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増田とおおかみこどもに関するdjsouchouのブックマーク (2)

  • おおかみこども嫌いなやつは何に怒っているのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20131221145625等身大の働く男性としてアピールする映画として半沢直樹をもってくるみたいな気持ち悪さはある。 多分おおかみこども批判してる人はこれと同じ勘違いしてる。 「花の生き方が母親としてすばらしい」「これぞ理想の母親の姿だ」みたいな押し付けを勝手に感じ取って勝手に反発しているのだ。 おそらくジブリの後継者みたいな肩書きのせいで、「国民的映画として、この国の標準的感覚を代弁してくれる作品に違いない」とか勝手に思い込んでいるわけだ。 人気作イコール国民の総意で、それが理解できない自分はおかしいとレッテルを貼られるのではないかという恐怖におびえているのだ。 半沢直樹が人気になったのは結果論にすぎず、細田守が普通の母親を描きたいと言ったことなどない、ということがわからないのだ。 「花の生き方に同調できない」ならわかる。「自分にとって

    djsouchou
    djsouchou 2013/12/23
    でもさー、自己(許容範囲)をある程度作品に投影しないで何かに言及するとか無理ゲーですぜ? 増田さんはそれが出来るご様子なのでこんなとこで燻らずキネ旬か映画秘宝の門を叩くべき
  • おおかみこどもの気持ち悪さについて

    美魔女とかとはほぼ無縁のところにいる母です。 昨日のおおかみこどもは全く生理的に受け付けなかった。 農業とか表現媒体としてのアニメーションも嫌いではないために余計に屈辱を感じた。 ああいうマイノリティを描こうとする時に多くの監督はドキュメンタリーを選ぶと思うんだけど、何故アニメ。しかも流行りの監督らしい。 流行っているといってもそれはアニメ界でのことで一般の家庭ではそんなに知られていなかった監督だと思う。 漠然と、「最近アキバなどに集うオタク層で支持されている監督が、ジブリの次を担う一般家庭向けのアニメを作った」と思っていた。 どちらかといえば好意的に。 ところが見終わった後の後味の悪さといったらない。金曜ということもあり家族で見たのだが、説明に困る場面も多く、これは家族向けではないと判断した。 すさまじいまでに普通に家庭を営んでいる私たちへの敵意が感じられる。 例えば都会で苦学生をしてい

    おおかみこどもの気持ち悪さについて
    djsouchou
    djsouchou 2013/12/22
    個人的には、おおかみおとこの扱いの無慈悲なまでの雑さぐらいしかマイナス点が無かった也
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