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LGBTと芸能に関するtikuwa_oreのブックマーク (4)

  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/07/15
    正直、皆プライベートを公開しすぎなんよ。問われても答える必要はないし、それを商売として開示する以外の理由で、自ら発信する必要もないのに、わざわざ自分から公開して墓穴を掘る人が多すぎる。
  • トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由(梅津 有希子)

    ひとりのシンガーの14年前の出来事 「LGBT」「LGBTQ」(LGBTQIAと称することも)ということばを日常的に耳にするようになり、ヒット商品を作るうえでも「ジェンダーレス」がキーワードになっている近年、日の芸能界でもLGBTをカミングアウトする人が少しずつ増え、性の多様性が認知され始めている。 政府も性の多様性に関する「LGBT理解増進法案」を進める動きも出てきた。しかし、結局は推進を進める自民党の特命委員会の中にも差別的な発言が続出し、5月20日法案了承を先送りとなった。そもそもこの法案の趣旨自体、きちんと理解されていない象徴でもあるという声も多かった。LGBTをカミングアウトする人が増えたといっても、これが日の現状でもある。 2006年にデビューし、翌年第58回NHK紅白歌合戦に出場したシンガーソングライター、中村 中(なかむら・あたる)は、男児として生まれ、女性として生きて

    トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由(梅津 有希子)
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/28
    事務所の売り方がイヤなら独立すればよかったし、独立したら紅白出れなかった懸念も抱いてる中、結果論的に「やっぱ傷ついた」云うのはちょっと。それでよしよしする他人は、貴方の人生に関係のない他人でしかない。
  • 「社会派インフルエンサーモデル」ラブリの“強制わいせつ”を被害女性が告発 | 文春オンライン

    モデル活動をしながら、選挙の投票の呼びかけや動物愛護活動についてSNSで発信し、インスタグラムで約50万人のフォロワーを持つ“社会派インフルエンサー”のラブリ(31)。彼女から性被害を受けたと刑事告訴している女性が、「週刊文春」の取材に応じ、経緯を語った。 大手IT企業で働いていた20代後半のA子さんは、ラブリが関わるプロジェクトの責任者に就任。親睦を深めるため、2019年5月、和歌山県白浜町に計5人で旅行することになった。宿泊先のホテルで飲み会をした後の午前4時半頃、先に部屋に戻って寝ていたA子さんをラブリが襲ったという。A子さんが振り返る。 「ラブリさんは『すごく舐めたいの』と言って私のジャンパースカートをめくり、パンツを脱がせました。反応する間もなく私の股間に顔をうずめ、陰部を舐め始めたのです」 驚いたA子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理なんです」と何度も拒否したが、ラブリは

    「社会派インフルエンサーモデル」ラブリの“強制わいせつ”を被害女性が告発 | 文春オンライン
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/01/21
    現時点では事実かどうか判らんので、裁判の経緯を見るしかない。ただ被害者の証言が事実なら余りにも手馴れた手口に思えるので、我も我もと被害者が出てきたらアウトじゃねえかなとは思う。
  • 俳優ケイト・ブランシェットさん、「異性愛者にも同性愛者演じる権利ある」 - BBCニュース

    俳優のケイト・ブランシェットさんが、異性愛者の俳優が映画テレビ番組で同性愛者の役を演じることを擁護した。 ハリウッドでは、性的マイノリティーの役に異性愛者の俳優を当てることについて批判が起こっており、今年前半にはスカーレット・ジョハンソンさんがトランスジェンダー(従来の性的役割に当てはまらないと自認する人)の役柄に抜てきされたものの、批判を浴びて降板した。

    俳優ケイト・ブランシェットさん、「異性愛者にも同性愛者演じる権利ある」 - BBCニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/10/24
    いやそりゃそうだろう。というか、そも俳優や声優とは「自分ないし誰かを演じる仕事」であって、それを否定してどうすんだ。LGBT界隈の権利意識の肥大もいい加減酷いな。醜悪としか形容しようがない。
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