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オーディオに関するbelgianbeerのブックマーク (12)

  • 宇多田ヒカル「First Love」都市伝説は実在した! CDはプレスで音が変わる

    宇多田ヒカル「First Love」都市伝説は実在した! CDはプレスで音が変わる
    belgianbeer
    belgianbeer 2024/04/02
    以前から出荷枚数の多いCDは音が違うという話を聞いていたけど、参考になった
  • PCM-501ESの驚愕音質とSPDIF化改造 – Innocent Key

    PCM-501ESのSPDIF化ですがかなり大変でした。内容を簡単に報告しますと、デジタルレシーバICの選定に失敗したので予想よりも遥かに大変な作業でした。この時代のDACを駆動するためには現代の64fsと互換性のない32fsのタイミングでデータを送る必要があって、それに対応していないことが難しかった理由です。 結局CPUで信号を作り直しになりました。このあたりのチューニングに費やした苦労が大半です。72MhzのCortex M3ですが84Mhzにオーバークロックして当にギリギリです。そのあたりの改造の詳細は最下部に記載します。 SPDIF化の改造で特に見たかったデータはノンオーバーサンプリング=NOS+アナログフィルター=AFでどこまでの波形を出せているかです。デジタルフィルター=DFにはないAFの優位性には2つの仮説があったのですがそれは波形を見て音を聞いてみなければ評価ができません

    belgianbeer
    belgianbeer 2022/11/06
    マニアックすぎてついていけないか😂
  • イヤホンプラグの種類って? | レコチョクのエンジニアブログ

    最新のIT技術を駆使して音楽関連サービスを展開しています。 日々の活動内容から得た知識をお届けする開発ブログです。 イヤホンを接続してもAndroid端末体スピーカーからしか音が出ないという質問を受けて調査したところ、どうやらイヤホンプラグの規格違いよるものだという事が分かりました。 イヤホンに採用されているプラグには、様々な規格や用途がありますので、簡単ですがまとめた内容を紹介します。 世間では、2016年の「iPhone 7」からイヤホンジャックが廃止され、Lightning端子接続やBluetooth対応のワイヤレスイヤホン/ヘッドホンを利用されている方も多いと思いますが、そんなワイヤレスが普及している時代ですが、用途ごとに規格があることを理解いただくと、どこかで役に立つと思います。 プラグとは? イヤホンプラグとは、イヤホンのケーブル先端にある棒状の金属部分のことで、それを差し込

    イヤホンプラグの種類って? | レコチョクのエンジニアブログ
  • 【MDR-CD900STヘッドホン】断線修理の危機を回避せよ! | アンブレラカンパニー | BUZZ

    900ST 断線修理の危機を回避せよ! 「R chの音が出ない」とご相談をいただく事が多いので、傾向を探ってみました。 まず断線の箇所、1番はL/R間の渡り線、ここが圧倒的に多いですね。引っ掛けて内部の導線が切れてしまうパターンは意外に少ないようで、それよりも写真のスライド部分で挟んでしまい、ダメージを蓄積して断線にいたるパターンが多く見られます。 これには組み立て時のバラつきがあり渡り線のクセのつき方で挟まってしまうものが存在します。当然、挟まらない個体もありますので、そのように渡り線状態を調整する事が可能です。そうしてあげる事で断線のリスクも低減できます。

    【MDR-CD900STヘッドホン】断線修理の危機を回避せよ! | アンブレラカンパニー | BUZZ
    belgianbeer
    belgianbeer 2021/08/20
    なるほどねぇ。覚えておこう
  • ワイヤレス全盛の中、あえて有線イヤホンを使って発見したこと

    ワイヤレスイヤホンマスクの相性はいい ここ数年で、イヤホンの主役はあっという間にワイヤレスイヤホンになったように思います。 ワイヤレスイヤホンが発売されはじめた当初は、接続の安定性や音質に疑問の残る製品も多かったですが、現行の製品ではそんなこともありません。コーデックも進歩しているし、途切れや意図しない切断も起きにくい、優秀な製品ばかりです。 ワイヤレスイヤホンは快適です。カバンやポケットに放り込んでおいても、ケーブルが絡まることがありません。マスクを日常的に着用する世の中では、このメリットは以前にも増して、すごく大きいです。 私も、ボーズの「SoundSport Free wireless headphones」をよく使っています。ケースから出しただけで機器と接続され、イヤホン単体のバッテリー寿命も、最大5時間と長い。おまけにIPX4規格の防滴仕様で、小雨の中で使っても大丈夫。音質もボ

    ワイヤレス全盛の中、あえて有線イヤホンを使って発見したこと
    belgianbeer
    belgianbeer 2021/05/24
    自分も有線イヤホンをメインに使ってる
  • SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるmacOS 11 Big Sur&Apple Silicon対応の仮想オーディオプラグイン「GroundControl」がリリース。

    SoundFlowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれる仮想オーディオプラグイン&アプリ「GroundControl CUBE」がリリースされています。詳細は以下から。 Macに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるオープンソースのバーチャルオーディオプラグイン「Soundflower」が開発を終了して以降、同じような機能を持ったLoopbackやBlackHoleプラグインがリリースされていますが、同じく、Macに仮想オーディオ入出力装置を作成し、他のアプリからアプリへオーディオを接続してくれるプラグイン&アプリ「GroundControl Driver&Cube」がリリースされています。 GroundControl virtual audio drivers allow applications to pass audio to other applicatio

    SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるmacOS 11 Big Sur&Apple Silicon対応の仮想オーディオプラグイン「GroundControl」がリリース。
  • Mac用オーディオツールの定番、Audio Hijack、LoopbackがM1に対応

    Mac向けオーディオソフトウェアの老舗である米Rogue Amoeba Softwareは、macOS Big SurとM1 Macへの対応状況を説明した「Current Software Status」をアップデートした。 同社は、M1チップに対応した、Airfoil、Audio Hijack、Farrago、Fission、Loopback、Piezo、SoundSourceのβ版配布もスタートした。 Audio HijackはMacの任意のアプリやWebブラウザからオーディオを録音できるソフト、Loopbackはさまざまなアプリからのオーディオデータの経路を変えてミックスできるオーディオルーティングソフトで、ポッドキャストやライブビデオの配信・収録などにおける定番ツールだ。

    Mac用オーディオツールの定番、Audio Hijack、LoopbackがM1に対応
  • ソニーの「AIによる音源分離」は、過去の名作に新しい魅力を与える。世界初の画期的技術はどうやって実現できたのか(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート42 - Stereo Sound ONLINE

    フランスで開催される国際コンテンツ見市MIPCOM/MIPTVでは、毎年最新映像に関連した興味深い展示が行われている。StereoSound ONLINEでも麻倉怜士さんによるリポートをお届けしているが、2020年はリモート開催のため例年のような記事は紹介できなかった。しかしそんな状況でもオーディオビジュアル関連展示は数多くあった。そこで今回は、麻倉さんが注目したソニーの「AIによる音源分離」をクローズアップする。インタビュー取材に応じてくれたのは、ソニー株式会社R&DセンターDistinguished Engineerの光藤祐基さんと、コンテンツ開発課ビジネスプロデューサー池田裕司さんのおふたりだ。(編集部) ※インタビュー取材は2020年12月に実施しました 【麻倉怜士のMIPCOM2019報告:01】世界から8Kプロダクションが集合した「ソニー4K/8Kシアター」と「NHK 8KT

    ソニーの「AIによる音源分離」は、過去の名作に新しい魅力を与える。世界初の画期的技術はどうやって実現できたのか(前):麻倉怜士のいいもの研究所 レポート42 - Stereo Sound ONLINE
  • 『カナレ電気のフォンプラグ F-15の形状が変更された』

    以前、書いたフォンプラグのJIS規格とEIA/IEC規格という記事があります。微々たる反響が継続的にありまして、未だに何かと話題になります。フォンプラグについてはここ何年もずっと調査を続けていまして、リンク先の記事に書いていない顛末として、IEC 60603-11 規格書を購入してみたら寸法がほぼJISと同じだった、と言う事がありました。(混乱を招くので便宜上、JISに対してEIA/IECという表記は変更していません) 格的に調査を行うために、日のフォンプラグのJIS規格書をすべて購入し(廃盤の旧規格の更に改正前が遡って購入できることを知らなかった)調査は継続しています。当に手強く、個人で調査をするレベルをとうに超えています・・・ 続編はこちら → フォンプラグのJIS規格とEIA/IEC規格~その2~ そんな中、調査の参考にカナレ電気のΦ6.3mm / モノラルフォンプラグ F-1

    『カナレ電気のフォンプラグ F-15の形状が変更された』
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/09/11
    興味深いなぁ
  • ラジオを再びリビングへ——radikoがリスナーの可視化から得た「届けるだけ」ではない価値 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    オーディオの電源を入れ、アンテナを立て、周波数を合わせて……。あの頃と比べたら、ずいぶんと手軽にラジオを聴けるようになった。これを可能にしているのが、2010年にスタートしたインターネットラジオサービス『radiko(ラジコ)』だ。 リアルタイムで全国のラジオを聴ける「エリアフリー」や、過去1週間の放送をさかのぼって楽しめる「タイムフリー」など、従来のラジオでは実現できない機能も備える。URLで過去のラジオ番組を共有できる「シェアラジオ」や他番組のレコメンドなど、Webサービスならではの価値も付加している。 ラジコはラジオの楽しみ方をどう変えてきたのか。そして、変えようとしているのか。radiko業務推進室長、坂谷 温氏に話を聞いた。 「届ける」のアップデートが、リスナーの解像度を上げた 「ラジオには元々良質なコンテンツがたくさんある。ラジコが注力するのは、リスナーがラジオをより楽しめるよ

    ラジオを再びリビングへ——radikoがリスナーの可視化から得た「届けるだけ」ではない価値 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/02/13
    radikoはいつも活用してるなぁ
  • デジタル放送・音声カットオフ周波数しらべ

    デジタル放送・音声カットオフ周波数しらべ ページの内容は個人的な研究につき、 記述内容の正確性などについて製作者は一切責任を負いません。 最終更新:2012/09/09 加筆修正 2013/11/20:2013 年版 をアップロードしました。 概要 2012 年現在、デジタルTV放送(地上デジタル・BSデジタル・CSデジタルを含む)の音質は放送局ごとに異なっている。これについて、カットオフ周波数の観点から、自室で受信できる各局の音質について評価を行った。結果として得られたことは次の3点である。(1)フジテレビ以外の無料民放局は一様に音質が悪い。(2)無料放送局に比べて有料放送局は音質が良い傾向にある。(3)カットオフ周波数は (a) 15.0kHz (b) 16.0kHz (c) 20.0kHz (d) なし の4種類に大分される。調査が、TV放送を録画する際の放送局選択の一助になれば

    belgianbeer
    belgianbeer 2015/11/23
    デジタル放送の音質に関する興味深い調査
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
    belgianbeer
    belgianbeer 2015/05/11
    これは興味深い。どうやっているのか実際にものを見てみたい
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