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日本に関するkkoiroのブックマーク (4)

  • 日本全国1147ヵ所の「道の駅」を完全制覇した男が選ぶ、絶対に訪れるべき道の駅ベスト10 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    (写真提供:浅井佑一さん) INDEX ▽①がオススメの道の駅その1:厚岸グルメパーク(北海道厚岸町) ▽②がオススメの道の駅その2:マリンドリーム能生(新潟県糸魚川市) ▽③がオススメの道の駅その3:のと千里浜(石川県羽咋市) ▽④絶景が楽しめる道の駅:舟屋の里伊根(京都府伊根町) ▽⑤温泉がオススメの道の駅:ながゆ温泉(大分県竹田市) ▽⑥アミューズメント施設がオススメの道の駅:オホーツク紋別(北海道紋別市) ▽⑦面白いお土産のある道の駅:あまるべ(兵庫県香美町) ▽⑧とにかく個性的な道の駅:富士川楽座(静岡県富士市) ▽⑨印象深いおかしな道の駅:伊東マリンタウン(静岡県伊東市) ▽⑩当は誰にも教えたくない道の駅:奄美大島住用(鹿児島県奄美市) 日全国の「道の駅」をすべて制覇した男 日全国の一般道沿いに設置された「道の駅」。 地域の情報発信や振興を目的とした、この24時間利

    日本全国1147ヵ所の「道の駅」を完全制覇した男が選ぶ、絶対に訪れるべき道の駅ベスト10 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kkoiro
    kkoiro 2019/06/25
    旅行行くとき参考にします!
  • ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    最近は、前に書いたような状況で、昔、あるいはこれまで書いて下書き箱に入れてあるものを、ただアップしているだけなので(要は休載中)休みの日ぐらいは何か少し書いてみたいと思う。 Leica M7, 35mm Biogon F2.0 @Monument Valley 僕が日で学生をやっている頃、日でも世界規模のグラントを、ということで多分通産省の旗ふりでヒューマンフロンティア(Human Frontier Science Program: HFSP) という大きな研究グラントが出来た。ミリオン単位、億円単位のグラントというのは当時の日としては非常に例外的で、画期的なプログラムだった。で、割と立ち上げて間もない頃*1、その記念シンポジウムのようなものがあり、行った。僕はマスターの学生だった。X線解析の巨頭、Sir Aaron Klugや、当時、日のガン関連研究のリーダーであったであった西村

    ある大学院時代の思い出、、、Joy of Life - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    kkoiro
    kkoiro 2018/06/13
    こういう重鎮がいる場で発言する勇気すごいなぁ
  • 今日、何人かの中学生たちに送った言葉 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII 日午後、とある奨学財団の率いる長野の中学生の皆さん、約15人と約3時間語り合った。 はじめに僕の年齢を聞いて、彼らの親とさして変わらないので、ほとんどの彼らが驚いていた。どうも10才は若く見られたようだ。人は好きなこと、自分が意味があると思うことを追求していれば歳をとらないんだと伝えることから始まった。笑 頂いた質問表を踏まえ「これからの未来をどう考えどう生きていくか?」をテーマに、簡単な自己紹介、なんでこんな人生になったのかから始まり、頂いたお題に応えるべく、1時間あまりやり取りをしつつお話しをした。その後さらに幅広くこってり質問に答えたり、ディスカッションした。 大人相手の講演は割としょっちゅうしているが、これらの未来を担う世代と話すのは、僕としてはなかなかめずらしい機会なので、伝えたこと*1をここに残しておこうと思

    今日、何人かの中学生たちに送った言葉 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
    kkoiro
    kkoiro 2018/04/11
    やっぱり技術を軽視してはいかん。
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