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appleとその意気やよしに関するkamei_rioのブックマーク (12)

  • 「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験

    Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い

    「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/07
    林信行さんのレポートが唸りを上げている
  • 新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く

    最も手頃なノート型Macとなる「MacBook Air」は、Appleいわく最新の出荷データではWindows搭載PCを含む世界の全ノートPCの中で、最も売れているノートPCだという。 どんな用途もこなせる妥協なきパフォーマンス、ファンを省いて無音で自然冷却する設計思想、薄くて軽くて頑丈なアルミ削り出しのユニボディー成形――2008年の初代モデル以来、基の設計思想は変わっていなかったが、シリーズ誕生15周年を前に、過去最大規模のデザイン刷新が行われた。 第2世代Apple Siliconの「M2」を搭載し、Apple Silicon時代の、これからのノートPCのあり方を考え、製品デザインを根から見直した形だ。 デザインとパフォーマンスの両方の視点から、新型MacBook Airの魅力に迫ってみたい。

    新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/15
    "従来の翼型のボディーから、直方体ボディーに生まれ変わった新型MacBook Air。だが、まるで空気を切るような薄さは変わっていない" 初手からこの斬れ味はさすが
  • Appleはゲーム文化を再興できるか?

    ゲーム機、パソコン、スマートフォン、タブレット。 21世紀を今生きている人で、これらの機器でゲームをしたことがない人は少数派だろう。中には、ゲームが目的でこういった機器を買った人も少なくないはずだ(ゲーム機は当然そうだろうが)。 最近、電車で真剣な顔をしてスマートフォンをのぞき込んでいる人を見ても、実はゲームをプレイしていた、ということが少なくない。 Apple Arcadeでプレイできるクラップハンズの新作「CLAP HANZ GOLF」。指1で実際のゴルフショットを再現した新方式「アナログフリックショット」 の導入で、より直感的かつリアルのゴルフに近いダイレクトなショットを実現している そのゲーム当に楽しいですか? でも、改めて聞きたい。「そのゲーム当に面白いですか?」と。 いつの間にか、ゲームはえげつないビジネスの側面を持つようになってしまった。「後ちょっと」というところで

    Appleはゲーム文化を再興できるか?
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    kamei_rio 2021/04/07
  • iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER

    全てが新しくなった「iPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品だ。その魅力を林信行氏が解説。「あの男の復活を感じた」(林信行) ネットでは既に「iPad Pro」に関するレビュー記事がたくさん掲載されている。残念ながら筆者は、今回の新製品発表会に参加できなかったため、レビューも後発、こちらは製品を触り始めてから1日未満、あまり深い感触まで確かめきれていない状態でのファーストインプレッションの記事となることをあらかじめ注意しておきたい。 「全てが新しくなったiPad Pro」は、どこ一つをとっても新鮮な驚きに満ちた製品なので、そこを中心にまとめてみたい。 5mm幅の断面に表れたデザイナーの復活 まん丸で、机の上をころころと転がってしまっていた、かつての「Apple Pencil」。その一方を断ち落として幅5mmの断面をつくり、そこに磁石を内蔵。体に吸着して持ち歩けるよう

    iPadルネサンス――文芸復興を目指した新しい「iPad Pro」 (1/3) - ITmedia PC USER
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/08
    "その欠けていた「何か」にAppleが初めて真剣に向き合い、iPad Proを本格的な製作の道具として踏み出させた製品だと思う"
  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/19
    最初の "(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)" で微笑みに包まれてしまった
  • iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先

    「私が進むのはパックが向かう方向、それまであった場所ではない」。iPhone誕生10周年を飾るAppleスペシャルイベントを林信行が振り返る。 未来の技術を先取りして詰め込んだ「iPhone X」、背面が艶やかなガラス仕上げで無線充電にも対応した「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、単体での通信通話に対応した「Apple Watch Series 3」、4K 対応の「Apple TV 4K」。今回の新製品といえばこんなところだ。1つ1つについて語れることが山ほどある一方で、既にさまざまな場所に読みきれないほどの情報があふれてもいる。 だが、これら新製品の特徴を記事に書いてもAppleが意図した発表会の質からは懸け離れてしまう気がした。そこで新製品の細かな特徴は、他の記事や今後書くであろうレビューに先送りして、筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろうと思う。 素晴らしい

    iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/14
    "筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろう" まさかの発表会レポートに恐れ入った
  • 音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説

    毎年恒例の世界開発者会議「WWDC」。2017年の最年少参加者はオーストラリアから参加した10歳のYuma Soeriantoくん、最高齢は82歳で日から参加した若宮正子さん、そしてその間を埋める5300人のアプリ開発者、周辺機器開発者、システムインテグレーターが世界中から一堂に会し、MaciPhoneiPadApple TVやApple Watchなど、Apple製品に関する今後の動向について学ぶイベントだ。今回は2時間強の基調講演で新カテゴリーの製品である「HomePod」を含む、膨大な数の発表が行われた。 すべてを紹介しては長大になるので、まずは開発者でなくても楽しめる最新の傾向を筆者の視点でピックアップする。 HomePodで家での音楽の楽しみを再発明 WWDCの基調講演は毎回笑いを取るビデオで始まる。WWDC 2017ではApp Storeのサーバーを管理する人が、うっか

    音楽の楽しみを再発明する「HomePod」とiPadの魅力を再発明する新「iPad Pro」を林信行が解説
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/07
    HomePod、このご時世に音楽でリビングに攻め込むのかーと思ってしまったので修行が足りない
  • 林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー

    突然発表された新iPadiPhone 7、および7 Plusの(PRODUCT)REDモデル、そして新しいアプリ「CLIPS」。今回、この新iPhoneをいち早く評価する機会を得たので紹介したい。なお、製品の予約は日付が3月25日に切り替わった直後からだ。 圧倒的な主張をする鮮烈な「赤」 新しいiPhoneの特徴は、色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる。 日時間で3月21日の夜、突如、新型iPadと赤いiPhoneが発表された。事前に「何かが出る」という情報をつかんでいた筆者は取り込み中の状態を一度抜け、何が発表されたのかだけを確認して画像とともにツイッターに投稿した。 製品のCPUや容量などまで調べて投稿する余裕がなかったので投稿したのは外観写真だけ。それでも瞬く間に1000回以上リツイート(再拡散)され「欲しい!」という情熱的な反響コメ

    林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/25
    "色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる" これはすごい……
  • Engadget | Technology News & Reviews

    OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/06
    SONYのRollyっぽさある / 真面目に考えると、脳に直接埋め込んでジョブズに会えるiヽ(*゚д゚)ノでしょ
  • Appleが示した3つの重要なイニシアチブ

    3月21日(現地時間)に米Apple社で行われたスペシャルイベントでは、「iPhone SE」と新型「iPad Pro」が発表された。 前者は片手で文字入力がしやすい4型ディスプレイに4Kビデオも撮れるカメラや高性能なA9プロセッサ、そしてApple Pay(日非対応)などの先進機能を凝縮し、後者も9.7型ボディにApple Pencilのサポートや4つのスピーカーを含むiPad Proの特徴を詰め込んだ最新モデルだ。トピックの目玉は間違いなくこの2つだが、こちらの記事では既にいたる所で話題になっているこの2製品だけでなく、もう少し俯瞰(ふかん)した視点でAppleの最新発表を振り返ってみたい。 10億台のプライバシーを守るということ 技術者でない人でも楽しむことができる家庭用パソコンの世界を切り開いたApple。同社はまもなく4月1日で創業40年を迎える。そして現在、世界で稼働してい

    Appleが示した3つの重要なイニシアチブ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/23
    iPhoneではなくイベントのレポートだった。こっちの方がすごいかもしれない
  • Macのファームウェアに感染するマルウェア出現も? 研究発表へ

    ファームウェアの研究をしているセキュリティ研究者が、ファームウェアに潜んでMacからMacへと感染できるマルウェアのコンセプト実証に成功したとして、米ラスベガスで開かれるセキュリティカンファレンス「Black Hat」で発表を予定している。 この研究は、セキュリティ企業LegbaCoreのゼノ・コバ氏らが、「Thunderstrike 2:シスの攻撃」というタイトルで8月6日に発表する。 Black HatのWebサイトに掲載された講演要旨の中でコバ氏のチームは、「Wintel PCに影響するファームウェアの脆弱性は多数発見されている一方で、Macファームウェアに対する攻撃の場合、何度かデモは公開されているものの、成功させるためには全て物理的プレゼンスが必要だった」と指摘。Appleも一貫して、Macはこうしたファームウェア攻撃の影響は受けないと強調していたという。 しかし今回のデモでは、

    Macのファームウェアに感染するマルウェア出現も? 研究発表へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/08/08
    "Macファームウェアマルウェアに何ができるかを示すことで、暗黒面のパワーを実証する" と意気込む
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

    「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/13
    覚悟を決めてあとで読もう / 読んだ。いつもより断捨離しておりますに戸惑いながら人類の未来だと貫き通すのは、代わり映えのしない物を褒めるより読み応えがあった
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