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出版に関するkash06のブックマーク (81)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

    cakes(ケイクス)
    kash06
    kash06 2019/01/09
    なぜだか、すごく泣ける回。そうか96年が書籍のピークだったのか。あの頃から20年も経ってしまったし、状況はまだまだ底を打たないのか。面白い本は今だって出ているのに。
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kash06
    kash06 2018/12/09
    書籍の価格を上げるか、別の収益から持ち出しで出版と販売をしてもらうしかない、という結論に近そうで辛い。それはもう書店だけでなく出版の根幹の話で、実際は電子も書籍もまとめて崩壊しないかと不安になる。
  • 売上げ5倍になる原稿とは!? 第3話|ぽんぽこ書房小説玉石編集部|川崎昌平|cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    売上げ5倍になる原稿とは!? 第3話|ぽんぽこ書房小説玉石編集部|川崎昌平|cakes(ケイクス)
    kash06
    kash06 2018/10/17
    このシリーズ面白いんだけど、単行本でないかなぁ……(まさに出版の話だそれ
  • キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞

    JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部

    キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞
    kash06
    kash06 2018/08/29
    構造的に難しそうな話だ。記事が言うほど簡単にはねぇ……。
  • 出版取次、物流費追い打ち - 日本経済新聞

    出版物の流通を担う「取次会社」が苦境に立っている。ネット書店の台頭や出版市場の縮小で業が厳しくなる中、物流費の高騰が追い打ちをかける。取次会社は配や在庫の管理、金融まで影響力を持ち、戦後の出版流通の要となってきた。強固な成功モデルを築いた故に、出版業界の構造変化に対応が遅れ、出口が見えないでいる。「自助努力の限界です。物流コストの追加負担をお願いします」。2017年12月、東京都文京区音羽

    出版取次、物流費追い打ち - 日本経済新聞
  • KADOKAWA、書店と直接取引3倍に 「取次」介さず翌日配送も - 日本経済新聞

    KADOKAWAは書籍を直接取引する書店数を1000店舗から3300店舗に増やす。届けるのは出版取次会社を経由するのが一般的だが、注文から1~2週間かかる場合があった。注文から早ければ翌日に届けたり印刷会社を介さずに自社印刷する書籍を増やしたりして、アマゾンなどのネット書店に対抗する。書籍の2017年の国内市場は7152億円で、10年前に比べると21%減った。消費者の離れやネット通販の普及で

    KADOKAWA、書店と直接取引3倍に 「取次」介さず翌日配送も - 日本経済新聞
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
    kash06
    kash06 2018/03/26
    やはりまとめて見るとなかなか多い。ファッション系は多いだろうと思ったが、スポーツ系が粘ったり力尽きたりしてるのも、よくわかった。
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目
    kash06
    kash06 2017/08/05
    『スローカーブを、もう一球』文庫版を読んで、人の人生の頂点のような瞬間へ一気にフォーカスして、写真のように切り取るのが劇的で面白いと思った。
  • 「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB

    発行部数が18万部のヒットとなっている田中圭一さんの漫画うつヌケ」。うつ病を「トンネル」に例えて、その苦しみを抜けた人々の実体験を描いています。この人気漫画、出版業界では異例の方法で雑誌などに連載され、十分な前評判を伴った状態で単行化されました。出版不況のなか、「このままでは作品が描けない」と考えた田中さんが実現させた、漫画の新たな販売手法とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 「うつヌケ」は、「うつのトンネル」を抜けた18人の体験談を漫画で描いた作品です。ロックミュージシャンの大槻ケンヂさんや作家の宮内悠介さんなどが登場し、うつ病になった理由や回復のきっかけなどを紹介しています。 冒頭は、作者の田中圭一さん自身の体験談です。漫画を描きながらサラリーマン生活を続けてきた田中さんは、会社を変えて慣れない仕事を始めたことをきっかけに、うつ病になりました。 田中さんの「うつのトンネル」は10年

    「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB
    kash06
    kash06 2017/04/22
    この話、cakesでも同じメンバーが集まってしてた。そっちは宣伝ページの工夫に行き着くまでの試行錯誤とかが少し詳しく載っていた。
  • “岐阜市は三重県に” 大手出版社の歴史の本に多くの誤り | NHKニュース

    東京の大手出版社、KADOKAWAが先月出版した、戦国武将の織田信長とゆかりのある岐阜市について紹介する歴史に、岐阜市が三重県内にあるなどの誤った記述や誤字が、少なくとも30か所見つかりました。KADOKAWAは、この1万部を回収するとともに、新たに刷り直して販売することになりました。 広告料として460万円余りを出資する岐阜市が内容を確認したところ、岐阜市が三重県内にあるなどの誤った表記や、高級を意味するハイグレードの「ハイ」が廃棄物の「廃」の字になっているなどの誤った記述や誤字が、少なくとも30か所見つかりました。 これを受けて、9日に岐阜市の担当職員がKADOKAWAの担当者と面談して、このを回収して訂正したものを改めて販売することや、岐阜市が図書館や小中学校に配布するため購入した1000冊について交換するよう申し入れました。 これに対し、KADOKAWAは、このの初版1万

    kash06
    kash06 2017/02/09
    岐阜市が三重県って、校正以前に、それを原稿の文字として最初に打った書き手がいるのかー! とも思ってしまった。廃グレードの真逆感すごい。
  • 『週刊文春』に取材されてみた! #文春砲ではない

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    『週刊文春』に取材されてみた! #文春砲ではない
    kash06
    kash06 2016/12/08
    今年を代表するメディアになったなぁ、両方とも
  • アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル

    今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提

    アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル
  • 雑誌売り上げ 32年ぶりに書籍下回る | NHKニュース

    出版物の大手取り次ぎ会社の日販=日出版販売は1日、昨年度の決算を発表し、雑誌の売り上げがおよそ32年ぶりに書籍を下回ったことが分かりました。 一方で、雑誌の売り上げは女性ファッション誌などが大幅に落ち込んだほか、休刊する雑誌が相次ぎ、前の年度より9.9%少ないおよそ2435億円となりました。 日販によりますと、雑誌の売り上げが書籍を下回るのはおよそ32年ぶりだということです。国内の出版は全体として落ち込みが激しく、中でも雑誌についてはインターネットやスマートフォンの普及などの影響から発行部数や売り上げの減少が続いていました。 日販は「雑誌が置かれた状況は引き続き厳しく、大幅な回復は見込めない。一方で、書籍の売り上げは安定してきていて、ヒット作に恵まれれば、さらに伸びる可能性がある」と分析しています。

  • 「出版不況論」をめぐる議論の混乱について

    毎月1日にリリースされる、小田光雄さんの「出版状況クロニクル」というウェブ記事を楽しみにしている出版関係者は多いと思う。私もその一人である。これを読まずにはひと月が始まらない。毎月かならず読んでいる。 小田さんが書かれた『出版社と書店はいかにして消えていくか〜近代出版流通システムの終焉』はのちに論創社から復刊されたが、私は1999年にぱる出版からでた版で読み、大きな衝撃を受けた。1999年といえばまだアマゾンが日に進出する前の時期である。日の出版業界が抱えた構造的な問題をロードサイドビジネスや郊外社会論とからめて分析し、彼が名付けた「近代出版流通システム」がもはや機能不全を起こしている事実を、この時期にいちはやく伝えた小田さんの功績はとても大きい。 小田さんはその後、論創社のサイトで「出版状況クロニクル」という定点観測コラムを始め、それは『出版状況クロニクル』という単行としてまとめら

    「出版不況論」をめぐる議論の混乱について
    kash06
    kash06 2016/05/02
    出版不況という言葉を前に、「出版」という語の意味や、出版行為の行為者を定義し直す視点。恐らく横にあるのは、出版行為におけるそれなりの数の担い手が食っていける枠組みが、従来の出版社以外にあるかどうかも。
  • 作家や編集者がファンに対して初週での購入を依頼することについて

    鈴木綾一@講談社(元ヤングマガジンのスズキ) @ym_suzuki ここ数年で、連載の継続を決める最重要案件が、「人気アンケート」から「1巻の初速売り上げ」にシフトしてきました。なので、お気に入りの漫画があれば、発売後すぐに買ったほうが、その作品が連載継続する確率が高まります。・・関係ないけど「終末の天気」1巻、11月6日発売です。 2015-11-04 15:42:50 サト(GA文庫編集部) @GA_SATO 何度か言われてることですが、「発売から1週間」で、何巻まで刊行かを一度ジャッジされることが多いですね。1週間というのは発売曜日に限らず、必ず土日も含める最小単位なため。ライトノベルでも好きな著者さんの新作があれば、新刊発売タイミングで買うのがオススメです。>RT 2015-11-04 15:53:33

    作家や編集者がファンに対して初週での購入を依頼することについて
    kash06
    kash06 2015/11/05
    「いずれ買うと言っている(いつ買うとは言っていない)」場合の買い忘れを防ぐ為、期日を設けて実際の購入に結び付けるのは、ごく当たり前な考え方だと思うけどね。半分は営業として、残りは買い忘れる人として…。
  • 小口研磨と出版業界に対する主張(殴り書き)

    私は小口研磨が大嫌いだ。 こういうことを書くと単なるクレーマー認定されてしまう現状がとても心苦しい。 中古ならいざ知らず、新品の小口をガリガリと削るその行為、まったく理解できない。 大体、「ヤケおよび立ち読みで汚れたから研磨して見た目はきれいにします。実際新品です。」とは言うが、それは「再生品」と呼ぶべきではないのか。 私が求めているのは、品質の保たれた新品であり、アウトレット品や、 「質は中身の情報であり、研磨はそれに関係しないから関係ない。」 →私は紙の束でが欲しいから買うのであって、そうでなければ電子書籍で十分だ。その気合の入った表紙や装丁は一体何なのだ。 「ページの折れは交換返品に対応します。」 →折れはの内容を損なわないだろうに、ダブスタはやめろ。 最近見た書籍では、体の研磨にあわせて、表紙カバーも同じサイズにカットしなおしているものもあった。 ここまでやるぐらい

    小口研磨と出版業界に対する主張(殴り書き)
    kash06
    kash06 2015/09/04
    感想だが、最初に「削るその行為」を理解できないと宣言したのは、遠回りな気がする。商品の品質管理と、再販制度下での返品と新品の定義についての意見としてなら読める。けど、研磨行為は結局好き嫌いになりそう。
  • ヘタすりゃワーキングプア!? いまどきの印税事情

    ヘタすりゃワーキングプア!? いまどきの印税事情:出版社のトイレで考えたの話(1/5 ページ) 出版社のトイレで考えたの話: 出版界全体は、紙から電子へとフィールドを広げつつある。その一方で、従来の紙の書籍・雑誌の市場は縮小を余儀なくされている。アマゾンがほとんどの出版社にとって「単店での売上一番店」となる中、グーグルやアップルなど、従来は接点のなかった会社も次々とプレイヤーとして参入してくる。これからはどうなるのか。 このコラムでは、某出版社で主にビジネス書・実用書などを手がける現役編集者が、忙しい日常の中、少し立ち止まって、そうした「出版やを取り巻くあれこれ」を語っていく。 「夢の印税生活」。いい響きだ。文字づらからしてロマンがあふれている。あふれまくっている。印税。それは選ばれた知的労働者だけが受け取れる最高のご褒美である。 ではの著者は、実際どのくらいの印税を手にすること

    ヘタすりゃワーキングプア!? いまどきの印税事情
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kash06
    kash06 2015/03/26
    「そうなんだよ。勘違いが傲慢に変わる瞬間があるんだ。勘違いのままだったらそのままでいい。」/「優れた作品とビジネスは両立するんです。そういうことができてこそ、たった一人の熱狂は、昇華されるんです。」
  • Re:編集者って何の仕事をする人なんだ。

    元編集者です。専門書の出版社にいました。出版業界はジャンルや規模によって全然内情が違うから、あくまで自分のケースということで。 ・一番の仕事は企画を立てること、その先の編集業務は完全に外注に出すこともある ・内容の専門性や正確性には立ち入らない(というか専門家でないので立ち入れない) ・ただ、読者の目線で疑問に思ったことや補足してほしいことは(見当違いかもしれないが)コメントするし、表現のおかしいところや誤植は指摘する ・インタビューのセッティングはこちらでする 謝礼はケースバイケース ・図表を「どこから持ってきたのか」は著者でないとわからないからそこは確認してもらう 転載許可をとるのはこちらでやる ・タイトルや表紙のデザインは営業の意見が大きく反映されるから、著者の希望が通るとは限らない ただ、それを調整したり謝ったりするのも仕事 ・執筆を依頼する時点で、著者には専門家としての信頼を置い

    Re:編集者って何の仕事をする人なんだ。
    kash06
    kash06 2015/02/12
    仕事の職掌というか、領域の分け方としては至極納得。「出版をする」という事業に対して総合的にプロであり、個別編集技術は別、専門領域についてはむしろ筆者が責を負う…と。(学術書を考えると確かにそうだなぁ
  • 電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第30回 上遠野浩平

    - お知らせ - info news 2024.01.10 第30回電撃小説大賞 受賞作 特設サイトオープン! info news 2023.12.04 第31回電撃大賞特別選考委員に川原礫氏(ソードアート・オンライン著者)が就任! info news 2023.11.06 応募要項を一部(受賞者の服務規律に関して)変更しました。 info news 2023.11.05 第30回電撃大賞 受賞者コメント&受賞作選評公開! info news 2023.10.05 第30回電撃大賞 受賞作品発表!

    電撃小説大賞 出身作家インタビュー 第30回 上遠野浩平
    kash06
    kash06 2014/06/14
    上遠野さんだけインタビューというより、完全に寄稿じゃないか…! 大勢の人が同時にいても不思議でない舞台としての学校、というのは確かに。それがブギーポップの面白さだったかな。すごく好きになった。