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文化と**すばらしいに関するyamadarのブックマーク (3)

  • nix in desertis:輝くジャーヒリーヤの時代

    東博のアラビアの道展に行ってきた。驚きの常設展チケットで入場できる=実質無料の企画展である。しかも全館写真撮り放題。総展示数424展で展示替え一切無し。さらに入り口の外にベドウィンのテントが張られ,テントに行くとアラビアコーヒーとデーツ(ナツメヤシ)のもてなしを受けられる(もちろんこれも無料,ただし先着順で完売有)。オイルマネーだ…… 展覧会名はダブルミーニングで,古来通商路となってきたアラビア半島という意味と,サウジアラビア建国に至る歴史という意味が重ねられている。もっとも,展示の9割は前者で,後者はおまけという様子であった。とはいえサウジの政治観が全面に出たキャプションにはなっていて,たとえば中東地図の地名も,よくみるとペルシア湾ではなくてアラビア湾になっている。私以外の人はさして気にしていなかったけども。 展示は先史から始まっていて,とはいえ石器の類はどこも同じではある。ただし,新石

    yamadar
    yamadar 2018/02/20
    これは行ってみたい。歴史は知れば知るほど深く楽しめる知的興奮に満ちた領域だと思う。
  • デザイナー佐野研二郎氏の諸問題について(2)デザイナー諸氏へ|橘川幸夫

    佐野研二郎氏の問題が止まらない。今年のネット界隈は、岡田斗司夫氏の女性問題から始まったが、どうもサノケン問題も、それと同じような個別事象の真相解明みたいな祭りになっている。調べる側が「黒の印象」で調べるわけだから、たくさん仕事した分、アラはいろいろ出てくるだろう。しかし、佐野さんたち、パクルにしても、あまりに芸のないパクリであることが情けない。

    デザイナー佐野研二郎氏の諸問題について(2)デザイナー諸氏へ|橘川幸夫
    yamadar
    yamadar 2015/08/19
    これは良い考え方。
  • 「秦王朝から現代までの中国の女性ファッションの変遷が簡単に分かるスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Anonymous 中国人女性服のファッションタイムライン 1:秦から漢王朝・・・一枚の布からなる服が女性のフォーマルな装い 2:魏から晋王朝・・・大きめで緩い服装 3:北朝 4:魏、晋、南北朝 5:南北朝 6:隋王朝 7:唐王朝・・・隋王朝を参考にした服装 8:唐王朝・・・他国の影響を受けると同時に他国にも影響を 9:中後期の唐王朝・・・緩い服装に 10:宋王朝・・・纏足が貴族階級で流行し始める 11:元王朝・・・中国がモンゴルの支配下に 12:明王朝・・・自治を取り戻し元王朝の習慣が廃止に 13:明王朝 14:明王朝 15:清王朝・・・中国が満州人によって支配される。 16:清王朝・・・満州人が幾度も纏足を禁止するが不成功に。 17:1927年・・・天然おっぱい運動。漢人が纏足を禁止するも不成功に 18:旗袍・・・元々は満州人の服装で1920年頃中国の服になった。

    「秦王朝から現代までの中国の女性ファッションの変遷が簡単に分かるスレ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
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