夫婦2人最後のバレンタインデー！ 毎年手作りチョコをプレゼントしていたので今年もそこは変わらず… 私のお腹には命が宿っているので来年は赤ちゃんが一緒のバレンタインデー！ なので、今年は2人きりで過ごすのは最後なので豪華にする予定です。 予算は去年よりいい材料で作ります！ 今年は他の人に配りに行ったりしないのでその分高級チョコをね(笑) 当日は晩御飯もいい物を作っておもてなし！ デザートに滅多に使わないワンプレート皿に旦那の好きなトリュフやケーキ、アイスを添えて出す予定です。 後は靴下をプレゼントにつけるくらいかな？ どんな反応をしてくれるか楽しみですし、こんなに楽しい気持ちで準備するのも初めてなので幸せいっぱいのバレンタインデーになる予感がします！

動画内の私の意見は、あくまで個人の感想であることをご了承ください。

ニセコイ これまでの簡単なあらすじ、内容紹介（気になる伏線・見どころなど）。 ヤクザの二代目の一条楽とギャングの娘の桐崎千棘が偽物の恋人のふりをしながら、楽に好意を寄せるヒロインたちとの高校生活を描いているラブコメ。 楽には幼い頃に結婚の約束した女の子がいて、鍵のついたペンダントと錠をそれぞれ持っている。しかし、錠を持つ女の子が他にも出てきて誰が本物かわからない。 楽を好きな子、楽が中学から好きな子、千棘、その他の女の子とのドタバタと揺れる気持ちがどう転ぶか見応えのある作品。 キャラクター達は、最後にどうなるでしょう？ それぞれが自分の家の道を継いで、その道を極める。誰も楽とはくっつかない。そこで楽は家のヤクザのゴツい子分達に慰められて、ヤクザの家を継ぐ決心をする。高校の卒業の頃がラストシーン。 マンガのラストシーンを想像してみましょう（ハッピーエンドか？バッドエンドか？）。 桜が咲く頃、

大好きと思う気持ち。大好きな彼氏に贈る幸せ 私の初恋は小学生の頃です。同級生の男の子で幼なじみ。小学2年生から小学6年生の4年間ずっと思い続けていました。バレンタインデーが近付くと、近所のデパートで板チョコを沢山買って、今年はどんなものを作ろうか？どんなものを彼は美味しく喜んで食べてくれるのか？と計画するだけで、好きな人の事を思うだけで幸せな気持ちになりました。作っては満足いかなくて作り直して、ようやく出来た手作りチョコ。何時間も試行錯誤してましたね。 来る当日。好きな子に渡す時、心臓が高鳴って、手が、声が震えて…毎年渡しているのに緊張するんです。すると彼は、「よくずっとチョコくれるよな。ありがとう、凄く嬉しい。」と喜んでくれました。 それからなんとなく、付き合う形となって。現在私達は今年成人式を迎えました。毎年変わらず手作りチョコを作ってます。彼も毎年「ありがとう」って喜んで食べてくれま

今だから言える旦那に対してのごめんなさい。 今週のお題「今だから言えること」 いつも言いたい放題言っている私ですが、時々、言えなくて黙っていることがあります。その数少ない言えなかったことの一つなのですが、何年か前にいまの家に引っ越してきた時のことです。引っ越しの荷造り、あなたは片付けが苦手だったのもあってほとんどやらなかったですよね。 なので、あなたの荷物も私が荷造りしたのですが、そのとき私と知り合う前に付き合っていた彼女からの年賀状やら写真やらを発見しました。きっとあなたの事ですから本気で存在を忘れていたのだと思います。でも、私にはその人からもらった手紙や一緒に撮った写真をきちんと整理して保存してあることが悔しくて。なにせ私との写真等は私に管理させているような状態なので本当に悔しかったのです。で、そんなものがあるのも忘れて、自分の引っ越しの荷造りを私にさせるなんて本当に腹立たしく、まだ１

打算的な思考をするようになった時 今週のお題「おとな」 昔、小児兼の歯科医院で働いていた時のことです。小児も専門に看ているので、幅広い世代の方々がいらっしゃいます。私は特に子供を担当することが多かったので、沢山の子供達とお話ししました。よく今時の子供は昔の子供に比べてマセていると言われます。確かに現代っ子はさすがだねぇと思うこともありますが、やはり子供は子供です。日常病院に来る子供達と話していて子供ならではの純粋さに心が洗われることがあります。 小学5年生の女の子から私の所に来てちょっと相談したいことがあるんだけどと言われました。どうしたの？と話しを聞きました。 「私、同じのクラスのA君と仲良しなんだねどね、クラスの友達は皆私にAくんと付き合っちゃいなよ！と言われるんだけど、私は前のクラスのB君とも仲良しなんだ。どっちと付き合うのが良いかなぁ？」と女の子が言いました。あまり私の得意分野では

彼氏に２年間騙されていてショックでした。 最近、彼氏が２年間ずっと嘘をついていたことが発覚しました。 私は医療従事者なので、たばこの恐ろしさをたくさん知っており、たばこを吸っていた彼氏に止めた方がいいと何回も言っていました。彼氏も将来の子どもの為に止めたいと言って止めることを自分から決意しました。自分で決断したからには絶対にもう吸わないと言っていました。 私もその言葉を信じていました。ただ、時々たばこの臭いが彼氏からする気がしてたので、「たばこ吸ってないよね？」と聞くこともありましたが、「吸ってるわけないよ」と彼氏が言うので気のせいかなと思うことはありましたが、彼氏を信じていたので深く疑いは持ちませんでした。 それから３年が経ちました。 最近、急な用事で彼氏の家に行った時に彼氏がまだ仕事から帰っていなかったので、彼氏のお母さんが部屋で待っといてと言われ彼氏の部屋に行きました。すると、すごい

７/12～14開催・ゴットフェスの結果～！ 今回の「ゴットフェス」はなんと、３日間開催でした。無課金の私は頑張って貯め込んでも魔法石が１５個だったので、１日１回ずつ引いてみるか～ぐらいだったのですが、土曜日にパチンコで勝ってきたため、ぷちセレブな彼氏がGoogleカード５０００円分奢ってくれるという大盤振る舞いだったため、なんと１００個の魔法石を得ることができました！そして、初の課金です！ で、流石に全部今回のガチャにつぎ込むこともできない貧乏性な私は５０個、つまり１０回ひいてみました。彼氏さんとお互いのガチャをひきっこしたり、ガチャドラゴンをナデナデしたりした結果、今回の最大の収穫は「オーディン」さんです！このコは最近、究極進化が発表されて、かなり欲しかったんですよね。なんせ、究極まで進化させれば「自動回復×４」とリーダースキルの「ＨＰ満タン時に受けるダメージを激減」とかなり長期的に頑張

神格化されていったアイドル像が消滅した時 今週のお題「アイドル」 中学校に入ったばかりのことです。同じクラスに可愛いなと思ったコが一人いました。そのコ（以下Ｓさんとします）は学年を経るごとに魅力を増していき、僕だけじゃなく周りの男子も目をつけ始めました。そしてどんどん可愛いコランキングの順位を上げていき、ついに学年のアイドルと化してしまったんです。卒業する頃には下級生からも人気が出て、Ｓさんは学校のアイドルと言ってもいいぐらいの存在になっていました。 自分の目の確かさに自負しつつも、「自分だけのアイドル」から「みんなのアイドル」になってしまった寂しさに襲われたのを覚えています。 中学を卒業し、高校、大学と自分の世界が広がっていく中で、どんどん中学時代のアイドル＝Ｓさんが神格化されていくような感じでした。つまり、その間に出会った女子と比べてもＳさんが魅力的だったわけです。大学時代のある日、ふ

今日の書き手：古越 幸太(ぼくら社副社長) はてなブックマークで興味深いツイートを拝見しました。 ちなみに私の言うロリコンとは、例え対象が１８歳以上女性であったとしても女性の弱さ、愚かさ、コンプレックス、またはそれらを象徴すると勝手に判断したものを利便性において好む男のことで、日本人男性の８割がこれに当たります。 — 峰なゆか (@minenayuka) 2014, 5月 1 日本人男性の８割がこれに当たるのかは分かりませんが、こんな男性が嫌いだというハッキリとしたお考えは分かります。 自己愛とロリコン嫌悪が最高潮に達している今の私は深夜に彼氏に電話をして「こんなにロリコンだらけの世界で今まで気が狂わずに生きてきた私のことを褒めてくれ」と強要したりする。 — 峰なゆか (@minenayuka) 2014, 5月 1 言葉の定義として「ロリコン」が正しいのかという疑問はありますが、実際のと

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今週のお題「あまいもの」 ホットチョコレートとコーヒー すこし気になっている人に「このあと時間あったらちょっと手伝ってほしい」と言われ、彼の担当するとあるイベントの開催場所の下見に行きました。30人ほどをつれて町歩きをするようなイベントだったので、駅を出発してどういうルートだと楽しんでもらえるか、このルートは迷いやすそうだからやめておこう、などの相談をしながら小さな活気のある商店街へ。 その辺りでは有名な商店街で、おいしいものや楽しそうなお店が処狭しと並んでいます。最後はここに来て自由に散策してもらおう、わかりやすい地図なんか作れたらいいけど時間ないだろうな、などと話しながら下見は終わり。一緒に散策できたのが嬉しくて、もう帰るのか、つまんないなと思っていたときに、彼が「何か飲んで行こうか」と素敵な提案をしてくれました。お店に入って、わたしはホットチョコレートを、彼はコーヒーを注文。お金を払

スーツに似合うネクタイ 私はホワイトデーにネクタイが欲しいです。理由は２つかあります。まずは大人になったという事を実感したいからです。学生時代はチョコレートやグミが定番でした。しかしスーツを着だして大人になった今は、愛する人から貰ったネクタイを着用したいからです。 食べ物ではなく、実際使えるものを貰うと大人になったような気がします。もう１つの理由は、毎年母親が父親にホワイトデーにネクタイをプレゼントしているからです。私は毎年この光景をうらやましそうに見ています。私も欲しいと何度も思っていました。父親は愛する母親から貰っているので、私も愛する人から貰いたいです。愛する人から貰ったネクタイを付けていると仕事もやる気が出るような気がします。実際私は愛する人から貰った靴を履いていると、嫌な仕事にもやる気が出ます。大人のホワイトデーのプレゼントはネクタイというメージがあるので、ネクタイを貰いたいです

Ｗｈｉｔｅ　Ｄａｙ　に欲しい、婚姻届。 本命の彼からの【婚姻届】です。できたら、婚約指輪も。 実はわたし、クリスマスプレゼントにおねだりしていたんです。電話でたわいのない話の途中に、クリスマスに欲しい物決まったよ！婚姻届ちょーーだい？って言いました。そしたら、顔は見えないけれど彼の少し困った声が聞こえます。え・・・あ、えっともうぶっちゃけていい？ 無言でその先の台詞を待ちます。すると、「ごめん、それ誕生日プレゼントにするつもりやった！」とのこと。 きゅんきゅんきたことは言うまでもありません。 お菓子も紅茶もいらない。ぬいぐるみもストラップもアクセサリーも自分で買う。だからお願い。婚姻届ください。もうすぐ遠距離になります。あなたはまだ若いし、転職だって今時珍しくない。応援しています。何かを選ぶということは何かを捨てること。わたしは？わたしのことはどうするの？聞けないから書いてみました。わたし

寄稿を頂きました。 めぞん一刻 まんがの最終回ということで何を書こうかなぁと考えた結果「めぞん一刻」に決めました。「めぞん一刻」というアパートの若く美しい未亡人響子さんと五代君を中心に賑やかなで謎めいた住人が良いスパイスになってストーリーを彩っています。 響子さんに長年恋心を抱いていた五代君はプロポーズします。が、響子さんの心の名にはいつまでも亡き夫が息衝いています。 ある日、夫の墓参りに行く響子さん。なぜか墓の前には五代君が来ていて何かを話しかけています。響子さんは隠れて様子を伺います。 「僕と結婚しても、響子さんはあなたのことを忘れない」「あなたは響子さんの一部なんだ」五代君はいつもの泣き言とも取れる言葉をお墓に話しかけます。 ここからが私の一番好きなシーンです・・・ 「だから、あなたをひっくるめて、響子さんを貰います」 この言葉にはいつもの情けない煮え切らない五代君の姿はありません。

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隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。東欧から来たそうだが、母親の方は学生時代に日本に留学していたらしく(その後帰国→結婚→出産→離婚→再来日)日本語は達者だった。 子供の方は中学生の女の子だった。引っ越してきた時は小学生だった。 よくあるシングルマザーの例に漏れず、母親が仕事(翻訳家兼出版業らしい)で深夜まで帰宅しない日が多かった。そのため、右隣に住んでる俺と左隣に住んでる老夫婦が時折娘の面倒を見ていた。まあ、実際に見るのはもっぱら老夫婦だったが、俺の部屋にも月に何度か来ていた。目当ては俺のゲーム機と部屋に散乱している漫画で、来るたびに少年ジャンプを一心不乱に読んでいた。 母親が泊まりがけになる時は、徒歩5分の所にあるツタヤに連れて行って映画やアニメのDVDを借りてやったり、それを再生するためのプレステ2を貸してやったりもした。 俺自身も母子家庭に育った事もあり、彼女の人なつっこさも手