オタク側の論調が 「学問の自由をふりかざすな! 自由の濫用だ! 自由なら何やってもいいのか!」 になってきてるのまじうける ロリ漫画や陵辱ゲームもそう言われてきたんですけど 「表現の自由をふりかざすな!」 って もうみんな忘れちゃったの? それとも、表現の自由のことなんて実はどうでもよかったの?
増田はピクシブ使ったことがないからわからないけど、件の「論文」のパーマリンクはまだ別のモノになってるわけではないでしょ? で、投稿作品の書き換えができないわけもないじゃない(できないんだったらゴメン)。 だったらさ、作品隠すついでに、内容を全部書き換えてO江くんとM西君とN原女史のナマモノで、リョナなりスカなりグロなりの読むだけで少なくともご本尊が気分悪くなる小説に置き換とくわけ。 そうすれば、論文の引用はめちゃめちゃで検証できなくなるうえに、てめぇらがメタメタされてる描写が晒上げになることで「違法じゃないけど、気分が悪い」ってのの、いい再現になると思うんだよね。 まあ、びっくりして引いちゃった作者さんが、そんなもん書く気になるか、ってのはあるけどさ。 こっちの庭に仁義も切らずに入ってきたバカはそれなりの報復を食らわせとかないといけないと思うよ。
違法? 合法?→合法無断で引用していいの?→著作権法第32条に基づき、公表されてる著作物は無断で引用していいことになってます分析だから引用じゃない!→あっ、ひょっとしてかける数とかけられる数は違うって信じてる宗派の方ですか? 全文を機械分析するなんて引用の範囲を超えている!→著作権法第47条の7「情報解析のための複製等」に該当し合法です pixivは会員しか見れないけど?→不特定の誰か1人以上、あるいは50人くらいの人数より多くの特定多数に公開することを公表といいます会員制なのに公表してるってみなされるのおかしくない?→お金を払ってシュリンク破らないと読めない商業漫画も公表されたものですが何か 判例はあるの?→教師・生徒300人に配られた中学校の卒業文集は公表されてるので引用OKという判例→http://www.u-pat.com/h-1.html支部の規約で引用は禁止されてるよね?→規約
古いオタなら分かると思うんだが、昔の同人サークルってのは、個人ホームページ作ってがちがちの検索避けをしていた。 生物(ジャニーズとか)やってるサイトなんて暗号解読しないと入れないのが普通だった なぜそんなことをやっていたかといえば、「ネットの世界は基本全公開なので、不要に表に置いていたらどこで何をリンクされても文句言えない」と 分かっていたからだ R18などはその中でも裏ページに置いているところも多く、その裏にも暗号やパスワード、管理人に連絡などの方法ないと行けなかったりした 迫害されてきた歴史のオタク達は、自分たちがやってることがどれだけ恥ずかしいことで、ばれると社会的に死ぬかよくわかっていた だから「同好の士以外は入れないところ」で隠れていた pixivもそうだろうという趣はあるが、だがあれは無料でログインできて、適当に語句を検索すればそのジャンルに興味がなくともたどり着けるのだ 昔の
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