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虚構新聞に関するanklelabのブックマーク (2)

  • 公文書記録、粘土板への移行を検討 政府

    森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が出されたが、「より抜的な対策を講じないと国民の理解が得られない」との危機感から、紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土板に移行する案で最終調整に入った。 デジタルデータの場合、書き換え後に元データが削除されたり、書き換え履歴が残らなかったり、重要なデータに限ってなぜか職員の個人用フォルダに保存されていたりするなどの欠点がある。また紙の場合でも、戦後まもなく占領軍への発覚を恐れた官僚や軍人が、組織に不利な書類を焼き捨てた

    公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
    anklelab
    anklelab 2018/03/13
    中世というか原始?
  • 次世代USB端子は星型に 差し間違い低減目指す

    デジタル機器の接続に使われるUSB(ユニバーサル・シリアル・バス)端子の規格を策定する汎用端子策定委員会(GTC)は1日、端子部分を星形にした「USBタイプX(エックス)」を新たに定めると発表した。USB端子には「裏表を誤って差しやすい」との不満が以前から出ていたが、端子部分を星型にすることで間違える確率の低下が期待できるという。 USBは端子が長方形の「タイプA」の他、スマートフォンなどで使われる台形の「マイクロB」など、時代と用途に応じて様々な規格が存在する。しかし、いずれの端子も裏表が判別しにくく、1度目の試行で差し間違える確率は理論上50%であるにもかかわらず、実際には99.9%以上の確率で差し間違えていた。 この問題を解決するため、14年には裏表の区別がない「タイプC」が策定。従来の端子より間違える確率は下がったが、その後も横向きの穴に縦向きで無理に差し込もうとして端子を損傷する

    次世代USB端子は星型に 差し間違い低減目指す
    anklelab
    anklelab 2017/11/02
    正解は5分の1?
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