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インタビューに関するhigh-dのブックマーク (21)

  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    神聖かまってちゃんが4thアルバム「8月32日へ」をリリースした。ナタリーではメジャーデビューから8カ月を経たの子(Vo, G)に単独インタビューを実施。現在考えていることやバンドの将来像などについて、奔放に語ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 一番興味があるのはやっぱりインターネット ──「つまんね」「みんな死ね」の2枚のアルバムでメジャーデビューしてから8カ月が経ちました。 8カ月、早いですね。いろんなことがありましたけどね。 ──かまってちゃんの登場は、ひとつの“事件”だったと思うんですよ。 事件って? ──配信をやることも、ライブパフォーマンスや楽曲の世界観に関しても、かまってちゃんみたいなバンドはそれ以前にはいなかったですから。 事件かどうかはわからないですけど、2010年に出てこれたっていうタイミングは良かったですね。ただ、僕がインターネットを使って出て

  • [INTERVIEW] Prefuse 73 | Monchicon!

    おそらく、ニューヨークで最も忙しいミュージシャンのひとり、Guillermo Scott Herren。様々な名義を用いて、様々な人物とコラボしながら、様々な音楽を作り上げてきた根っからのワーカホリックな彼の、主軸となるユニットPrefuse 73が、約2年ぶりとなる新作『The Only She Chapters』を4/16にWarp/Beat Recordsよりドロップする。 この名義における特徴的なヒップホップ/ビート・メイカー的な側面は薄まり、その代わりにZola Jesus, My Brightest DiamondそしてBroadcastの故Trish Keenanといった様々な女性ヴォーカルたちの歌声をフィーチャーしつつ、電子音響/現代音楽の領域にも接近したサウンドによる18編(日盤にはさらにボートラ収録)もの「章」(Chapter)が、私小説のような手触りで綴られていく。

  • [タイガー通信vol.4] トラ、パンダに出会うの巻 | Monchicon!

    イギリスからやってきた元気娘タイガー(只今日語勉強中!)がお送りするタイガー通信の第四回目(三回目はコチラ)は、上野動物園のパンダ公開を祝して、音楽家の方のパンダ(右)のインタビューにトラちゃん(左)がチャレンジしたよ! ついにパンダが上野動物園で公開されました! 週末めちゃ混んでそう〜。今回は上野動物園のパンダとは別に世界で注目を集めているパンダを紹介します。 実はAnimal Collectiveのメンバーにもパンダがいるんです! モンチコンのレギュラー読者には当たり前の知識かもしれませんが、遂にPanda BearことNoah Lennoxによる超期待のソロ・アルバム『Tomboy』がリリースされることはまだ皆さんご存じないかと思います! 2007年にリリースされたソロ・アルバム『Person Pitch』がピッチフォークの年間ベスト・アルバムに選ばれ、さらに所属しているアニマル・

  • ストロークスのアルバート・ハモンド・ジュニア、『アングルズ』制作の難航と自身の薬物中毒との関係を認める-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/49307

    ストロークスのアルバート・ハモンド・ジュニア、『アングルズ』制作の難航と自身の薬物中毒との関係を認める ザ・ストロークスのギターのアルバート・ハモンド・ジュニアは新作『アングルズ』を制作していた当時、実は薬物中毒のリハビリを受けていたことを打ち明けている。 アルバートは特にどういう薬物だったのかは明らかにしていないが、発言のなかで「ハードコア」なものだったと語っている。また、2009年に表面化したこの問題について、アルバートは卒中(stroke)のようなものだったとスピン誌に語っている。また、ほかのバンド・メンバーも、こういう状態にあったアルバートとどうやって作業を重ねたのかを語っている。 ギターのニック・ヴァレンシはこう語っている。「みんな、なにかが壊れてしまったと感じたんだよ。一部、ドラッグにはまってる人とかもいたし。スタジオでもいきなり寝込んだりとか意識がなくなっちゃったりとか多かっ

    ストロークスのアルバート・ハモンド・ジュニア、『アングルズ』制作の難航と自身の薬物中毒との関係を認める-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/49307
  • South Central『Society Of The Spectacle』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    ’06年に、ロブとキースが英ブライトンで結成したエレクトロ・ダンス・アクト、サウス・セントラル。数枚のオリジナル・シングルと、クラクソンズ、メトロノミー、ヴァン・シー、サンシャイン・アンダーグラウンドといったバンドのリミックス群、そしてワイルドなDJ/バンド編成のライブ・パフォーマンスで、着実に評価を高めてきた実力者です。’08年には、オリジナル楽曲をまとめたアルバム『The Owl Of Minerva』をリリースし、サマーソニックで来日を、翌’09年には、ザ・プロディジーがヘッドライナーを務めた<ウォリアーズ・ダンス・フェスト>で再来日を果たしているので、ご記憶の方も多いでしょう。 そんな彼らが、3月9日に待望のオリジナル・アルバム『ソサエティー・オブ・ザ・スペクタクル』をリリースします。制作に2年の歳月をかけ、バンド・メンバーと共に自分達のサウンドをとことん追求したという作。その内

    South Central『Society Of The Spectacle』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
  • [INTERVIEW] The Pains of Being Pure At Heart part 2 | Monchicon!

    The Painsインタビュー第二弾は最新の発言をお届け! 先日お伝えしたように、あのFloodとAlan Moulderという黄金コンビを迎えて制作されたセカンド・アルバム『Belong』(日盤は3/16リリース)についていろいろと話を聞きました。プロデューサーがどんなに大物だろうが、鳴らされるメロディと歌われる歌詞、そして彼ら自身の姿勢そのものは以前と変わらず“Pure At Heart”のようです! というわけで、つい先月に行ったインタビューをご覧ください! *UPDATE: 公式サイトで新作の全曲試聴始まってます! All Band Photos by: PAVLA KOPECNA

  • [INTERVIEW] Parts & Labor | Monchicon!

    3/2(水)にニューアルバム『Constant Future』がMoorworksから日先行発売されるパーツ・アンド・レイバー(US盤はJagjaguwarから発売)。前作『Receivers』リリース後に女性ギタリストが脱退しトリオ編成となったものの、届いた新作では更にシンプルでパワフルに進化したパーツ・アンド・レイバー・サウンドを聴かせてくれている。今回はキーボード/ヴォーカルのダン・フリエルにメールでインタヴューした。

    high-d
    high-d 2011/03/02
    新作待ってました!
  • インタビュー ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    ――「ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚」のリストを作っていただいてありがとうございます。アルバムを選ぶのは難しかったですか? J:うん、難しかった。何と言っても記憶力が悪いからね。でも好きなアルバムを選ぶのは当に難しい。好きな作品なんていくらでもあるからさ。 ――リストにはヨ・ラ・テンゴのアルバムがありませんが…。 J:いやいや、自分のレコードは選べないよ。そんなことしたら捕まっちゃうよ。 ――(笑) では、2000年から1枚ずつお話を聞かせてください。 2000年:ラムチョップ『ニクソン』(Lambchop, Nixon) フロントマンのカート・ワグナーを中心とした大所帯の流動的なバンド編成で、独自の音楽を追求し続けているラムチョップ。2000年のアルバム『ニクソン』は特にイギリスで高評価を得た出世作。 ――ラムチョップはどんなところが好きですか? J:ラムチョップ

  • ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    1970年代中頃、マイケル・マクドナルド(k,vo)の加入をきっかけに、AORと急接近していったドゥービー・ブラザーズ。その過渡期から絶頂期までを、ギタリスト目線で探っていこう。 1970年代中頃、マイケル・マクドナルド(k,vo)の加入をきっかけに、AORと急接近していったドゥービー・ブラザーズ。その過渡期から絶頂期までを、ギタリスト目線で探っ…

    ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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    high-d
    high-d 2009/07/26
    ミッシェル・ガン・エレファントの全ディスコグラフィーを網羅するインタビュー。
  • HARDLISTENING

    About this Site: ここは音楽ファンのためのサイトです。あなたのリスニング・ライフを少しでも豊かにする情報があるかもしれません。ゆっくりと御覧になっていってください。 管理人 Yoshiyuki Suzuki Recent Features: Joe Lally Interviews, updated on 2011. 8. 31 Don Caballero Interviews, updated on 2010. 3. 16 ISIS Interviews, updated on 2010. 2. 26 Cave In Interviews, updated on 2010. 1. 20

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  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    high-d
    high-d 2009/05/06
    Radiohead レディオヘッド Tohm Yorke
  • イアン・マッケイ講演会レポート - 択捉インターナショナル

    レポート 今回のイアン・マッケイ(英語発音ではほぼマッカイ)講演会は大学の学生団体Activities boardによって開催された無料一般公開のイベントです。彼らは音楽イベントの他にもこうした講演会をたくさん開催していて、来月にはGreenpeaceの創始者であるPaul Watsonや、Black Panther党唯一の女性党員、Elaine Brownの講演会も予定されています。 さて題のイアン・マッケイ講演会ですが、200〜300人ほど入る少し大きめの物理学実験教室で時間通り午後7時半から開催されました。あんまり人が集まらないんじゃないかと余計な心配をしたりもしていたのですが、学生半分、地元のパンクス半分といった感じで時間にはほぼ満員の状態でした。特に盛大というわけでもない拍手とともに迎え入れられたイアンは、黒のパーカにカーキ色のかなり色褪せたカーゴパンツ(ちょっと丈短いw。)と

    イアン・マッケイ講演会レポート - 択捉インターナショナル
  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • 偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

    さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらんにいただく。今日の画像は例によって Wikimedia Commons より。 この人のジャーナリストに対する当たりの厳しさは有名で、少しケースは違うが2003年の来日時も、鼻を一度啜ったというだけで大手新聞社の記者を部屋から追い出している(風邪を移されまいということか)。 今回まず取り上げるのは、ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビューである。インタビュアーは岩見吉朗で、当時のロキノン読者は熱く突っ走る文章の記憶とともに彼の名前を思い出すのではないか。彼の文章に対しては好き嫌いがはっきり分かれていたが、当時はワタシも今よりは遥かに熱い高校生だったから、熱く読ませてもらっていた。 彼は確かこの翌年クラッシュ原稿とともにロッキング・オン社を退社している。その後どうなった

    偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴
    high-d
    high-d 2007/03/03
    Rou Leed先生、恐ろしすぎる・・・。ロキノン編集者も大変だ。
  • 椎名林檎「音楽家のマナー」|スイッチ・オン・エキサイト(SWITCH ON Excite)

    『平成風俗』へのカウンセリング 彼女についてある程度の知識と愛情があれば、「椎名林檎 NEW ALBUM」の文字には特別な意味を感じるはずだ。個人名義としては4年振りとなるアルバム『平成風俗』は、バイオリニストにしてアレンジャーでもある斎藤ネコとの共作名義で発表される。映画『さくらん』の劇中歌を含んだ作は、言わばそのサウンドトラックの発展型と設定されている。 「今回のアルバムは五曲が新曲です。あと『ギャンブル』っていう曲なんかはライブの音源しかなかった曲だったんで、新たにデモを作って収録しました。コード付けとかは希望のものに変えていって。ネコさんは、そのコードである程度私がどうしたいかを分かって下さるんです。それでもう曲がどういう性質のものかを察知して下さる。そんな感じで何でもご存知だから、それ以上に申し上げるんだったらって、『ギャンブル』ならサスペンスとか退廃とか、ちょっと言葉だと陳腐

  • 長谷川裕倫(あぶらだこ)×増子直純(怒髪天)

    ジャンルを超越し、清濁を併せ呑み込み 邁進する音の新世界 パンクという枠組みに寄り掛かることなく、常に既存の概念をブッ壊して前へ前へと突き進み、長きにわたり特異な存在感を放ち続ける2つのバンド──3月に待望のワンマンを控えるあぶらだこと、今年も精力的にライヴ活動を展開する怒髪天。あぶらだこを「アイドル!」と公言してはばからない怒髪天の増子直純が、敬愛する長谷川裕倫とご対面!  18年越しのあぶらだこへの想いの丈を熱く語る増子兄ィに対し、徹頭徹尾低姿勢でひたすら恐縮しまくる裕倫さん。当代きっての両ヴォーカリストによる含蓄ある至言を聞けるなんざぁ、こいつは春から縁起がいいや!(text:椎名宗之) ●怒髪天を観て「取り残されたのは僕らだった」って… ──あぶらだこのライヴのある所には必ずその姿を目撃されてる増子さんですが(笑)、知らないファンもいると思うので、増子さんがいかにあぶらだこから影響

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    high-d
    high-d 2006/05/21
    Q And Not Uのインタビュー。