タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

漫画とバーナード嬢曰く。に関するkangirenのブックマーク (3)

  • 友達できてよかったね……! 「バーナード嬢曰く。」SFオタクで暴走気味、神林しおりの青春

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ化された「バーナード嬢曰く。」。主人公は、を読んでないのに読んだふりをしたい読書家かぶれの町田さわ子。自称「バーナード嬢(以下・ド嬢)」。誰も呼んでないけど。 3巻表紙。表紙が面倒くさがりの町田さわ子 ド嬢がものすごく慕っているのが、SFマニアの神林しおり。この子ものすごくオタあるあるの権化でありつつ、思春期の戸惑いを振りまいて生きているので、かわいくて仕方ない。原作の方から紹介します。 マニアは好きなことを話すと早口になる 神林は黒髪ロングでちょっとジト目の女の子。かなりの読書家で、知識量は多いです。基読まず嫌いはしない。特に好きなジャンルはSF。古今東西あらゆるを読みあさる生粋のマニア。 彼女の行動、どうにもオタクっぽい。例えば、自分が好きなジャンルを早口で延々と語ってしまう。愛があふれすぎていて誰かとSFのこと

    友達できてよかったね……! 「バーナード嬢曰く。」SFオタクで暴走気味、神林しおりの青春
    kangiren
    kangiren 2016/11/12
    たまごまごさん?と思ったらたまごまごさんだった。
  • ド嬢の3巻エロすぎてオナニーが捗る

    もう六回は抜いたわ。 抜いたページを教えるから参考にしてください。 8P「死を想う・3」三コマ目の図書室で夕日が差し込む中、さわ子を見つめる神林。 24Pさわ子に見つめられて「ん?」という神林 31P秘密の読書会のくだり。 今秘密の読書会の、読書のdを打つあたりでもうフルボッキ。 48P神林の手を握るさわ子。 86Pぶっかけをこう、さわ子。 110P「何度でも聞くよ?」 今日、夢精しそう。

    ド嬢の3巻エロすぎてオナニーが捗る
    kangiren
    kangiren 2016/11/01
    プールサイドで読書会しててぱしゃぱしゃするのが尊い。/結論。ド嬢は百合。
  • バーナード嬢曰く。の書評のよな神林しおりへのラブレターのような。 - でなきゃこんなところにくるはずがない。

    創作上の文学少女に苦手意識がある。 ここでいう苦手意識ってのは「職業ものマンガは実際にその職業に従事している人間にとってはちょっと読みづらい」話に通じる気がする。現実と創作との差違にいちいち引っかかってしまう。これを書いている人間は古書店手伝いだの図書館勤務だのを経験してて現実に存在する読書家だの愛書家だの書痴だのと知遇を得てたりしたので。なんかこう。創作上の文学少女に対して「なんかちがう」という違和感を覚えることが多い。 現実と創作は違うんだけどさ。なんかちがうんだよね。 私が遭遇した愛書家は……おっさんばっかりなんだけど。まあおっさんの話は別にいいや。 創作上の文学少女の思いつくありがちげな特徴を挙げていけば、引っ込み思案で、人見知りで、対話が苦手で、苦手でなくともどこかズレてたりして、身を挺してでもを守り、運動音痴で、世知に疎く、些細なことにも感動を得て、範疇の外にある専門家を強く

    バーナード嬢曰く。の書評のよな神林しおりへのラブレターのような。 - でなきゃこんなところにくるはずがない。
    kangiren
    kangiren 2016/10/28
    この作品は百合漫画
  • 1