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教師に関するhigh-dのブックマーク (8)

  • 主語と述語を時には意識して - 日本の教育は、これでよいのかな:楽天ブログ

    2007.02.21 主語と述語を時には意識して (14) カテゴリ:文法 3年生を受け持った時のことです。 初めての作文を書いてもらいました。 題は、『3年生になって』でした。 40人ほどのクラスでしたが、主述のはっきりしない文を書いた子が数人いました。 「きのう、いえに、かえって、おかあさんにはなしたことは、 『ぼくのともだちの6年生のKくんという人の先生になってよかった』とおもいます。」 というような文でした。。 この主述のはっきりしない文は、 どうして生まれるのでしょうか。 それは、主述の対応の指導(文法)が 十分されてなかったからなのですね。 思い起こせば、僕のこの主述の対応の勉強は、 国語科で習ったのではなく、英語の学習でした。 今では、小学校1年生でやりますが、 これの徹底には、配当時間だけでは、無理みたいですね。 ですから、上記のような文を書く子どもが出てしまうのですね。

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  • サービス終了のお知らせ

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  • 世界史講義録

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  • 教育基本法と真の国益について (内田樹の研究室)

    教育法が委員会を通過した。 これまで何度も申し上げたとおり、教育については国は口を出さない方がいいと私は思っている。 それは「国が教育に口を出さない方が私にとってよい」ということではなく、「国が教育に口を出さない方が国にとってよい」と思っているからである。 忘れてもらっては困るが、私は熱烈な愛国者であり、日が住みよい国になって、日国民がにこにこ幸福に暮らすことを切望する点において、私の愛国心を超える人間としては急に訊かれると村上龍くらいしか思いつかないくらいくらいのパトリオットなのである。 加えて、ガバナンスのコストをできるだけ削減したいと望んでいる点においては、おそらく日国官僚のうちで私以上に計算高い人間を探すことはまずもって至難の技であろう。 その私が言うのだから、信じて欲しい。 教育のことはそれぞれの教育現場で各自好きにやってもらうのがもっともコストパフォーマンスがよい。

    high-d
    high-d 2006/11/19
    「子どもを育てるシステムはできるだけ斉一的でない方がシステム管理上安全である。」
  • 内田樹の研究室: 教育破壊はどこまで続くのか

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    high-d
    high-d 2006/10/27
    「学校というのは子どもに「自分は何を知らないか」を学ばせる場である。」
  • 内田樹の研究室: 学校のことは忘れて欲しい

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    high-d
    high-d 2006/10/21
    「学校教育の現場は社会における支配的イデオロギーが濃縮されたかたちで瀰漫する場所であり、子どもはその社会における支配的イデオロギーにもっとも深く浸潤された存在である」
  • 不思議な敵意 - M17星雲の光と影:楽天ブログ

    2006.10.21 不思議な敵意 (18) テーマ:感じたこと(2891) カテゴリ:その他 教壇に立っていると、時折不思議な敵意のようなものを感じることがある。 最初の出会いの時からそれはなんとなく感じとれる。そういう信号を発している生徒は例外なく後の方、ほとんど最後列のあたりに座っている。そして、授業中によく身体を動かす。それは遠目に見ると「オマエの話なんか聞いてられないよ」というボディ・ランゲージのように感じられる。机に突っ伏したり、ぷいっと横を向いたり、隣と話しはじめたり。まあ、ふつうの教師なら「なんか態度の悪いやつだなー」と思って終わりというところである。 しかし、幸か不幸か私はふつうの教師ではない。週に二コマしか授業しないニセモノ教師ということもあるが、生徒のメッセージを受信する能力はそれほど低くないと自分では思っている。 私が「不思議な」というのは、彼らのその「態度の悪さ」

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  • 教育が就業機会を奪うことがある、という話 - H-Yamaguchi.net

    人がよりよい教育を求める、あるいは子供によりよい教育を与えたいと考える理由の1つに、教育によってよりよい職を得たい、与えたいというものがある。教育によって能力を高めることで、より収入が高く、より楽で、より社会的地位の高い職業を得ることを期待するわけだ。 ところが、現実にはそううまくいかないケースがけっこうよくあるように思う。 身近でよく聞くのは、いわゆるポスドク、つまり博士号を取得した後、専任の職に就くまでの間、大学などに籍を置いて研究を続ける研究者の話だ。去年だったか、2004年度時点でポスドクが12,500人に達した、という文部科学省の調査結果が報道されていた。2003年度は約10,200人で、1年間で約2,300人増と。しかも、うち約8%が40歳以上。私自身はこの立場になったことはないが、たいへんだという話はよく耳にする。声高に主張されないことこそが深刻さの証明であるとも。 大学院進

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