元々書いてあるコードを全て削除したのち、以下のコードを貼り付けます。 function doPost(e) { const props = PropertiesService.getScriptProperties() const event = JSON.parse(e.postData.contents).events[0] let userMessage = event.message.text if (userMessage === undefined) { // スタンプなどが送られてきた時 userMessage = 'やあ!' } const requestOptions = { "method": "post", "headers": { "Content-Type": "application/json", "Authorization": "Bearer "+ prop
近年、スマートフォンのアプリやWebサービスの多様化などでプログラミングはエンジニアだけでなく、私たちにとっても身近な存在になりつつあります。ほかの分野の学問に比べ、一人でもできる上に初心者のうちは決まり事を覚えさえすればプログラムが書けるようになるため、他の分野に比べ独学に向いているとも言えますし、さまざまな種類の専門書が発売されています。 しかしながら、「やってみたいんだけど難しそう......」とか「本は買ってみたんだけど難しくて挫折した」など、ある種の敷居の高さがいまだに存在していることも事実です。で、何がその壁を生み出しているかといえばやはり、英語で書かれた一見暗号のようにも見えるプログラムの見た目にやられてしまう人が多いように思います。実際コードの中には記号や専門語も多く、確かに私たち日本人にとってはとっつきにくい部分もありますよね。 そこで今回は、全くの素人でゼロからプログラ
どうもこんにちは。年の瀬の寒さとカードの請求額に打ち震えながらこの記事を書いてます(^q^) どうもvsannaです。 年末なので1年間の振り返りでもしようと思い、 完全にずぶの素人が半年強プログラミングの学習をしてきた経緯をまとめてみました。 期間別に複数回記事を書きます。 それぞれのタイミングごとにお役に立てれば幸いです。 【3ヶ月編】プログラミング完全初心者が最初にやったことまとめ <= この記事 【6ヶ月編】プログラミング完全初心者が最初にやったことまとめ ※今書いてる 【9ヶ月編】プログラミング完全初心者が最初にやったことまとめ ※今書いてる 今回はその3ヶ月編です。 まずは3ヶ月でどこまで出来るようになるのか、そのために何をしたのかをざざっとまとめています。 「プログラミングやってみたいけど何からやればいいのかわからない」 「どれだけ時間かけたら、どの程度のことが出来
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