タグ

スティーブ・ジョブズに関するbelgianbeerのブックマーク (2)

  • Buckeye the Translator

    サイト紹介――プロ翻訳者を対象に、仕事としての翻訳に関することをまとめています。日記的なことは基的に書かないので更新頻度は低めです。 何年も前に書いて投稿したつもりだったのだけれど、見当たらない。どうも、投稿してないのに投稿ずみフォルダーに移してしまっていたらしい。というわけで、遅ればせながら投稿しておきます。 ----------- 先日、ツイッターで、とある方と、「何も足さない・何も引かない」について意見を交わす機会がありました。その後、こういう説明にしたら、もしかしたらわかってもらいやすいのかもと思ったことがあるので書いておきます。 「何も足さない・何も引かない」とは、字面の問題ではなく、あくまで内容の問題、翻訳フォーラムで「絵」と言っているレベルの問題であることは、このブログでも何度か取り上げています。 「誤解されやすい翻訳業界の常識-直訳 vs. 意訳」 ここで問題になるのが、

    belgianbeer
    belgianbeer 2011/11/10
    この人が翻訳者なのか
  • S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓

    多くの人が、Steve Jobs氏から学べることについて説明してきた。しかし、それらの人々のうち、実際にAppleに在籍し、同氏とともに働くことがどういうことなのか直接に経験した人はほとんどいない。筆者は1つの教訓も失われたり、忘れ去られたりしてほしくはない。そこで、筆者がJobs氏から学んだ教訓から、最も重要な12個を以下に紹介する。 1. 専門家は何も分かっていない 専門家、すなわちジャーナリストやアナリスト、コンサルタント、銀行家、権威者たちは自分では何も「なし得ない」ので、「アドバイス」をする。専門家は製品の欠点を指摘することはできるが、偉大な製品を作り出すことはできない。専門家は何かを売る方法について語ることはできても、自分自身でそれを売ることはできない。専門家は素晴らしいチームの作り方を説明することはできるが、自分たちが管理できているのは秘書1人だけだ。例えば、1980年代中ご

    S・ジョブズ氏から学んだこと--G・カワサキ氏が得た12の教訓
  • 1