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discussionに関するhal-eのブックマーク (5)

  • テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?

    動画共有サイトとSNSが発端となった2つの事件がネットで話題となりました。吉野家のアルバイト店員が厨房で山盛りの「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿した事件と、ケンタッキーの元アルバイト店員が自身のmixi日記に「店内でゴキブリを揚げた」などとウソを書き込んだ事件です。どちらも、ネットで批判が相次ぎ、ついには企業側が謝罪・釈明するに至りました。一般個人がインターネットを利用して自由に情報発信できる時代に、インターネットユーザーと企業はどのようなことを念頭に置いておくべきでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?
  • うさ道 - ブログ雑感

    ブログというのは、簡単にいろんな人に見てもらえたり、いろんな人とのつながりを持つことができたりして、それはいろいろな人の考えを知ることができるという意味では非常に良いことなのだけれど、一方でそのことに自覚的でないと、あまり面白くないことが起こったりします。 自分がイメージしているのは、ちょっと込み入った、分析や考察記事を書いたとき。そうした文章はよく、議論の的になったりするわけですが、そこで問題になるのは、読み手と書き手の知識・理解レベルが大きく異なる場合がある、ということです。いま、自分が書いた文章は、なにも知らない素人が読むかも知れない一方で、その道のプロが読む可能性だってあるわけです。その結果、解釈以前の知識レベルでいろいろと問題が起こったりします。 まあブログなんだし好き勝手に書けばいいじゃん、とは自分も思いますが、明らかな事実誤認とか、この人実はあまりよくわからずに書いてるのね、

    うさ道 - ブログ雑感
  • 判らないように書く話 - 平和の温故知新@はてな

    私は直接関係が無いのだけれど、気になる話題ではあるのでノーリンクで言及という荒業を使います。わかる人だけわかってください。 (前提) 「歴史が完成していないジャンルなので世代間の断絶がある」 「特に04年前後のライトノベル論ブームの前後で大きく隔たりがあるっぽい」 (今回のポイント) 「自分が書くことは自分の主観でしかない」→「予防線を貼っても曲解される可能性について問題意識の個人差」 「事実誤認は訂正すべきだけれども、それ以上は個々人の考え方による」 「異論を述べるときは無闇に攻撃的な文言を入れない」 個人的には非難している内容に同意する部分もあります。例としてあげている箇所はちょっと引っかかりつつもスルーした箇所だったり。 それを踏まえるとやっぱりライトノベル版動ポは必要・・・というのが個人的な考え。できれば動ポみたいに荒れない、無難な内容のやつを希望。 希望するだけかよ!とかそういう

    判らないように書く話 - 平和の温故知新@はてな
  • 「せんせ、なんで議論に比喩をつかっちゃいけないの?」 - REV's blog

    「それはね、例えば(以下略」 議論の際にアナロジー使うの禁止しませんか? http://d.hatena.ne.jp/todesking/20061216/1166197404 例え話は難しい http://www5.ocn.ne.jp/~ganet/thinking/column/no13.htm 例え話を用いる目的とリスク http://blog.goo.ne.jp/kanimaster/e/89a9929a2c8628f44fbf8b587d088f39 比喩を議論で使うということ http://souseiji.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_0abb.html 例え話の危険性 http://vanillachips.net/archives/20051106_0206.php 例えは持ち出さない方がよい http://d.hatena.ne

    「せんせ、なんで議論に比喩をつかっちゃいけないの?」 - REV's blog
  • 真剣インターネットしゃべり場 2006 関連 その 2 - matakimika@hatenadiary.jp

    二次会で、非モテのひとと脱オタのひとの対話を見ることができ、そのやり取りでの非モテのひとの対話テクニック上の失策が典型的に興味深かったのでメモ。たまたま会場に「おのれ脱オタめ!」みたいなかんじの非モテのひとが居て、ちょうどその場に脱オタのひとが居るというので話を振られて、細かいニュアンスは忘れたけど、 非モテ「あなたは自分が非モテに対して優越感を持っていると思いますか?」 脱オタ「ええ、それはあると思います、(以下滔々と解説)」 みたいなかんじで初手から悪手打ち投了していて、あーこれはいかんと思った。「おのれ脱オタめ!非モテに優越感を抱きやがって!」みたいなかんじの筋合いで攻めたい場合には、開口一番でのこのド直球は二重の意味で下策だろう。これはちょうどアレだ、「空中ガードしながら飛び込んでも、迎撃されなかったことに驚いてしまい技を出さずに素着地するオタ」(http://d.hatena.n

    真剣インターネットしゃべり場 2006 関連 その 2 - matakimika@hatenadiary.jp
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