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日本に関するbopperjpのブックマーク (6)

  • アメリカ人が「日本はいらない子」と言っている気がする【追記あり】:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    ゴールドマンサックスのサイトにレポートのpdfファイルがいっぱいあるので、もぐもぐと読んでいて、悲しくなってきた。ここ1年の彼らが発表し続けてきた文書を読む限り、彼らにとっては日は、もう、重要な投資対象ではないようだ。 産業界のダメージ。一番右端でグラフを下に伸ばしきっているのが日。ピックアップしてる国が悪いのか、それともこれが真実なのかはわからない。個人的には、米国は、このグラフより、もっと悪い気がする。 2050年の予想GDP。日はターキー以下だそうだ。もっというと、中国とブラジルにはるか後塵を配し、メキシコやインドネシアにも負けてしまうそうだ。これが当なら、フィリピン人の娘っ子が日のフィリピンバーで出稼ぎ(ジャパユキ)に行くように、日人の若い娘っ子が、中国のキャバクラで出稼ぎで働く日が近いのかもしれない。 「あたし、高校卒業したら、中国かメキシコにいくんだ...。」みたい

    アメリカ人が「日本はいらない子」と言っている気がする【追記あり】:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 人口学が警告する「日本の転落」 | 大和総研

    日々激しく変動する金融市場の動きを追いかけていると、短期的事象には敏感になる反面、長期的事象には鈍感になりがちである。しかし、人間の時間感覚では静止しているように見える氷河が、長期的には岩山を削り取るほどの破壊力を秘めているように、人間社会にも、日々の変化はごく小さいが、長期的には決定的な影響を及ぼすファクターが存在する。それは人口動態である。 経営論で名高いドラッカーが「これからの世界を左右する支配的な要因は…人口構造の変化である」と指摘した(※1) ように、人口構造変化は経済社会に極めて大きな影響を及ぼしている。一例を挙げると、日を含む先進各国では、ベビーブーマー(日では“団塊の世代”)が若者になった1970年前後に激しい学生運動が展開されたが、これは、人口学的には、「若者人口の爆発的増加は、社会の不安定化・暴力化を招く」と説明できる(※2)。 では、人口学が予見する日の未来はど

    人口学が警告する「日本の転落」 | 大和総研
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • フィデリティ証券

  • フィデリティ証券

    bopperjp
    bopperjp 2009/01/05
    TOPIX 資産量多い
  • 日本とそのGDPについて - Joi Ito's Web - 日本語

    僕自身を含めた日人は「日のGDPは世界第2位」という文言を掲げることで、この国への興味をすっかり失ってしまっている世界に対して日をアピールしたがる傾向にあるみたいだ。このことについて親しい友人であるマネックス証券 代表取締役社長CEOの松大氏と話をした。ますます薄れつつある日の存在意義について彼が慶応大学で行った講演の話を聞かせてくれた。以下のスライドは彼に見せてもらったもので、人の許可を得てここに転載している。 上の1枚目のスライドは2004年度の世界各国のGDP、および2050年度の予測GDPを表したものだ。左端の米国は2004年には38.3%であり、2050年には減少してはいるものの20.3%と高い値を維持している。ところが日は2004年の15.4%に対し2050年にはわずか4%にまで下がってしまっている。それでもイタリアの2倍ではあるが、我々が不動のものと考えがちな大

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