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linuxに関するbopperjpのブックマーク (25)

  • 第798回 Ubuntuのセキュリティを支えるAppArmor入門 | gihyo.jp

    Ubuntuではセキュリティ対策の一環としてAppArmorを採用しています。AppArmorを使えば、任意のプログラムに対して、意図しないファイルやデバイスのアクセスを阻害したり、サブプロセスに対するセキュリティ制約をかけたりできます。今回はあまり意識することのないものの、知っておくといつか役に立つかもしれない、実際に役に立つ時はあまり来てほしくないAppArmorについて紹介しましょう。 AppArmorとMACとLSMと 「AppArmor」は「名前ベースの強制アクセス制御で、LSMを用いて実装されている仕組み」と紹介されることがあります。これはどういう意味でしょうか。 まずはAppArmorの特徴となる「名前ベース(もしくはパス名ベース)」についてですが、これは「セキュリティ設定を対象となるファイルパスを元に設定する」ことを意味します。つまりファイルパスごとに、何を許可し何を許可し

    第798回 Ubuntuのセキュリティを支えるAppArmor入門 | gihyo.jp
  • 「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】」が発売されます - 覚書

    拙著、「[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】」が10/17日に発売されることになりました。記事はその宣伝のためのブログエントリです。 [試して理解]Linuxのしくみ ―実験と図解で学ぶOS、仮想マシン、コンテナの基礎知識【増補改訂版】 作者:武内 覚技術評論社Amazon まずは書がどのようなものかについて説明し、その後に、すでに第一版を読まれている方向けに第一版と書の差分について説明します。 どんななのか 筆者は過去にLinuxカーネル開発をしていたのですが、そのころから次のような思いをずっと持っていました。 OS、とくにOSカーネルについての広く浅い知識はOSカーネル開発者だけではなく多くの技術者にとって役立つはず 当時OSカーネルについての知識を得ようとすると、OSを作ったりサポートしたりする人用の難しくて分

  • Teleforking a process onto a different computer! - Tristan Hume

    One day a coworker mentioned that he was thinking about APIs for distributed compute clusters and I jokingly responded “clearly the ideal API would be simply calling telefork() and your process wakes up on every machine of the cluster with the return value being the instance ID”. I ended up captivated by this idea: I couldn’t get over how it was clearly silly, yet way easier than any remote job AP

  • 宁波逼拘旅行社

    宁波逼拘旅行社
  • システム負荷切り分け自分メモ - Qiita

    概要 CentOSでシステムのボトルネックを調査する時の問題切り分け方法の自分メモ。 前提 カーネルモードでCPUが使われるのは、割り込み、システムコール、カーネルスレッド ロードアベレージとは CPUの実行権限が与えられているのを待っているタスク ディスクI/Oが完了するのを待っているタスクの 2つの状態のプロセスの数 切り分けフロー LA高いか? 低い ネットワークなどがボトルネックになっているかも。muninなど、NWに関するグラフを見ると帯域が圧迫しているなどありえる OSの設定などがボトルネック。カーネルのsynパケットの受付数が低いなど。 アプリケーション、OSのログ、各種ログを見ることが大事 ↓ LA高い場合 vmstatで負荷の特徴把握 ↓ CPU負荷 or IO負荷 どちらか cpu負荷: us列, sy列 が高い IO負荷: b列をみる。IO列は低くてもIOが高い場合が

    システム負荷切り分け自分メモ - Qiita
  • Etsukata blog: Hadoop : CPU system 使用率高騰 "zone_reclaim_mode = 1" 編

    はじめに 会社で PB 級の Hadoop クラスタを運用していますが、ある日から Datanode の CPU system (Kernel 内での CPU 使用率) が高騰し、Job が遅延するという症状が発現しました。Hadoop で CPU system 高騰というと、 Transparent HugePage 設定が有名ですが、そちらについては既に特定し、対策済みでした。 THP と Hadoop に関係については下記 Blog が詳しいです。 Transparent Huge Pages and Hadoop Workloads 今回は THP ではなく、 "zone_reclaim_mode" の設定による性能劣化について、現象から原因特定に至るまでの経緯と、推奨する設定について解説します。 現象 観測された現象について簡単に箇条書きします。 CPU user が 5% 程度

    Etsukata blog: Hadoop : CPU system 使用率高騰 "zone_reclaim_mode = 1" 編
  • NUMAについて - so tired

    NUMAについてしょっちゅう調べては忘れているのでまとめておくことにした。 全般的にFrank Denneman氏のブログを大変参考にさせてもらった。 NUMAとは NUMA (Non-Uniform Memory Access) は、共有メモリ型マルチプロセッサコンピュータシステムのアーキテクチャのひとつ。 プロセッサとメモリの対 (これをノードと呼ぶ) が複数存在し、それらをインターコネクトで接続したものがNUMAと定義される。 共有メモリ型であるので各プロセッサが全ノードのメモリを利用可能である必要があるが、あるプロセッサから見て同一ノードのメモリをローカルメモリ、他ノードのメモリをリモートメモリと呼ぶ。 ローカルメモリへのアクセスは低レイテンシ、高パフォーマンスであり、リモートメモリへのアクセスは高レイテンシ、低パフォーマンスとなる。 ほとんどのアプリケーションでメモリアクセスはあ

    NUMAについて - so tired
  • CassandraでOSが不安定になったので調査したらLinuxメモリ管理設定が原因だった - YOMON8.NET

    事象 環境 S/W H/W 原因 対策 Direct Reclaimを避ける 設定方法 結果 その他のチューニング項目 対策② HugePage 対策③ THP無効化 結果②・③ 参考にした情報 カーネルソースコード SlideShare WEB Page 書籍 事象 Casssandra起動してから、ある一定期間経つと突然nodetoolがとても遅くなり、ring情報見るだけでも10秒ほどかかる場合も出ていました。CassandraだけでなくOS全体が不安定になり、SSH経由の操作すらも遅くなる事象が発生しました。 Nagiosで監視をしているのですが、nrpe自体や個別のコマンドが遅くなるのでTimeOutのアラートがいくつも飛んできて何度も夜中に起こされました。 CPUやメモリ、Diskもぱっと見た数字上では余裕があり、処理自体も遅くなっていない状態。Cassandraを再起動すると

    CassandraでOSが不安定になったので調査したらLinuxメモリ管理設定が原因だった - YOMON8.NET
  • Optimizing Linux Memory Management for Low-latency / High-throughput Databases

    Optimizing Linux Memory Management for Low-latency / High-throughput Databases Co-author: Cuong Tran Table of Contents Introduction Setting up the context Reproducing and understanding Linux's zone reclaim behavior NUMA memory rebalancing also triggers direct page scans Lessons learned Introduction GraphDB is the storage layer of LinkedIn's real-time distributed social graph service. Our service h

    Optimizing Linux Memory Management for Low-latency / High-throughput Databases
  • 【Linux I/Oチューニングに便利】vmtouchでファイルがキャッシュに乗っているか確認 - YOMON8.NET

    LinuxでI/Oと格闘していると、重要なファイルがどのタイミングでキャッシュに乗ってくるかは死活問題になります。 このファイルってどれくらいキャッシュに乗っているの?という時に便利な vmtouch というツールがあったのでご紹介。 導入方法 導入はいたって簡単。 $ git clone https://github.com/hoytech/vmtouch.git $ cd vmtouch $ make $ sudo make install ちょっと調査で使いたいだけなら make install はやらなくてもOKです。インストールした場合は /usr/local/bin に実行ファイルがインストールされてmanも利用できるようになります。 基的な使い方 まずは動作の確認に使うファイルを作成します。90000行です。 $ for n in `seq 10000 99999`;do

    【Linux I/Oチューニングに便利】vmtouchでファイルがキャッシュに乗っているか確認 - YOMON8.NET
    bopperjp
    bopperjp 2017/11/18
    ファイルがキャッシュに載っているかどうかを確認するツール
  • Linuxページキャッシュの設定を変更してWrite I/Oをチューニングしたメモ - YOMON8.NET

    環境 設定パラメータ 計測ツール 1 ダーティーページ状況の計測ツール 出力項目 出力フォーマットと出力例 2 時間付きvmstat 3 fio(I/O負荷発生ツール) 観測 実験 チューニング例 デフォルト値 ダーティーページの最小化 キャッシュ有効活用メモリ上に乗せたまま高速処理 局所的なI/O負荷を受け流したい 参考URL 環境 以下のCentOS7環境で検証しています。 $ uname -r 3.10.0-327.13.1.el7.x86_64 設定パラメータ Linuxのページキャッシュの書き出しを設定する主なパラメータは以下です。 バッファをバイパスするI/O(O_DIRECTなど)例外を除いて、通常の書き出し処理は一旦ダーティーページに書かれて後から遅延書き込みされます。 $ sysctl -a | grep dirty vm.dirty_background_bytes =

    Linuxページキャッシュの設定を変更してWrite I/Oをチューニングしたメモ - YOMON8.NET
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    bopperjp 2017/11/18
    ページキャッシュオプション
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
    bopperjp
    bopperjp 2017/11/18
    キャッシュ
  • 【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ

    はじめに linuxのメモリ利用容量(空き容量)の考え方 linuxのメモリ利用容量/空き容量の計算方法 ■RHEL7 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL6 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL5以前 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 蛇足 その1:無名ページとファイルページ その2:図解の内容のツッコミ その3:RHEL6の計算 その4:Inactiveを空き領域とすることは間違い。 はじめに linuxサーバを利用する上で何時も頭を悩ますものの一つが、メモリ利用状況の評価(メモリ利用率)ではないでしょうか。私も悩みます。そこで

    【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • process-book

    この文書はなんですか? この文書は*nix系のシステムにおけるプロセスやシグナルなどについて説明することを目的に書かれました。「プロセスとかよくわかってないからちゃんと知りたいな」みたいなひとたちが想定読者です。 書いているあいだは gist で管理されていたのですが、ボリュームが大きくなったので github で管理するように変えました。 目次 導入 プロセスの生成 プロセスとファイル入出力 ファイルディスクリプタ preforkサーバーを作ってみよう ゾンビプロセスと孤児プロセス シグナルとkill プロセスグループとフォアグランドプロセス epub と pdf epub化したもの、pdf化したものが release ディレクトリに入っています。thanks to mitukiii & moznion! ライセンス この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移

  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
    bopperjp
    bopperjp 2014/10/08
    帯域制限
  • HowTo: Linux Server Change OR Setup The Timezone

    bopperjp
    bopperjp 2013/05/28
    時刻設定
  • ビギナーズ Portable Ubuntu for Windows - ウィンドウズで動くリナックスを簡単導入で挑戦

    このサイトのトップページ。Linux(リナックス)初心者が伝えるWindows(ウィンドウズ)で動くPortable Ubuntu(ポータブル・ウブントゥ)の導入のビギナーに向けたガイド。ビギナーズ Portable Ubuntu for Windows Portable Ubuntu 導入マニュアル Linux(リナックス)や Ubuntu(ウブントゥ)は聞いたことがあるけど、今は Windows(ウィンドウズ)を使っているのでなかなか挑戦できない人などにも、Windows のアプリケーションとして動いてくれる、ひとまとまりのセットになって導入が簡単で手軽に試せる Portable Ubuntu for Windows を勝手に教えるため、経験だけ長い Linux 万年初心者が勉強を兼ねて、道連れにしようとビギナー向けにインストール方法などを紹介・解説している、ビギナーによるビギナーのた

  • CubieBoard | A series of open source hardware

    Hi everybody, Merry Christmas and Happy new year! CubieBoard2 was launched on June 19 2013, it has been more than 4 years till now. CubieBoard2 is a very small size open source single board computer (SBC)which runs Android and many Linux open source operating systems. Because of its low cost, … Summary CubieTruck is the third generation product in CubieBoard series, it is very popular in the commu

    bopperjp
    bopperjp 2012/09/06
    組み込みlinuxボード
  • RabbitVCS

    RabbitVCS is a set of graphical tools written to provide simple and straightforward access to the version control systems you use. We provide multiple clients and extensions designed to give you a uniform experience no matter what development tools you use. After two and a half years, and the help of a bunch of people we have managed to finish our migration to GTK+3 and Python 3! It honestly was a

    bopperjp
    bopperjp 2012/02/15
    ファイルマネージャーNautilusと統合できるSubversionクライアント