「電子書籍元年」と喧伝された2010年に、iPadとあわせて入手した電子本の半数以上は、最新のOSで開くことができない。 標準フォーマットのEPUBから外れた独自規格が原因らしいが、10年経たずに朽ちてしまう本って、いったい…。 https://t.co/jJHNB3uhPy
海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されて2ヶ月ほどたちました。 閉鎖されて行き場をなくしたユーザーが、あっちこっちに流れて電子書籍の売上がとても上がった、という噂は耳にします。 こんな記事もありました。 海賊版サイト「漫画村」閉鎖で売上「5倍」アップも 漫画家・小説家から歓喜の報告が続々 「漫画村」閉鎖の影響は? "電子書籍の売上変化"などについて、ネット上での作家の声 すごいな、5倍も売上が上がりましたか。 鈴木みそのAmazonの売上はどうだろう。と思い立ってデータを見てみました。 久しぶりに見てみたらAmazonのサイト集計がわかりやすくなってる。 はい。3月からの売上げグラフ。 上の段が販売数で下の段が読み放題で読まれたページ数です。 4月上旬あたりを見てみても、特に増えてはいませんね。どこで漫画村が滅んだのかさっぱりわからない。4月19日に販売数がちょっと増えていますが、特に関係ある動
dマガジンが優れた定額雑誌閲覧サービスであることは前回紹介しましたが、ちょっと認識を訂正いたします(アプリ側の詳細は以下の記事に書いたので、そちらを参照してください)。 さらに一ヶ月ほど使ってみて、「dマガジンはタブレットのキラーコンテンツ」という結論に達しました。もちろん個人的な結論ですが、これかなりおおくのひとに当てはまるのではないかと思います。キラーアプリではなくキラーコンテンツです。その理由は単純で、雑誌コンテンツの量がとにかくすごいのです。僕が利用しているのはいかのような用途です。 AERA、SPA!、FRIDAYなどのそれなりにおもしろい週刊誌を毎週ぱらぱら見る プレジデント、東洋経済、ダイヤモンドなどの日本経済系雑誌で気になる特集をぱらぱら眺める クーリエ・ジャポン、NEWSWEEKなどの海外系雑誌で気になるトピックをみる 日経アソシエ、MacFan、Tarzan、Penなど
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