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仕事と人生に関するchiezo1234のブックマーク (4)

  • 技術力がつかない負の流れに陥ってしまった。 - 東京アンダーグラウンド

    最近自分がとらわれている負のスパイラルについて、思うところがあって書いてみた。 吐き出せば楽になれるかもしれない。 例外的な人はもちろんたくさんいると思うけど、一般的にSIer社員は技術力が低いと言われている。 たしかに自分の周りのSI社員にまともにコードを書ける人なんていないし、話に出るのは1990年代から2000年代のテクノロジーだ。 業務中にプログラミングをするときは、それが業務を改善するためのものであっても、周りの目を気にしてIDEを開く。 隙間の時間に、ほんの少しだけ。 手を動かさないと技術が身に付かないのは事実で、そういう意味だと、SI社員が技術を身に付ける時間は非常に限られている。 少なくとも、業務中に技術的なことをやる時間はほとんどないので、何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない。 家に帰ってからが勝負になる。 例外的な人になるためには

    chiezo1234
    chiezo1234 2015/01/16
    >何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない/報告書の様式が違うのを3種書くとか地味にHP削られるんだよな
  • 身震いするほどの、孤独の中で - つきあたりを右に

    この記事は DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」 の53日目の記事です 前日は くてけん さんの 世界の境界が消え、越境されることへの恐怖 - 君たちは永遠にそいつらより若い でした まぁ、主に昔話をします 主旨「孤独と絶望に向き合うハメになるが諦めずに」 画力に自信が無くて吐くほどになった受験生の時の話 大学に入ったが、自分の実力なんてゴミ程度だと気付かされた話 真面目にエンジニアリングの正論を貫こうとしたら、心が壊れた話 苦労するほど、境目を越えるほど他人に分かってもらえなくなる話 「それでも失望しては負けだ」と信じれますか 2004 - 鉛筆を持つと吐くようになるまで 今から10年以上前になりますが、当時一浪していた2003-2004年の冬は惨めなものでした。 一年予備校に通ってた割には模試の成績も上がらず、美術実技の制作は手が遅くなる一方で、センター試

    身震いするほどの、孤独の中で - つきあたりを右に
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム そば屋の女将さんは、そばを食べるか

    <そば屋の女将さんは、そばをべるか> ずっと好きでいる、ずっと飽きない。 そういうことが、かんたんだと思っている人もいる。 たいていは、若い人だ。 「ずっと好きでいる」ことが、 どれだけむつかしいことか。 それだけをわかるためにも、 それなりの長い時間が必要なのである。 ずっと好きでいることが、危うくなりかけたり、 知らないうちに飽きていたりしていくことを、 まず、若いうちは経験することができない。 いろんなものごとに三日坊主だったり、 なにかにつけて飽きっぽかったりというくらいなら、 こどもだって感じることができる。 でも、そういうことじゃないのだ。 こいつと一生つきあっていこう、と決めたこと、 こいつがなければ俺はない、とさえ言うようなこと、 そういうものとのつき合いのうちに、 「ずっと好きでいる」ことが無理だ というような局面があるものなのだ。 そういう、人間の弱さとか、こころの揺

    chiezo1234
    chiezo1234 2014/02/06
    tumblrで最近やらたとまわっててるが、出典は7年も前だった。普遍的な話ではあるけど。やっぱり糸井さんは凄いな。全文読むと印象が変わる。
  • http://bukupe.com/summary/4872

    http://bukupe.com/summary/4872
    chiezo1234
    chiezo1234 2012/05/30
    100点を目指して期限切れより、0点でいいから前日に提出
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