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DIYに関するfantasticfutureのブックマーク (3)

  • 木工DIYに手を染めたら抜け出せなくなった

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:トイレットペーパーできのこを育てる > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 1.はじまりは「サボテン棚」 すべての始まりはサボテン棚である。 昨年、育てはじめたサボテンを室外機の上へ適当に置いておいたら、環境が悪かったようで残暑の時期に結構な数が枯れてしまったのだ。 夏までに改善策を考えなければならない。 Wordのオートシェイプという高度な機能で作られた設計図 そんな折、愛読の月刊誌『NHK趣味の園芸』に、サボテン棚を自作する特集があったのだ。 「ツーバイ材」という木材で誰でも簡単にサイズに素敵な棚が作れてしまうのだという。 なるほど。 木工なんかしたこともないが、中学生のころ技術家庭で「5」を取ったこ

    木工DIYに手を染めたら抜け出せなくなった
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2020/06/04
    ”こういう、自分が知らなかった一大世界の扉をくぐり、ことばの一つ一つを知っていく過程というのは最高に楽しい” わかる!わかるぞぉぉ!!何事もトライしてみるとその世界の広さと先人達の知恵に感銘を受ける
  • 若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く

    アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ

    若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く
    fantasticfuture
    fantasticfuture 2018/05/30
    うわ〜〜〜めっちゃ楽しそう!ワクワクしてくる!!
  • 100円ショップの材料で簡単バスボム作り :: デイリーポータルZ

    「バスボム」という入浴剤がある。 おもに駅ビルなどで強烈な匂いを振りまいているあのせっけん屋「LUSH」で売られているせいか、最近よく目に付くようになった。 花王のバブをおしゃれにしたような、シュワシュワーっとなる固形入浴剤。使った事がある人も多いと思う。 このバスボムが、100円ショップの材料だけで簡単に作れるらしい。 (ほそいあや) 「重曹」と「クエン酸」 成分は、ほぼこのふたつと言ってもいい。 それを少しずつ湿らせながら型で固めるというシンプルさ。 だいたいの分量は以下。クエン酸は重曹の半分以下にならなければ大丈夫のようだった。どんぶり勘定でいいです。 (バスボムおよそ10個分) ・重曹:350g ・クエン酸:200g ・グリセリン:40ml ・精油(アロマオイル):数滴 (他に片栗粉やコーンスターチを100gくらい入れるとお湯がやわらかくなります。お好みで) ちなみに、ダイソーで売

    fantasticfuture
    fantasticfuture 2010/05/13
    バスボムって重曹とクエン酸なんだ!両方とも家にあるぞ、やってみよっと☆
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