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福島県とあずまんに関するtikuwa_oreのブックマーク (1)

  • 東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」:朝日新聞デジタル

    常磐自動車道が3月1日に全線開通します。被災地や首都圏の人たちにとって、どんな意義があるのでしょうか。被災地や大事故の現場などを旅する「ダークツーリズム」の観点から「福島第一原発観光地化計画」を提唱した、批評家の東浩紀さんに聞きました。 ――常磐道が全線開通し、首都圏と福島との距離が縮まります。 開通は歓迎すべきで、復興も推進すべきです。しかし「道が通る」ことと、「そこに人が戻れる」ことは、全く別の話です。開通後も放射性物質が無くなるわけではない。福島第一原発事故の収束は遠く、原発構内の地下水をどう処理するか、という問題も片付いていない。廃炉が当にできるかすら分からない。目をそらしてはいけません。 道ができれば人は行き交いやすくなるが、一方で「道が通るのだから、原発事故なんてもう過去のものだ」という空気もつくられる。政府はこの道路の開通により「(原発事故を)コントロールしている」と、手柄

    東浩紀さん「道が通っても原発事故は終わっていない」:朝日新聞デジタル
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/03/06
    建前「道が通っても原発事故は終わっていない」→本音「福島第一原発観光地化計画で金儲けする前に復興されたら困る」
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