タグ

文法に関するhigh-dのブックマーク (2)

  • 主語と述語を時には意識して - 日本の教育は、これでよいのかな:楽天ブログ

    2007.02.21 主語と述語を時には意識して (14) カテゴリ:文法 3年生を受け持った時のことです。 初めての作文を書いてもらいました。 題は、『3年生になって』でした。 40人ほどのクラスでしたが、主述のはっきりしない文を書いた子が数人いました。 「きのう、いえに、かえって、おかあさんにはなしたことは、 『ぼくのともだちの6年生のKくんという人の先生になってよかった』とおもいます。」 というような文でした。。 この主述のはっきりしない文は、 どうして生まれるのでしょうか。 それは、主述の対応の指導(文法)が 十分されてなかったからなのですね。 思い起こせば、僕のこの主述の対応の勉強は、 国語科で習ったのではなく、英語の学習でした。 今では、小学校1年生でやりますが、 これの徹底には、配当時間だけでは、無理みたいですね。 ですから、上記のような文を書く子どもが出てしまうのですね。

    主語と述語を時には意識して - 日本の教育は、これでよいのかな:楽天ブログ
  • 連体詞 - Wikipedia

    連体詞(れんたいし)とは、日語の品詞の1つである。そして、他の品詞と連形させたものである。 日語特有の、英語中国語にはない品詞名である。しかしその名詞を修飾するという機能に着目した場合、活用によって他にもさまざまな機能を持つ日語の形容詞よりも、連体詞の方が、他の言語の形容詞に近い。朝鮮語には連体詞に当たるものがあり、「冠形詞」という。日語文法では、活用の有無により、一部において「連体詞は18個しかない」という情報があるが、これは誤りである。現代では、一般的に用いられる連体詞は、考え方にもよるが、文語的なものを入れておよそ50個ほど存在する。 種類[編集] 体言のみを修飾することば(連体修飾語)。自立語、活用はしない。ほとんど修飾を受けないが、ごく一部が、副詞や体言の連用形に修飾される。 型式 例語 備考

    high-d
    high-d 2009/09/24
    「大きい」と「大きな」、「小さい」と「小さな」の違い。活用が異なるわけではない。
  • 1