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記事 落合陽一さんに関するbleu-bleutのブックマーク (9)

  • 落合陽一率いるピクシーダストテクノロジーズ 超音波ヘアケアデバイス「SonoRepro™」を発売 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    落合陽一が率いるピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)は、アンファーと共同開発したヘアケアデバイス「SonoRepro™」を発表した。 同製品は、PxDTの超音波研究・技術と、アンファーの頭髪研究をかけ合わせて共同開発した、超音波による振動で頭皮を刺激する家庭用ヘアケアデバイス。1日1分、頭皮の気になる部分に使用するそうで、ミノキシジルを塗布した頭皮にも使えるという。 PxDTが独自開発した技術「非接触振動圧刺激」は、空中を伝わる超音波を利用して非接触で皮膚を刺激する技術で、独自のヘキサゴン構造によって、デバイスに搭載された61個の超音波スピーカーが発する超音波を集束させ、効率的に頭皮を刺激する。 1回5分間の使用・最大5か所の照射が可能。約40,000回/秒の音(空気の振動)を振幅変調させることで、デバイスから非接触で超音波を皮膚に届かせる。また、動作音は静かで、周囲を気にせず使えるそ

    落合陽一率いるピクシーダストテクノロジーズ 超音波ヘアケアデバイス「SonoRepro™」を発売 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2022/07/04
    ピクシーダストテクノロジーズを創業した背景として、産学連携の遅さ。
  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

    << 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』というを上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「映像の世紀」と呼び、その対比として、コンピュータによってあらゆるものが「ブラックボックス化」=「魔術化」した今世紀の姿を、アメリカの社会批評家モリス・バーマンの『世界の再魔術化』というになぞらえて「魔法の世紀」と呼んだものだ。 魔術化は、人が動かす社会システムにも大きな影響をもたらす。人はものの仕組みに無頓着になっていき、例えば近年のSNSに関する調査結果によれば人は真実よりもデマのほうを好んでシェアする傾向にあるし、SNS上のコミュニティの中で一人一人が好んだ世界を好んだように生きている。このような感覚を拙著では「貧者のVR」と呼んだ。一人一人はそれが現実だと思って生きてはいるものの、タイ

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2017/01/24
    「ポスト真実」とは真実ではなく意見の時代、それを一言で表すなら「人類の適応」と言える。
  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(前編)

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 2017年が始まった。iPhoneが発表されて1月9日で10年になる。この10年で生活をもっとも大きく変えたもの、それはスマートフォンだと思う。 初代「iPhone」は2007年1月のMacWorldで発表された スマートフォンはおそらく21世紀でもっとも人の生活を高速に、そしてダイナミックに変えた装置でありインフラだ。それ以前のタッチパネル型PDAが成し得なかったことを、「スマートフォンという象徴的ハードウェア」と、それを成り立たせる「ソフトウェア流通プラットフォーム」および「通信インフラ」の組み合わせは、軽々と超えていった。たった10年で劇的に世界のすべてを作り変えたのだ。 人はインターネット上

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(前編)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2017/01/24
    「我々は核なき世界に向かっているわけではなく、核を学習したクリーンエネルギーの世界に向かっている」オッカムの剃刀って知らんかった。
  • 落合陽一さんインタビュー後編:インターネットに墓石は置けるか?

    落合陽一さんインタビュー後編:インターネットに墓石は置けるか?2016.03.24 12:005,893 インターネットには「山河」がない ギズモード(以下、ギズ) 前編では「すべてはソフトウェア化していく」というお話を伺いました。そうやって現実と呼ばれていたものが溶けていく世界の中で、そこにソリッドな物質(ハードウェア)が存在することの価値ってどうなっていくんでしょうか? 落合陽一さん(以下、落合) デジタルネイチャーにいた過程で一番困るのは、亡くなったおじいちゃんのデータどうしようってことだと思うんだよね。例えば昔の写真のネガとかはアナログデータだったから誰でも閲覧できたんだけど、デジタルデータになってるとその人しか閲覧できないデータがいっぱいある。オフラインで保存したデータはしばらくすると機器が古くなって揮発したりするし、再生しにくくなるから、インターネット上のデータのほうが寿命が長

    落合陽一さんインタビュー後編:インターネットに墓石は置けるか?
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/12
    自動運転が実現したら恋愛やビジネスといった社会生活が変わるようなインパクトがあるね、自動運転の車がアンテナになるからキャリアの鉄塔とかアンテナが要らなくなるね。
  • 落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます

    「みんなiPhoneによって社会が変わったと勘違いしてるでしょ。AppStoreだよね、変えたのは。ソフトウェアなんですよ。だってアプリが手に入らなかったらスマホなんて誰も使わないわけですから」 メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんの提唱する魔法の世紀、デジタルネイチャー。それが実現した世界で、人間はどんなふうに生きているんでしょうか? 来るべき世紀を恐れず、手放しに夢見るでもなく、鋭い思考と冷静な情熱をもってその先を見据え続ける彼の想像を語ってもらいました。 すべてはソフトウェアになっていく 落合陽一(以下、落合) アップルがAppStoreをiPhone 3Gのときに出したことで、世の中が変わり始めたんです。「魔法の世紀」に書きましたけど、象徴的機械が終わったあとの時代、デジタルネイチャーの基概念はソフトウェアなんですよ。ハードウェアじゃなくて。IoTだってそれが質なん

    落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/12
    視覚と嗅覚だけで旅行すれば、身体は重すぎるものになるね。
  • 「魔法の世紀」落合陽一インタビュー:「社会の中にファンタジーを実装する」

    11月27日に発売された、メディアアーティスト落合陽一さんの著書「魔法の世紀」。 魔法って何のことだろう?と思った方も多いのではないでしょうか。「いまはちょうど映像から映像以外への転換点」であり、「映像の時代と、コンピュータの時代との対比で書いた」だと語る、落合さん。 その気になる中身についてお話を伺いました。 コンピュータとは何者か? ギズモード(以下ギズ) 「魔法の世紀」の最初は、「コンピュータっていったい何者なのか?」という問いかけを紐解いていく章ですよね。 落合陽一さん(以下落合) 「ジミー・キンメル・ライブ!」に、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティとドクがタイムトラベルしてきた回が、めちゃくちゃわかりやすいです。 ショーにタイムトラベルしたマーティとドクは、スマートフォンに初めて出会います。ドクは「小さなスーパーコンピュータだ…これがあれば天文学者たちは複素方程式を解くこ

    「魔法の世紀」落合陽一インタビュー:「社会の中にファンタジーを実装する」
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/12
    コンピュータは計算装置からメディア装置へ。
  • 落合陽一ら、CHAグランプリ受賞者に訊く「ハックの技法」 #CHA2016

  • 落合陽一も参戦! 6月27日、CHA歴代グランプリ受賞者が「ハックの技法」を語り尽くす

  • 想像を超える創造:落合陽一と見たクリエイティヴ・ロンドンの最前線 #CHA2016

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