タグ

文化と研究に関するyamadarのブックマーク (7)

  • “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに

    渡辺潤(@Junwatanabe1968)の「#オッさん漫画家の萌え探索」より これまで漫画やアニメ作品から多くの人気ヒロインが誕生してきた。「たっちゃん、南を甲子園に連れてって」と主人公の原動力となる浅倉南、「裏切りは女のアクセサリーよ」と男を惑わす峰不二子、「あなたは死なないわ…。私が守るもの」とヒーローのピンチを救う綾波レイなど、その個性は様々だが、漫画ヒロインが初恋、理想のタイプがアニメヒロイン…なんていう人も少なくないだろう。その時代時代で支持されるキャラクターは世相を反映するが、二次元ヒロインは、昭和、平成、令和と、どのように変化を辿ってきたのだろうか。 圧倒的美貌→同性の共感も呼ぶ等身大スタイルに 平成期に求められたのは「親近感」 渡辺潤『ゴールデン・ガイ』(日文芸社) 代表作『代紋TAKE2』をはじめ、極道や反社な物語を硬派に描くベテラン漫画家・渡辺潤氏は、あらゆるジャン

    “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに
    yamadar
    yamadar 2024/01/17
    Twitterでフォローしてて時々流れてきていたけど、こうして一気に見ると壮観だ
  • 「ヒツジイヌです、ワンワン」毛織物の材料になった伝説の絶滅犬 - ナゾロジー

    絶滅させたのは誰でしょうか? 米国のスミソニアン博物館(Smithsonian Museum)で行われた研究によって、伝説の存在とされていた「羊の毛」を持つ犬が、実在していたことが明らかになりました。 研究では150年以上前に採取された犬の毛皮DNA分析が行われており「羊の毛」のように縮れた糸になりやすい毛の遺伝子が発見されました。 また以前は、羊の毛を持つ犬たちは産業革命によってもたらされた大量生産された安価な毛織物製品の存在によって、犬たちが飼われなくなったことが絶滅につながったと考えられていました。 しかし現地の長老たちのインタビューと複数の犬のDNA分析によって、羊の毛を持つ犬たちが絶滅した原因が、全く別のものであることが示されました。 羊の毛を持つ犬たちは、どのように飼われ、どのように絶滅したのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年12月14日に『Science』にて「古代ゲノ

    「ヒツジイヌです、ワンワン」毛織物の材料になった伝説の絶滅犬 - ナゾロジー
    yamadar
    yamadar 2023/12/20
    "口伝されている伝承の内容をDNAの分析結果と「嚙み合わせる」今回の手法は、民俗学や人類学の新たなスタンダードとして非常に高い評価を受けています"
  • 地球の宝を守れ|国立科学博物館500万点のコレクションを次世代へ - クラウドファンディング READYFOR

    今後の資金の使い道につきまして (8/18 17:00追記) これまでに、4万人以上の方々から6億円を超えるご支援をいただいたことに、改めて厚く御礼申し上げます。当初の目標金額を大幅に超え、当館の標・資料の収集・保管について当面の間支障なく遂行することが可能となりました。 多くのご支援については、「地球の宝を守れ」という目標に対する期待の表れだと感じております。 「地球の宝を守れ」、そのためには当館の取り組みだけではなく、多くの仲間の応援が必要です。そこで、いただいたご支援の一部について、国内の科学系博物館等が「地球の宝を守れ」という活動に参加し、コレクションと保全体制を充実させるための資金として活用させていただきたいと考えております。 現状では以下の2つのプロジェクトを考えていますが、ご支援の金額によっては更に活動を充実させていきます。詳細については、クラウドファンディング終了後に改め

    yamadar
    yamadar 2023/08/07
    出席者リスト黒塗りの国葬が12億でしたっけ...くらいの事は言いたくなる。/クラファンに寄付しようとしたら始まってなくて、今見たら達成済みだった。乗り遅れた
  • 博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK

    博物館などで紙の資料をべることから害虫とされる「シミ」について、国内ではこれまで報告が無かった種類が全国で相次いで見つかっていることが分かりました。従来の「シミ」より繁殖力が高いとみられ、専門家は、文化財などに被害が出るおそれがあるとして、対策が必要だとしています。 紙をべる昆虫、「シミ」は、博物館などに保管されている古文書などを損傷させる害虫として知られています。 東京文化財研究所などのグループによりますとこの数年、国内の博物館などからこれまで知られていた種類とは異なる「シミ」が相次いで報告されたことから、DNA解析などを行ったところヨーロッパや中米などに生息する外来種とみられることが分かったということです。 この「シミ」は体長が1センチほどで色が白っぽいということで、グループでは、和名として「ニュウハクシミ」と名付けました。 グループによりますと少なくとも国内の7か所で確認され、1

    博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK
    yamadar
    yamadar 2022/09/24
    『新型コロナウイルスの影響で博物館などが閉館していた間に繁殖した可能性』『資料の貸し借りなどを通じて「ニュウハクシミ」が広がったとみられる』
  • 道徳 - Wikipedia

    この項目では、倫理学の一分野について説明しています。 名古屋鉄道の駅については「道徳駅」をご覧ください。 現在の学校教育の領域については「道徳教育」をご覧ください。 道徳(どうとく、英: morality)は、中国の古典を由来とする観念であり、「道」と「徳」という2つの考えからなる。道とは、人が従うべきルールのことであり、徳とは、そのルールを守ることができる状態をいう[1]。道徳的規範(どうとくてききはん)や道徳性(どうとくせい)ともいう。あるいは類義語の倫理(りんり、英: ethics、エシクスまたはエシックス)はいくつかの意味をもち、道徳を表すことが多い。 概要[編集] 道徳は、次のような意味をもつ。 道徳 正邪・善悪の規範。個人の価値観に依存するが、多くの場合は個々人の道徳観に共通性や一致が見られる。社会性とも関わる。 道徳観 道徳に対する観方、捉え方。正邪・善悪の価値観。個々人の価

    yamadar
    yamadar 2017/06/14
    おもしろい
  • ネアンデルタール人と人類の出会いに新説

    5万5000年前の現生人類の頭蓋骨の一部。2015年1月、ガリラヤ西部のマノット洞窟で発見された。人類がネアンデルタール人と同時期にレバント地方にいたことを示唆している。(Photograph by Menahem Kahana, AFP, Getty Images) 人類はどこから来て、どうやって拡散したのだろう? はじめの疑問に対しては、遺伝学の研究が説得力のある答えを見出している。現生人類の祖先はアフリカで進化したというものだ。 人類はその後、6~5万年前に一気にユーラシア大陸に広がった。そしてこのたび米国の2人の考古学者が、初期人類がアフリカを出てから広く拡散するまでの道のりを明らかにしたと発表した。パンくずのように残された石器の跡をたどると、私たちの祖先はいったんアフリカから緑のオアシスだったアラビア半島へと遠回りし、5万年間ほど定住。続いて中東に移動して、そこではじめてネアンデ

    ネアンデルタール人と人類の出会いに新説
  • カラハリ砂漠のサン人、夜間の会話が文化形成に寄与か 研究

    アフリカ・カラハリ(Kalahari)地域に住む狩猟採集民のサン人(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/POLLY WIESSNER, UNIVERSITY OF UTAH/HANDOUT 【9月23日 AFP】アフリカの狩猟採集民であるサン人たちの話題は、昼と夜とでは大幅に異なり、とりわけ夜間にたき火のそばで行われる会話は、人類の文化の形成に役立ったことを示唆しているとする研究論文が22日の米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)に掲載された。 米国の人類学者、ポリー・ウィスナー(Polly Wiessner)氏は、ボツワナやナミビアのサン人の研究を過去40年にわたって行ってきた。同氏は、サン人の言葉を覚え、彼らのコミュニティーで一時期を過ごした経験を持つ。 研究論文は、1974年にウィスナー氏がボツワナ北

    カラハリ砂漠のサン人、夜間の会話が文化形成に寄与か 研究
    yamadar
    yamadar 2014/09/24
    これぞ文化人類学。
  • 1