生物に関するFi-mk2のブックマーク (4)

  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

  • ネパールのベンガルトラ、4年で64%増 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ネパールに生息する野生のロイヤルベンガルトラが、わずか4年で64%増の198頭にまで増加したことが、29日の世界タイガー・デー(World Tiger Day)に合わせて首都カトマンズ(Kathmandu)で開催された会合で発表された。 ベンガルトラが小型化、原因は環境変化によるストレスか  テク・バハドゥル・タパ・ガルティ(Tek Bahadur Thapa Gharti)森林土壌保全相は記者団に対し、「調査の結果、野生のロイヤルベンガルトラの成体数は現在、198頭であることがわかった」と話し、さらに、2022年までに個体数を現在の2倍にするとの目標を示した。 野生生物保護専門家らは、2009年に行われた類似の調査で121頭だったロイヤルベンガルトラの個体数が急激に増加した背景には、密猟の取り締まり強化と生息域管理の改善があったとみている。野生生物専門の生態学者、マヘス

    Fi-mk2
    Fi-mk2 2013/07/31
    こんなに増えるとは
  • 【画像】インドネシアで傘を刺した蛙が激写されるwwwwwwwwwwww:キニ速

  • 通常比20倍、巨大化した蚊が米フロリダ州を襲う。巨大蚊の大量発生 : カラパイア

    ここ最近、地球上の生物が巨大化したり、逆に縮小化するといった、まるでメルモちゃんの不思議なキャンディーをべたかのような現象が数多く報告されているが、米フロリダ州にて、巨大化した蚊、ジャイアント・モスキートが現れ始めたという。ユスリカとかではなく、普通に蚊なので当然血を吸う。しかも巨大なので、この蚊に血を吸われると激痛が走るという。

    通常比20倍、巨大化した蚊が米フロリダ州を襲う。巨大蚊の大量発生 : カラパイア
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