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イカに関するhibiki0358のブックマーク (3)

  • 鶏以外にも安価なタンパク源がほしいという話 - 殴る壁

    最近は一口大にカットされた鶏モモ肉2kgを業務スーパーで買い続けている。もはや胸肉にそんな価格優位性はないので、モモ肉のほうが美味しくべられて、コスパが良い。カットされていると楽だというのもあるけれど、あらかじめ切られていないと一度に1枚べてしまうものが、カットされていればそんなにべないで済むのも利点。 とはいえそればかりでは飽きてしまうので、他にも何か安価なタンパク源はないだろうか。 カレーばかりべていた頃には、ぼんじりのコスパが最強だと書いていた。*1 たしかにぼんじりは安くて美味しい。でもあれはタンパク源だろうか。もちろんタンパク質も含まれている。しかし、その2倍の脂質を含んでいる。*2 別にそんなタンパク質を何グラムとるだとか、脂質を何グラムに抑えるだとか、そんなに意識の高い事を志すつもりは微塵もないけれど、とはいえここで求めているものは、そうではないのだ。 ということで

    鶏以外にも安価なタンパク源がほしいという話 - 殴る壁
  • 不可能と言われた“イカの養殖”に沖縄科学技術大学院大学が挑む|NHK

    1973年、ノーベル生理学・医学賞を受賞した動物学者のコンラート・ローレンツ博士が残したことばがある。 「イカは、人工飼育できない唯一の動物だ」 ブリやマグロ、ホタテなど、私たちの卓に欠かせない魚介類の多くは養殖されたもの。いまや世界で生産される魚介類のうち、養殖は年間1億トンあまりを占め、天然を上回る。養殖現場での取材では毎度、技術の進歩に驚かされてきたが、ある日、耳を疑う情報が寄せられた。 「ある研究チームが、イカを安定的に養殖するシステムを作り上げたようだ」 デスクを説得して、早速、現地に向かった。 沖縄・恩納村にある沖縄科学技術大学院大学。2022年のノーベル生理学・医学賞を受賞したスバンテ・ペーボ博士が客員教授を務めていることでも話題になった国内有数の研究機関だ。 目の前に広がる透き通った海。見上げれば青い空。取材を忘れそうになったが、そうも“イカ”ない。研究施設に入ると、研究

    不可能と言われた“イカの養殖”に沖縄科学技術大学院大学が挑む|NHK
  • イカは生命の根本原理「セントラルドグマ」を揺るがす存在であることが判明 - ナゾロジー

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 Credit: kenq セントラルドグマにおい

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