「Sushi」「Bonsai」「Karaoke」「Kawaii」などの日本語が海外でも通じるほど、今や日本の文化は世界中の人々に知られています。 そんな世界に羽ばたく日本文化のひとつ「マンガ」をテーマにしたイスがあるんです。 国内外で話題のプロダクトを発表し続けるデザインオフィス「nendo」が、ニューヨークのフリードマン ベンダ ギャラリーのためにデザインしたのが「50 manga chairs」。 「50 manga chairs」は、マンガが持つ強い記号性をデザインに応用させたインスタレーションとなっています。 「フキダシ」や「効果線」などのマンガ表現や、汗や涙などのマンガ特有の感情表現を、50脚すべてのイスに可視化させています。それぞれのイスに、キャラクター性や物語性を持たせているんです。 また、なるべくテクスチャ―や色の物質感をなくすため、イスは鏡の素材「ミラー」で作られています
エルメス(HERMÈS)が、若手フォトグラファーのオリヴィア・ビーとコラボした、シルクのショートフィルム「Sacred Heart」をVimeoで公開した。 このショートフィルムは、オリヴィア・ビー(Olivia Bee)とエルメスのコラボレーションの第2作目となる。オリヴィアは、彼女が10代の時から表現する色鮮やかで、遊び心を感じさせながら、どこか神秘さが溢れる世界観が注目される若手フォトグラファー。 ショートフィルムの主役は金色の髪の美少女たちと、エルメスを代表するシルクスカーフ「カレ」。あふれる大地、鬱蒼とした森や輝く星といった美しい自然を背景に、透明感と気品溢れるカレを身にまとった少女たちは、まるで妖精のような佇まいだ。 太陽や星、花火など様々な美しい光の下で、素肌に寄り添い色豊かに息吹くシルク。メランコリックなオリビアが創り出す妖精たちが、カレに秘められた美しさと魅力引き立てる。
本当にごめんなさい。ナメてた。 Li Hongboさんは中国のアーティスト。アコーディオンのような伸縮性のある細工を施した紙で様々な作品を作っています。 その作品は一見石膏を掘り出した彫刻のように見えるのですが、動かせます。自由にポーズをつけられます。しかし動くのは関節ではありません。 具体的にはこちらが、 こうなって、 こうなります。 Li Hongbo - Pure White Paper from Dominik Mersch Gallery on Vimeo. これも、 こう。 びょーんと伸びているといってしまえるなら簡単です。ですが、間延びしたカタチがこれほどの違和感、悪夢感を生むとは知りませんでした。 [White Rabbit Gallery via ニコニコ動画] (武者良太)
Getty Imageという、広告等の素材としての画像や動画を有料でオンライン販売するサービスがあります。webデザインやバナー広告の制作をしている人で使ってる人も多いかと思いますが。 そこで販売している動画を細切れに多 […] Getty Imageという、広告等の素材としての画像や動画を有料でオンライン販売するサービスがあります。webデザインやバナー広告の制作をしている人で使ってる人も多いかと思いますが。 そこで販売している動画を細切れに多数つなぎ合わせて、しかもストーリーがあるように見える動画、というのが公開されています。 サービスの宣伝ではあるのですが、非常に印象深い動画だなと感じました。 # 実際にこれだけの動画をGetty Imageから購入するといくらになるんだろう、とも思いましたが。 via 85 Seconds – An amazing video montage fo
浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪
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deviantARTにて公開されているHIDEさんの数々の作品。 以前にも見たことがあったのですが、海外でも結構話題になっていまして、再度みてみると、やっぱり何度見ても凄い・・・。 スケッチブックに書かれた光と影によるトリックアート ほんとにこれ絵なの?とかよくわかんない事言う人はこちらの動画をみるよろし。 んまー凄すぎですよね! 動画も公開されておりまして、こうして見るとほんと素敵です。 ながいさんのYoutubeチャンネルはこちらから。 nagahide1955 さんのチャンネル - YouTube ながいさんのディビアントアートページはこちらから。 NAGAIHIDEYUKI on deviantART ギャラリーページでここで紹介した作品のほかにも色々見れます。 いかがでしたか? 刺激的なデザインもさることながら、海外からもシェアされるような、Facebook、deviantart
漫画「ベルセルク」作者の故・三浦建太郎先生と、森恒二先生は、高校時代からの親友だそうですが、高校名が書かれた記事は見当たりません。そこで、三浦先生や森先生のインタビューや対談などをもとに、出身高校を考察してみます。
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