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宇宙と生物に関するyamadarのブックマーク (6)

  • 東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2020年2月3日宇宙における生命~どのように生まれたのか、そして命の星はいくつあるのか1.発表者:戸谷 友則(東京大学大学院理学系研究科天文学専攻 教授)2.発表のポイント:◆宇宙の中で非生物的な現象から生命が誕生したことについて、これまでで最も現実的なシナリオを見いだしました。◆生命科学と宇宙論という、これまでほとんど結びつきがなかった二分野を組み合わせ、インフ

    東大、宇宙の中で生命が非生物的な現象から誕生するシナリオを発表 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2020/02/05
    うーん
  • 月面に墜落した月探査機に数千匹のクマムシが乗っていたことが発覚、月面で繁殖する可能性も

    by Juhasz Imre クマムシといえば極度の乾燥状態や絶対零度に近い低温環境、高い放射線量や真空状態にも耐える驚異的な生命力を持つ、非常に小さな動物として知られています。そんなクマムシが月面に衝突した月探査機に乗っていたことが判明し、「もしかすると月面でクマムシが繁殖するかもしれない」と話題になっています。 Tiny tardigrades crash-landed on the Moon and probably survived | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2019/08/tiny-tardigrades-crash-landed-on-the-moon-and-probably-survived/ イスラエルの民間宇宙開発団体・SpaceILは2019年2月、民間初の月面着陸を目指して月探査機「Bereshee

    月面に墜落した月探査機に数千匹のクマムシが乗っていたことが発覚、月面で繁殖する可能性も
    yamadar
    yamadar 2019/08/08
    数十年は仮死状態で居るんだろうから、後の人類が何かに利用したりしないかな。
  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

    【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト
    yamadar
    yamadar 2017/06/12
    バブー
  • NASAが土星の衛星「エンケラドス」の氷下に眠る海から水素を検出、生命体生存の条件がそろう

    NASAが土星の衛星「エンケラドス」の海から水素が噴出していることを発見しました。豊富な水素が確認されたことで、原始的な生物が生存するための諸条件がそろったとのこと。この発見によって、今後は太陽系内にあるエンケラドスに地球外生命体が生存しているのかどうかに天文学者の関心が移っていくことになりそうです。 NASA Missions Provide New Insights into 'Ocean Worlds' | NASA https://www.nasa.gov/press-release/nasa-missions-provide-new-insights-into-ocean-worlds-in-our-solar-system NASAが土星の衛星エンケラドスに水素が存在することを明らかにしました。この研究成果は、科学誌Scienceで2017年4月14日に発表される予定です。 N

    NASAが土星の衛星「エンケラドス」の氷下に眠る海から水素を検出、生命体生存の条件がそろう
    yamadar
    yamadar 2017/04/14
    宇宙スケールでは物凄く近い場所だなぁ
  • 絶対に見ておくべき2013年に公開された科学の驚くべき写真

    2013年もあっというまですが、その間に多くの素晴らしい写真が世界中から届いております。その中で科学にまつわる驚くべき写真集をご紹介したいので是非見ていただきたい。どこかで見た覚えのある写真も実は単なる面白写真ではなく素晴らしい科学の実験だったという可能性も高い、そのため今ここでその希少価値を知るという可能性もある。是非見ていただきたい。 ―宇宙空間でぞうきんを絞る 宇宙空間でぞうきんを絞るとどうなるか、水が落ちるわけでもなく雑巾に吸収されるわけでもなく優柔不断な行動をとることが明らかに。 ―天空のグランドキャニオン 空と雲の逆転現象がグランドキャニオンで発生。特定の気象条件の下で見られる大変珍しい現象のようだが、更に空が晴れるということは奇跡に近いようだ。 ―大西洋から回収されたアポロのF-1エンジン アポロ11号で使われたF-1エンジン。 このエンジンは修復作業が終了すると博物館に展示

    絶対に見ておくべき2013年に公開された科学の驚くべき写真
  • 新種の微生物が4000km離れたNASAとESAのクリーンルームから発見される

    By NIAID 宇宙船や病院などには、殺菌処理が施され高レベルの清潔度を保っているクリーンルームがありますが、多くのバクテリアが生息できないはずのクリーンルームの中から新種のバクテリアが発見されました。しかも、この新種のバクテリアはNASAとESA(欧州宇宙機関)という遠く離れた2つの機関のクリーンルーム内から見つかっていた、という事実も判明しています。 Description of Tersicoccus phoenicis gen. nov., sp. nov. isolated from spacecraft assembly clean room environments http://ijs.sgmjournals.org/content/63/Pt_7/2463.abstract?sid=2ca531d8-b0e1-42c8-9fd7-e79d5878e917 New Bac

    新種の微生物が4000km離れたNASAとESAのクリーンルームから発見される
    yamadar
    yamadar 2013/11/28
    興味深い。
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