ばに @Gyoniku2580 職場で相手先に送った誤字ランキング 1位:大変申し訳有馬記念 2位:いつもオセアニアっております 3位:令和34年度もよろしくお願いします 2024-05-14 18:48:16
ばに @Gyoniku2580 職場で相手先に送った誤字ランキング 1位:大変申し訳有馬記念 2位:いつもオセアニアっております 3位:令和34年度もよろしくお願いします 2024-05-14 18:48:16
む ぎ ꪔ̤̥ @lavender_k4f 万バズしたら宣伝だよね やっとこの時が来たぞ うははは youtu.be/3cJzGD9xkzg?si… とりあえず聴いてみて☝️ あなたの新しい推しが決まります‼️ はっはっは はっはっは!!!!! 2024-04-15 19:09:45
って言われて、おいこいつ「ボブ」も書けんのかって思ってやっきになってボブを変換で出そうとしていろんなIMEのソフトをインストールしたりググったりいろいろ試行錯誤してもずっと「ボブ」が出せなくてうわああああってなって目が覚めた (追記) 思いのほかトラバブクマそしてボブヒント集まったな、みんなサンキュー。 そうだよなぁ、冷静に考えればいくら夢とはいえ「ボブ」なんてたった2文字で漢字になってないワケがないんだよなぁ…… あの「あけぼの」でさえ4文字もあるのに「曙」って字があって、より強いはずの「ボブ」に字が無いはずないわなぁ…… 夢だと思って甘く見すぎてたな!これはもう少し調べてみる必要がありそうやね・・・ 中国語だと「鮑伯(Bào bó)」っぽい。 参考:「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という映画の中国語版。https://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%81%87
問題提起 そこそこ有名な「自然言語にwell-definedを求めるな。」という文がある。 X (ex-Twitter) ではこの文に様々な意見がついている。 この文の形式(=つまり文そのもの)について議論することは一定程度可能だと思う。 しかしこの文の意味する主張の妥当性についてあなたが議論しようとするとき、私はあなたが正しくこの文を解釈できているのか問いたい。 文の中には文脈(context)、違う言い方をすればその文を取り巻く環境(environment)への明示的・暗黙的な参照(reference)が散りばめられており、文章を解釈するためにはこれを正しく参照解決(dereference)してやらねばならない。 あなたはこの文が発せられた当初のコンテキストを、あるいはその出来事を記憶している人々が発するこの言葉のコンテキストを調べずにこの文の意味を断定しようとはしていないか?その状態
ネットのコメントで時々 「そうだぬ」 「そう思うんだよぬ」 みたいに「ね」を「ぬ」にしている人がいる。 あれ、どういう理由があるの? 検索しても見つからない。 大喜利でもいいから教えてほしい。 自分が考えた理由は以下の通り。 ①昔ネットで「ぬ」を語尾にするのが流行った ②日本の古語として、語尾をぬにする用法かある ③どこかの地方の方言 ④単に面白いと思ってやっていて、意味はない ⑤入力間違い ⑥ フリーメイソンみたいに語尾をぬにすることによりある団体に所属していることを暗示している ⑦昔「ね」に親を殺されたので「ぬ」にしている ⑧日本語であまり活躍しない「ぬ」をフィーチャーしたい ⑨「ぬ」を語尾にするとコメントに結界が張られ炎上しない ⑩「ぬ」を誰よりも愛してるから どれ?
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:高千穂の郷土料理「かっぽ鶏」はワイルドでおいしい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ こういうことがしたいのです ラテン文字で書かれた文章がすべて英語ではないことと同様に、デーヴァナーガリー文字で書かれた文章がすべてヒンディー語やサンスクリット語になるというわけではない。これが今回の特集のキモである。詳しいことは後述するとして、まずは目指すところを提示したい。 これがデーヴァナーガリーで書かれた文章である。読み方は知らなくとも、なにか神聖なメッセージが記されているという気はするだろう。 しかし書かれているのは、こちら側のどこからでも切れます、だ。 他の例も挙げよう。日常に根ざしたメッセージを書くこともできる。 よりにもよって角煮である。わざ
「風と共に去りぬ」は「乱世佳人」というらしい。 今日、電車の液晶多国語ニュースで知った。 日本語のようにカタカナでそのままやるわけにはいかんだろうから、邦題以上に色々あるんだろうなあ、と思ったんだけど、詳しい人いたら教えて。
もう、変換ミスだなんていちいちつっこむのも面倒になっているうちに、「確率」を「確立」と書き違えるのは珍しくも何ともなくなってきているし、つっかえることなく脳内で「確率」に変換して読めるようになっている。 不思議なのは、「確率」を「確立」と間違える例はあっても、「確立」を「確率」と間違える例はほとんどないことだ。 確率 - はてな匿名ダイアリー確立 - はてな匿名ダイアリーこれはなぜなんだろう。「立」が「率」の略字だとか思われているとか、「率」は頻度の低い字だから出てきたら注目するけど、「立」はスルーしやすいとかが理由なのかな。そのうち、辞典にも「元誤用だったが、今はどちらも用いる」なんて載るんだろう。 その他、ごっちゃになってしまいがちな漢字「必要」と「必用」「必用」って、IMEの候補には出てくるけど、滅多に使わない熟語な気がする。たまに「必用性」なんて書いている人も。「ひつよう」と「せい
断っておくけれど、この文章を最後まで読んだところで何か素敵なライフハックで目から鱗が落ちたり、斬新で効率的な仕事術が身についたり、自己啓発されてやる気が泉の如く湧き出たりすることはまずないし、そもそも特段の業績も持たないような一介のウェブデザイナーにすぎないぼくがそんな気の利いたエントリーをものせるはずもないのだから、こればかりは期待する方がどうかしているわけだけれども、かといってぼくとて一片の意味もない文章をわざわざ一千字も書くほど暇ではないのだし、書く以上は何らかの主張や愉しみを織り込むつもりだったことはいうまでもなく、当然、この文章にこそ相応しい内容を念頭に書き始めたわけだけれど、いい加減前振りが長すぎてこのままの調子で書いていては本論に入る前に紙幅が尽きかねないので、些か唐突ながら本稿のテーマを掲げると、それは「読み易い文章とはいかにあるべきか」というぼくにとっては積年の懸案事項で
すげー。見つけたやつすげー。 これはそのうち健康食品のダイレクトメールとかでパクられるような気がする。 「老いが気になる……」とか書いてあるのをペリペリめくると 「若さを取り戻せます!」的な文章が現れるっていう。
話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日本が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)
「ジャイアン」 心の友 ゲシュタルト崩壊度:★★★★☆ 勝敗:負け 何度も「ジァイアン」と書きそうになりました。 たてかべ和也さんのご冥福をお祈り申し上げます。
「すべからく」の用法が正しいか間違っているかに関係なく、文章や発言の中に「すべからく」の言葉を使う人はプライドが高いのではないか? または、自分の教養の高さをひけらかしたいか、語彙の多さを見せつけたいか、見栄を張りたいか、背伸びした表現を使いたいか、のいずれかだろうと思われる。 「すべからく」のこと、その4 - takoponsの意味 僕もプライドが低いわけではないので、見栄を張ったり背伸びをしたりすることが多いのだけれども、こういった決まり文句(というか常套句)は常々気になっている。 彼の行方は杳として知れない。 「はっきりわからない」ではだめなのか。 寡聞にして知らない。 辞書には「見聞の狭いこと。主に謙遜の意で用いる。」とあるが、ちっとも謙遜になっていない例である。 蓋し名言である。 本来の語義を失い、もはや「名言」にかかる枕詞と化しているようである。 これらの月並みな表現は須く濫用
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