飲食店の9割は廃業とし、そこをぎょパスペースとして開放すべきである もちろん基本はリーダーの自宅でのぎょパであるほうが好ましい よってあらゆる物件はぎょパ設備の拡充を図るべきである ぎょパ!火を吹け!
●チャーハン 作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい。中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかしタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは「あれ、パラパラだからといって美味しいとも限らんな」と気づく。タイ米を日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラードや鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろいポイントだ。 ●カレー 日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本的カレーは隠し味と具にこだわれるポイントが存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコー
最高に旨いんだが、なんなんだ 今までパラパラにするためにやれ「冷や飯を使え」「炊き立てが良い」「炊くときに油を入れろ」「水加減を少なくしろ」「フライパンをガンガンに熱しろ」「卵でコーティング」etc...etc...etc... 巷にあふれ返る「米をパラパラにするエトセトラ俗説」に振り回されて、それでもダマになった炒飯を食べては夜露に袖を濡らしまくってた そう全ての日本男児には炒飯を人よりも上手く作ることに対するマウンティングスプラッシュ(人よりも優位に立った時の気持ち良さで絶頂しちゃうこと)が存在しパラパラの炒飯を作れる奴には中国の特級厨師がごとくの眼差しが向けられるんだが それらの努力全てがタイからやってきたチート米によって粉々に砕かれた ガパオ用に取り寄せて、くっそ雑に茹でて余ったタイ米を試しに炒飯に使ったら、なんのセッティングも必要なく米がパラパラになりやがった 一っ粒もダマになら
ジャガイモで食中毒になって大変だったって話がtogetterに上がってたので、ついでに普段食べてるもので中毒になるやつを書いてみる。 食中毒は細菌やウイルス、寄生虫の方が一般的だけど、こういう成分的なやつで食中毒になるのは鮮度とか関係ないので知らないとやばいのよな。参考までにどうぞ。 ・ジャガイモ 芽が危ないってのは聞くけど、緑っぽくなってるやつもだめ。ソラニン、チャコニンって成分が嘔吐、下痢などを引き起こす。光に当てたり、未成熟なジャガイモ、皮や皮付近で出やすいので注意。食べた時に渋味とピリピリする辛味があるやつは、有害物質ができてる可能性が高いので食べないようにする。 ・ワラビ 水煮で買うことや処理済みを買うことが多いと思うけど、自分で調理する場合はアク抜き必須。抜けが悪いと渋い味になる。神経系なので、だるくなって嘔吐を繰り返す。 ・タケノコ こちらもアク抜きして使うこと多いけど、採れ
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