偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

エンタメカテゴリーの変更を依頼記事元:

yamdas.hatenablog.com

42 usersがブックマークコメント

コメント

8

記事へのコメント8件

注目コメント
新着コメント

kj-54 何もかもが懐かしい。

2015/04/06 リンク

yyamaguchi 「完全に遊ばれています。この前後の凍りついたやり取りに挟まれた「ヒャヒヒャヒ」という力ない笑いに絶望を感じる。それにしてもルー親父は性格がひね曲がってるな。最高だ。」

music

2013/10/31 リンク

txmx5 (2007-03-01)"ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビュー" 最高

2013/10/31 リンク

mohri いい話だった

2013/10/29 リンク

anigoka このエピに登場する人で性格いい人が誰も居ないw

2013/10/28 リンク

muchonov どのエピソードのどのやりとりも心あたたまりすぎる。

2013/10/28 リンク

high-d Rou Leed先生、恐ろしすぎる・・・。ロキノン編集者も大変だ。

2007/03/03 リンク

soylent_green あははは

2007/03/02 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらん... さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらんにいただく。今日の画像は例によって Wikimedia Commons より。この人のジャーナリストに対する当たりの厳しさは有名で、少しケースは違うが2003年の来日時も、鼻を一度啜ったというだけで大手新聞社の記者を部屋から追い出している（風邪を移されまいということか）。今回まず取り上げるのは、ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビューである。インタビュアーは岩見吉朗で、当時のロキノン読者は熱く突っ走る文章の記憶とともに彼の名前を思い出すのではないか。彼の文章に対しては好き嫌いがはっきり分かれていたが、当時はワタシも今よりは遥かに熱い高校生だったから、熱く読ませてもらっていた。彼は確かこの翌年クラッシュ原稿とともにロッキング・オン社を退社している。その後どうなった

ブックマークしたユーザー

kommunity2021/03/24
kj-542015/04/06
yyamaguchi2013/10/31
txmx52013/10/31
ksk1304212013/10/30
nstrkd2013/10/30
Nean2013/10/30
mohri2013/10/29
sikatas2013/10/29
okasimez2013/10/28
ezo_9992013/10/28
tweakk2013/10/28
kabuthomme2013/10/28
spo0n2013/10/28
anigoka2013/10/28
aliaki2013/10/28
muchonov2013/10/28
affable_noise2013/10/28

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - エンタメ

いま人気の記事 - エンタメをもっと読む

新着記事 - エンタメ

新着記事 - エンタメをもっと読む

設定を変更しましたx