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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 「宣伝会議賞」中高生部門で5冠達成!1050本のコピーを生み出した源泉は「人と話すこと」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「宣伝会議賞」の第8回中高生部門でグランプリを獲得した山詩絵さん。個人でのWeb応募で1050を投稿し、グランプリの他に準グランプリ、特別審査員賞、2社の協賛企業賞の合計5つの賞に選出された。中学1年生、初めての「宣伝会議賞」にどう取り組んだのか話を聞いた。 (記事は5月1日発売の月刊『宣伝会議』6月号巻頭特集に掲載されているものです) <グランプリ> 引越しの一番の荷物は、個人情報です。 (TOPPANエッジ/手続きをめんどくさがる人に、エアポス斗が言いそうな言葉のアイデア) <準グランプリ> ヂャラヂャラした大人には、なりたくない。 (ジェーシービー/初めて持つクレジットカードは、JCB!と思ってもらうためのアイデア) <特別審査員賞> 「のびしろ」の「しろ」って、 牛乳のことだと思う。 (よつ葉乳業/牛乳の見方が変わる言葉のアイデア) <協賛企業賞> 世界のどこかで生まれたカー

    「宣伝会議賞」中高生部門で5冠達成!1050本のコピーを生み出した源泉は「人と話すこと」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    belgianbeer
    belgianbeer 2024/05/09
    ちょっと関心あり
  • 宣伝会議賞1分アドバイス(29)石田文子さん「書くだけではなく“コピーを見る目”も養うべき」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    9月1日からスタートした第50回宣伝会議賞。10月31日の締切が徐々に迫ってきています。 アドタイでは今回、審査員を務めるクリエイターの皆さんから応募のアドバイスを一問一答でいただき、順次紹介しています。短い、シンプルな内容ではありますが、その言葉の節々にコピーを生み出すヒントが詰まっています。 宣伝会議賞の入賞、そしてコピーライターとしてのキャリアアップを目指す皆さんに向けたメッセージもいただきました。ぜひお役立てください。 日は、電通の石田文子さんへのインタビューを紹介します。 石田さんは、第33回宣伝会議賞(1995年)で、見事グランプリを受賞した経験をお持ちです。受賞作品は、「家に帰ると、母が倒れていた。」。東京ガス「ガス温水床暖房システムNOOK」のコピーでした。最近の仕事には、日レジストリサービス(JPRS)の企業CM「寝かせる男」が挙げられます。JPRSのCMは、こちらか

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