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選挙と憲法に関するkangirenのブックマーク (6)

  • 「憲政の常道」破るか 衆院選、11月にずれ込む公算大:朝日新聞デジタル

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    「憲政の常道」破るか 衆院選、11月にずれ込む公算大:朝日新聞デジタル
  • 憲政史上最悪の解散。今こそリベラルからの改憲を - 読む国会

    御存知の通り、安倍晋三総理大臣は、どうやら国会の「冒頭解散」を決断したようだ。所信表明すらしない解散。まさに史上最悪の名にふさわしい。 臨時国会を開かない、違憲状態での選挙 選挙の勝敗で違憲が解消されるものではない リベラルな立場からの改憲を 通年国会の導入 解散権の成約 終わりに 臨時国会を開かない、違憲状態での選挙 野党四党は、六月の段階で臨時国会の開会要求を行っていた。 「加計」疑惑解明へ4野党/臨時国会開会要求へ/街頭演説で小池氏報告 憲法五十三条には、このような規定がある。 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。 これは義務である。しかし、日次の定めがないことを理由に、内閣はずっと臨時国会の開催を引き伸ばしてきた(日の国会が過剰に閣僚を縛り付けており、外遊などがしづらいとい

    憲政史上最悪の解散。今こそリベラルからの改憲を - 読む国会
  • 参院の合区解消「憲法改正が必要」 自民・高村副総裁 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    選挙区が県境をまたぐ参議院の合区の解消について、自民党の高村正彦副総裁は19日、憲法改正で対応する考えを示した。近く党内に設ける検討機関で協議する。憲法審査会での議論の入り口に合区解消を据えることで、野党との改憲論議を進める狙いがある。 党部で記者団に語った。高村氏は「単なる法律改正では無理なので、憲法改正が必要になってくる」と持論を展開。党が18日の憲法改正推進部で草案を憲法審査会に出さないことを決めるなか、「党の憲法改正草案に全く触れられていなくても、今の時点で大切なことは、衆参の憲法審査会に提案する可能性がある」とも語った。発言は「都道府県制度は100年以上続く。憲法改正に向けた有権者の理解も得られやすい」(党幹部)との党内の期待を踏まえたものだ。 合区解消をめぐっては二階俊博幹事長が合区対象になった鳥取、島根、徳島、高知の4県連の意向を受けて検討機関の設置を決めている。週内にも

    参院の合区解消「憲法改正が必要」 自民・高村副総裁 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
  • 選挙行かなくていいから、自民党改憲案は読んだほうがいい

    第102条「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」 →これが書き加えられる。そういう命令になるらしいぞ。 第24条「家族は、互いに助け合わなければならない」 →おまえら、助け合ってるか? 命令だぞ。 俺は今のままじゃ、憲法違反だ。 そんなことが書かれてるのをうかつに知らず、気づいたら日変わってたとかシャレにならないよ。選挙は行かなくとも、改憲案は見といたほうがいい。 まあ俺は行くけどな。祈るような気持で。 自民党改憲案 http://constitution.jimin.jp/draft/ 【7/6追記】改憲案を読む6つのメリットが、以下の増田の終わりあたりに書かれてる。 http://anond.hatelabo.jp/20160704192354

    選挙行かなくていいから、自民党改憲案は読んだほうがいい
  • 社説:参院選へ 改憲志向の首相 「沈黙」は何を意味する - 毎日新聞

    国会の閉会以降、安倍晋三首相は参院選向けの全国遊説に飛び回っている。勝敗のカギを握る1人区を中心に、ほぼ連日のペースだ。 首相は言う。最大の争点は経済。これからアベノミクスのエンジンをフル回転させる。民進、共産の野合勢力は日米の絆を断ち切ろうとしている。自公に託すか、民共に託すかを決める選挙だ、と。 各地での演説内容にはもう一つ、奇妙な共通点がある。憲法について何も語らないことだ。 改憲を究極の政治目標に掲げる首相の沈黙は、何を意味するのか。 小手先の選挙戦術では 少し前までの首相は違った。 年頭の記者会見で「憲法改正は参院選でしっかり訴えていく」と述べたのに続き、直後のNHK番組では「改憲を考えている責任感の強い人たちと3分の2を構成していきたい」と踏み込んだ。 憲法改正案を発議するには衆参両院での「3分の2」が絶対要件だ。今年の参院選でそのラインをクリアしたいという意思表示である。3月

    社説:参院選へ 改憲志向の首相 「沈黙」は何を意味する - 毎日新聞
  • 選挙前に人権意識が問題になるなんて - novtan別館

    いやね、例えば政策としての福祉の問題で、最低限の社会的幸福の最低限の部分が取りざたされるってのは今までだってあったと思うんですよ。でも、人権そのものが天与のものでないという、近現代の国家の概念に挑戦するような発言が出てくるとは思わなかった。悪辣なことに、ムスリムをその国家の基礎とした国と比較しちゃったり。 熱に浮かされたかのように右傾化しつつある我が国だけど、ここで示されているのは特権階級と、そのお恵みをありがたく頂戴する民衆という構図だということに、自分が賛同者側である人たちは気づかない、あるいは特権者側であることを疑いもしない。 なんとなくだけど、学生運動さかんなる頃のインテリ層(not富裕層)が抱いていた焦燥感みたいなものの空気感がわかった気がしている。もちろん、その時とはイデオロギーとしては大きく異なるけれども、国家、あるいは政治への不信MAXというものである。 国家は誰のものか。

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