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岡田有花に関するgdnoのブックマーク (12)

  • Pokemon GOで、いつもの散歩が宝探しに変わった

    この街にはもう飽きた。住み始めて5年。そろそろ引っ越したいとすら思っていたが、今朝の散歩でそんな気持ちが吹っ飛んだ。この街にはまだ、知らないものがたくさんある。 Pokemon GOが教えてくれた。 土曜日の午前7時。もう少し寝ていたかったがそういうわけにもいかない。子供が毎朝きっかり6時半に起きるので、ベビーカーで外に連れ出してやりたい。 近所の散歩には飽きていた。歩ける範囲にある公園はすべて行き尽くした。子供はまだ歩けないので、公園で遊ぶのも難しい。店はコンビニぐらいしか開いていない。ベビーカーで歩き回るだけ。やることがない。 そんな退屈な散歩は、Pokemon GOによってキラキラした宝探しに変わった。 ベビーカーを押しながら歩くと、ポケモンに遭遇する。モンスターボールを投げて捕獲する。ボールがなくなった。補充しようとポケストップを探す。見知った店が、知らなかった場所が、ボケストップ

    Pokemon GOで、いつもの散歩が宝探しに変わった
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    gdno 2016/07/24
    ユカタン、ママだったのか!!良い記事だ。
  • 大企業辞め「レゴ」で起業——日本初の“レゴ認定プロ”三井淳平さんに聞く、「好きを仕事に」できた理由 | HRナビ by リクルート

    四角いブロックを組み合わせ、自由に形を作って遊べる「レゴ」。子どものころ誰もが遊んだおもちゃの1つだが、これを遊びから仕事に変えてしまった人がいる。日初・世界で13人目の「レゴ認定プロビルダー」こと三井淳平さん(28)だ。 今年3月まで大手鉄鋼メーカー・新日鐵住金で働いていたが、退職して起業。レゴ事業に特化した「三井ブリックスタジオ株式会社」を設立し、レゴによる作品の制作や、レゴをより楽しむためのスマートフォンアプリ公開といった事業を展開している。 “レゴ漬け”の人生を歩んできた。物心つく前からレゴで遊び、灘中学・高校在学中には「宇宙戦艦ヤマト」や「実物大ドラえもん」など数メートル級の大きな作品を制作。灘高3年生で「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」に出場して準優勝を果たした。東京大学に入学するや否や「レゴ部」を創設し、レゴ作品を作るアルバイトもした。 大学院では金属材料を学び、専

    大企業辞め「レゴ」で起業——日本初の“レゴ認定プロ”三井淳平さんに聞く、「好きを仕事に」できた理由 | HRナビ by リクルート
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    gdno 2015/05/19
  • 食パン○枚切り選挙 ~支持する「○枚切り」を教えてください

    パンを語る切り口はいろいろあるが、白熱するのはやはり「○枚切り」論だ。絶対4枚切りがいい! いや、6枚切りだ! というアレである。 これまでは西厚東薄的な地域同士の争いの感が強かったが(※)、ここへきてその地域差が薄まりダイレクトに個人の好みの問題になりつつあるように思う。 そこで…今日は選挙のついでに(記事公開の2015年4月26日は統一地方選挙後半戦の日)パンの「○枚切り」にも投票しませんか! ※関西には関東に普通にある8枚切りの取り扱いがあまりなく4枚切りの人気が高いといった話。ここ数年筆者の住む東京ではではかつて関東では見ないといわれた5枚切りがずいぶん売られるようになってきた。

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    gdno 2015/04/27
    岡田有花さんがいる!しかも7枚!?w
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
  • 中年のゆがんだ“mixi愛”

    mixiをいじめる「男子」 男子は好きな女の子に意地悪したくなるものだと聞く。その子の気を引きたくて、あえて嫌がる行動をしたり、自分の恋心を処理しきれず、逆の行動を取ったりするものらしい。女性のお悩み相談サイト「発言小町」にそう書いてあった。 Web好き30~40代(筆者含む)の今のmixiへの態度は、そんな男子の恋心を彷彿とさせる。mixiがオープンした2004年当初、mixiに熱狂していたインターネット大好きな若者たちは今、中年にさしかかり、そのほとんどがmixiを使わなくなってしまった。 それなのにいまだに、mixiの新機能にブーブー言い、mixiで起きたトラブルについて目の色を変えて議論する。 ネット好き中年が好んで使うTwitterや「はてなブックマーク」には常に、mixiへの怨嗟の声があふれている。使ってもいないネットサービスが、こんなに話題にされる例を筆者は他に知らない。 私

    中年のゆがんだ“mixi愛”
    gdno
    gdno 2012/12/04
    またみんながmixiに集まってきたらいいなと今でも思っているよ。使ってないけどw(という話なんだよね)
  • Twitterがいつの間にか変わっていた

    最近、昔は良かったと思うことが増えてきてしまった。筆者が取材対象としているIT業界は、若さのパワーで未来に向かって走るべき世界であり、昔を懐かしむ行為は老害以外のなんでもない。でもやっぱり、昔は良かったと感じてしまうのだ。仕方ないじゃないか。 今やサバンナ状態?変わりゆくTwitter慕情 と開き直ったところで、「Twitterも昔は良かった」という話をしたい。というか、最近のTwitterが殺伐としすぎている。猛獣だらけの草原みたいで、無防備に歩いていたらいちぎられそうで怖い。 特に今年は、有名人Twitter関連の問題が取りざたされることが多い。「有名人のTwitterに批判が届き、応対しているうちに炎上した」「誹謗中傷に耐えかねて、芸能人がTwitterをやめた」といった話を、この10月だけでも何度も聞いた。 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんとトータルテンボスの藤田憲右さ

    Twitterがいつの間にか変わっていた
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    gdno 2012/11/30
    ブコメにも「かつてはてブは」系改変あると思ったのになかった
  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
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    gdno 2011/02/16
    もうミッチーへの愛が詰まった記事が見れないのが寂しいです。結婚おめでとうございます(違)
  • クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す

    クリスマスにはろくな思い出がない。 好きな人にデートをドタキャンされ、さびれた居酒屋でしょぼしょぼとホールケーキをべたり、どこもかしこもカップルだらけのディズニーシーに家族で行っていたたまれない気持ちになったり……正直もう、なくてもいい。いっそ法律で、全国民が家でゆっくり過ごす日にしてほしい。なくていいよ、まじで。 だが今年も、クリスマスという現実に、記者(23歳♀)は立ち向かわなくてはならない羽目になった。先輩のIT戦士ことO記者(31歳♀)からある日、こんなふうに声を掛けられたためだ。 「ねぇ、クリスマス暇? ってか、暇でしょ?」 遊びにでも誘ってくれるのだろうか、わくわくする記者を制するかのように、O記者は続ける。「今年、わたしクリスマス予定あるから、あなた記事書いてよ どうせ暇なんだから」 O記者は、2003年~08年まで6年連続イブを1人で過ごしてはその様子を記事にしていた(2

    クリスマス、手作りケーキ片手に王子を探す
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    gdno 2009/12/26
    むしろそのまずいケーキどうやって作ったのか知りたいw
  • 飯島愛も「陰陽師」好き

    先週は、「ニコニコ動画」について西村博之氏に聞いたインタビュー記事がアクセス3位に入った。開発者ブログによると、ニコニコ動画でのヒットをきっかけに生まれた「レッツゴー!陰陽師」が収録されたCDは「順調にバックオーダーがきており、採算ラインを突破した」という。Amazon.co.jpのインディーズランキングでも上位につけている。 3月に芸能界を引退した飯島愛さんも「陰陽師」についてブログで言及している。「Lets 陰陽師!!!!!!!? 観て~よぉ。 サビの『おんみょうじぃ~!!!!!』からは踊れるぜ!!!!」とのことで、なんとあのダンスを踊ることもできるようだ。 同じエントリーではYouTubeを「ようつべ」と呼んだり、「釣られないで」と警告したりと2ちゃんねる系のネット用語も使いこなしてて、「飯島さんは“こっち側の人”だったのか!」と親近感が湧いてくる。 ただ実は、このエントリーで記者が

    飯島愛も「陰陽師」好き
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    gdno 2007/05/07
    ちょwwww
  • ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas

    今年もまた、あの日が来た。響くジングルベル。輝くイルミネーション。カップルは愛を語り、子どもたちはサンタさんからのプレゼントを待つ。年に1度のクリスマスイブだ。 だが待て。IT戦士たるもの、世の風潮に惑わされて浮かれ騒ぐべきではない。イブも人生の貴重な1日。普段と変わらずキーボードを叩き、IT道にまい進するのだ。そう、PCを立ち上げ、「2ちゃんねる」「YouTube」「mixi」と巡回し、ニヤニヤ、ハァハァ、ニヤニヤ、ハァハァ―― むむっ。何やら空しくなってきた。日曜日のクリスマスイブ、友人のmixi日記もそうそう更新されやしない。だいたい記者とて20代の独身女子。イブにニヤつきながらPC画面にいついている場合なのか。素敵な男子とともに、心ときめく幸せな時間を送るべきではないのか。ITの力を借りれば、それは可能なはずだ。 (※)注:記者は昨年まで3年間連続で「ITの力でクリスマスを幸せに

    ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas
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    gdno 2006/12/25
    ミッチーか…。似てないorz
  • ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)

    @niftyが運営する「デイリーポータルZ」は、どうでもいいことを毎日休まずレポートしている人気サイトだ。「納豆を1万回混ぜたらどうなるか」「母親チョイスに任せてみる」など、大人がちょっと気になる、ちょっとやってみたい、と思うことに真正面から取り組み、時にぐだぐだになったり、あさっての方向に突き抜けたりしながらレポートする。 商用サイトなのにバナー広告もなく、ビジネスのにおいがしないのも特徴。今年に入ってグッズ販売も始めてみたが、Webマスターの林雄司さんは「もうける気がないわけじゃない、というポーズだけ。気でペイするなんて思ってません」とあっさり認める。 時代は「Web2.0」。ブログやCMS全盛だが、デイリーポータルの記事は手打ちHTML。いわゆる「ネットビジネス」ともWebの最新技術とも距離を置き、誰でも分かる内容と身近な技術だけで勝負する。 専任で関わるニフティ社員は、林さんと、

    ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)
    gdno
    gdno 2006/09/04
    夢のコラボ
  • 「デイリーポータルZ」の素顔

    「バナナで釘は打てるの?」「糸電話ってどれくらいの距離まで通じるの?」など、明らかにどうでもいい疑問に体当たりで取り組む@niftyの人気サイト「Z」。「先端ぶったものには、もうウンザリ」というネットの空気感に「しょうゆかけごはん」で回答してみせるスタッフに、編集方針や独特の運営スタイルを聞いた。 @niftyに「デイリーポータルZ」(DPZ)というWebサイトがある。ニフティが運営するサイトで、「バナナで釘打って日曜大工」「糸電話で市外通話」「シャボン玉の中に入る」など、身近でささいでちょと気になることを調べたり実験したレポートを「特集」として毎日掲載しているほか、面白いサイトのリンクもたくさん載っていて、訪れるたびにニヤリ、クスリとさせてくれる。月間600万ページビューを集める人気サイトだ。 企業が運営しているWebサイトといえば、何かを販売したり、広告をたくさん載せているものが多い一

    「デイリーポータルZ」の素顔
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