひたになるくらい、醤油を注ぎ入

    万能醤油で大活躍間違い無し!夏のスタミナ!にんにく&シソの醤油漬けレシピ
  • 調味料マニア。- ほぼ日刊イトイ新聞

    きらいってわけじゃないよー。おいしいし。 ただ、あつまってみんなでべるたのしさは すごくあるメニューだと思うんだけれど、 料理のたのしさが足りないって思うから、 ぼくはじつはあまりつくらないんだ。 酢めしをまぜる、海苔を切る、 あとは買ってきたお刺身を並べる、 せいぜい薬味に凝る。 それでできちゃうじゃない? じつは『LIFE あつまる。』で 飯島奈美さんにお願いしたことがあるんだよ。 この、ちょっと適当でもできちゃう手巻きずしだけど、 飯島さんならどう作るのかなって。 それはすごかったよ! 酢めし2種類、 具には牛の赤身のステーキ、マグロのヅケ、 イカのなめろう、ゆかりひじき、甘い卵焼き、 豆腐のディップ。それから薄いパンも並べて、 フルーツやヨーグルトクリームも! あれを超えるたのしさってないかもなあ。 飯島さんはアイデアがすばらしいですよね。 そこまでやれば楽しいだろうなあ。 じ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 誰でも簡単プロの味!これだけは覚えておきたい笠原流レシピ

    笠原料理レシピ 画像提供:レシピブログ ウチゴハンでおなじみの「賛否両論」笠原料理長。笠原流で有名なのが黄金比率ですよね。和の基は「出汁」「醤油」「みりん」のようで、この三つを使割れている笠原流料理!今回はそんな笠原流のレシピを集めてみました。 笠原流お料理 画像提供: レシピブログ 笠原さんの里芋サラダ。ツナと粗引きコショウがポイント!これで味が全然違うんだとか。お子さんの箸がすすむサラダですよ♡ 画像提供: レシピブログ 笠原将弘シェフのきんぴらゴボウ。和の心ですね!簡単美味しいきんぴらゴボウで女子力UP♪ 画像提供: レシピブログ 笠原シェフとろとろ豚の角煮。おふくろの味の一つ!とろとろの角煮で男子の胃袋をget♪ 画像提供: レシピブログ 煮込まない!笠原将弘流ブリの照り焼き。作れるようになりたい定番料理ですね♪ 画像提供: レシピブログ 笠原さんのしっとりロール茹で鶏 。

    誰でも簡単プロの味!これだけは覚えておきたい笠原流レシピ
  • 家族が「作って!」とせがむ我が家の自慢料理 : お料理速報

    家族が「作って!」とせがむ我が家の自慢料理 2011年11月03日10:00 カテゴリレシピ 2 ぱくぱく名無しさん 2000/12/28(木) 21:52 我が家にはおばあちゃんの代から代々伝わる、 「黄金焼き」なる料理があるよ。 鳥もも肉を塩、胡椒、にんにくで炒めて たっぷりのにらと卵で閉じる。こんだけ。 でもごちそう。 スポンサード リンク 12 ぱくぱく名無しさん 2000/12/30(土) 17:00 かぶをスプーンでくりぬいて、そこに鳥ひき肉にきざんだしいたけとたけのこ、おろししょうがを混ぜたものをつめます。(玉子と片栗粉も様子見で足して) これをガラスープ(粉末のでいいです)をはった鍋でことこと。 鍋には蓋をして、かぶの肩ぐらいまでスープがあるようにしてください。 煮えたら、かぶをとりだし、残ったスープに醤油をちょっと足して 片栗粉でとろみを。かぶにかけていただきます。 くり

    家族が「作って!」とせがむ我が家の自慢料理 : お料理速報
  • 独断的和食の味付けについて: 極東ブログ

    ときたまする料理の話。和の味付けについて。もちろん、私が適任なわけもないのだが、私とって当たり前のことが世の中あまり当たり前でないことがある。そういう時は…大抵は私が間違い。もちろん、というわけで謙虚に独断である。 が、村田吉弘の「割合で覚える和の基」などを読むに、大雑把に考えると、私の考える基と同じみたいだ。 で、ずばり和の味付けのヒケツは何か? ちょっと搦め手から言うのだが、砂糖と塩を使わないこと。和の味付けに、砂糖と塩はほとんど不要。砂糖と塩を使うから味がブレるのだと言いたい。 じゃ、どうするのかというと、味醂と醤油を使うのである。 しかも、使い方は非常に簡単。両方を等量合わせて使うだけ。等量合わせるためには計量スプーンが必須。精密に計る必要はないが、大さじで計量したほうがいい。 あとは、味の濃さについて、水量と大さじの関係を人数に合わせて一度決めておく。一度決めておけば、

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