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コミュニケーションに関するfn7のブックマーク (7)

  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    fn7
    fn7 2008/01/17
    こころがけたい
  • 眠れない理由2.0

    fn7
    fn7 2007/12/30
    なるほづー
  • 議論がこじれた場合の心がけ - novtan別館

    とりあえず箇条書きにて整理中メモ。こういうことを考えなければならない議論はあまりしたくないけれども、避けられなくなったときに足元をすくわれないための確認ポイントとして。 自分がしたいのは、議論か考える 自分の主張を押し付けたいだけじゃないのか 相手をバカにしたいだけじゃないのか 相手のしたいのは、議論か考える 電波を発信しているだけじゃないのか こちらをバカにしたいだけじゃないのか 証拠を出せ!と言う前に考える 自分は相手の今まで提示したものを客観的に評価したのか ロジックの間違いを指摘するのに張り切るあまり、評価すべき点を切り捨てていないか 証拠ではないものを証拠と言い張られたときに、何故証拠にならないか説明したか 相手のソースを吟味せず否定していないか 既に相手のトリックに引っかかっていないか 証拠を出せ!と言われたら考える 今まで出してきたものについて、客観的に評価できるものであるか

    議論がこじれた場合の心がけ - novtan別館
  • 結論オリエンテッドな議論

    1. 最近、議論せずとも異論をぶつけてくる相手の考え方が理解できる(ような気分である)と書いたところ、「そのコツを教えてほしい」と要望が寄せられました。以下、回答いたします。 結論オリエンテッド(結論第一主義、結論志向)という考え方を理解することが、唯一最大のポイントです。 2. 誰の主張に対してであれ、明確にNOを突きつける人は、立場のハッキリした人だといえます。従来、こうした相手の考え方を理解するために発せられてきた言葉は「なぜ、そう考えるのか?」でした。相手の主張の背景には「理由」や「根拠」があるはずだ、というわけです。 しかし結果はどうだったでしょうか? 要求に応じて提示された論拠をていねいに潰していっても、相手の主張の根幹はブレないことが多かったはずです。「でも、でも」といっそう意地を張り、ますます手がつけられなくなっていった記憶、皆様にもあろうかと思います。 逆に、枝葉末節にこ

  • kyoumoeの日記3.5 うつくしきもの

    自殺する奴はその命をチビに分けてやってくれ。 何年、何十年も続いてる行為を止めるのに1週間とか1ヶ月考えただけの方法が通用すると思ってる奴。 こういうのがあるとやることはいつも同じなんだなぁと改めて思った。2004年6月作。 俺が。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061129/haseri061129 発言がひどいひどくないという問題以前に 「相手に何か言ったらそれは相手に影響を与えるんだよ」 という点が軽視されてるような気がする。 えーと、俺は実写のハルヒダンス全般がみんな動きにメリハリがなくて大嫌いなんですが、 それを直接相手に言ったりしません。 だってそんなこと言っても何にもならないもん。 踊ってる奴らに「お前踊り下手」とか言っても何にもならないもん。 でも言っちゃう人がいるんだよね、人に。 別に陰で言えとは言わないけどさー、なんつーの、相手見て判断

    kyoumoeの日記3.5 うつくしきもの
    fn7
    fn7 2006/11/30
    なるほど。なるほど。
  • はセリの「はてなちゃんパンチラ画像」削除について - 煩悩是道場

    ネタで作った物でひとを不快にさせてしまうとは思ってもおらず、軽率でした。めも-上の不快、と発言したのは私なので、トラックバックしておきます。 自分にとっては「あのはてなちゃん」の下着が見えていて、そこに文字を入れるというのは耐えられなかったわけだけど、ネタとして楽しめる人もいるわけだし、ブックマークコメントにも削除を惜しむ声もあったわけです。 自分は「嫌なものは嫌」と発言する奴なんで、あまり気にしないでくれと言うのはあまりにも自分の発言に対して無責任なエクスキューズになるとは思うのだけれども、敢えて「気にするな」と言いたい。 それがウエブログであれイラストであれ面白いでしょう、と思って提示したもの、提供したものに対して文句がついたり不快感を表明されるのは日常茶飯事な事だと私は思う。私にとってあのイラストは生理的嫌悪感以外の何物でもなかったが、あなたが画像を削除した事と引き替えに「ululu

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