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宇宙と**おもしろいに関するyamadarのブックマーク (2)

  • 人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる

    by Cliff Howard 映画「インターステラー」では惑星間を移動し地球に代わる第二の惑星を見つけるための旅に出ますが、この宇宙において人間が到達できるのはどこまでの範囲なのか、広大すぎる話をアニメーションでわかりやすく解説しているのが「How Far Can We Go? Limits of Humanity.」です。 How Far Can We Go? Limits of Humanity. - YouTube 私たち人間にとって「決して到達できない場所」というものは存在するのか?という問いに端的に答えるなら「ある」とのこと。それこそ、現在は実現されていないSFのような技術を使ったとしても到達できないところはあります。では一体それはどこで、どのくらい遠い場所にあるものでしょうか? まず始めに、私たちは直径10万光年という平均的なサイズの天の川銀河の中に存在しています。 天の川銀

    人間は宇宙のどこまで到達できるのか?アニメーションでわかりやすく解説するとこうなる
  • 格好いいと称賛「地球連邦の旗をデザインしてみた」 : らばQ

    格好いいと称賛「地球連邦の旗をデザインしてみた」 日の丸をはじめ、世界各国の顔となる旗には、それぞれの国の特徴が備えられています。 もし地球を代表する旗があったなら、どんなデザインがふさわしいでしょうか。 海外サイトに投稿されていた、宇宙進出時代の地球連邦の旗をご覧ください。 地球連邦 なるほど、太陽系の惑星の並びをモチーフにして、地球の位置がわかるようにしてありますね。 シンプルながらちゃんと月まで付いています。アステロイドベルトがいいアクセントになっておしゃれな旗になっているんじゃないでしょうか。 準惑星に格下げされた冥王星も含まれているようですが、やはり太陽系のデザインとなったら無いと寂しいですね。 これだけかなと思ったら、コチラに各惑星の分まで作られていました。 抜粋すると、 木星 これを見て木星には衛星が4つあると知った今…。(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト) 土星 形からし

    格好いいと称賛「地球連邦の旗をデザインしてみた」 : らばQ
    yamadar
    yamadar 2012/08/26
    ストーリーが面白いw
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