台湾初のトランスジェンダー、かつ史上最年少でのオードリー・タン氏のデジタル担当政務委員大臣就任、新型コロナの封じ込め戦略など、近年台湾の存在感が抜きん出ている。オードリー氏の活躍は日本人にも知れ渡っているようで、彼女が日本で出演した番組は本人の出演シーンだけが再放送されたほどの反響ぶりだった。
ホーム ニュース 台湾ホラーゲーム『還願 Devotion』の再販を、ゲームストアGOGがすぐさま取り下げ。再販発表3時間後の結末 PCゲームストアGOG.com公式Twitterアカウントは12月17日、『還願 Devotion(以下、還願)』の販売を取り下げると発表した。昨日12月16日に、台湾のインディースタジオRed Candle Gamesは『還願』をGOG.comにて再販すると発表していた。GOG.com公式Twitterアカウントも、その告知をRT。ストアとスタジオが足並み揃えて再販を進めているのかと思いきや、ストア側がその発表を覆した。 『還願』は、2019年2月に発売されたホラーゲーム。台湾の新進気鋭のゲームスタジオRed Candle Gamesが手がけている。学校という場所を中心に台湾の歴史を描いた前作『返校 -Detention-』の路線を引き継ぎつつ、今度は家庭を
台湾では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため厳しい対策がとられていて、ホテルで隔離中だった外国人が無断で部屋から廊下に8秒間出たとして、当局から過料として36万円余りの支払いを命じられました。 台湾南部の高雄市の衛生局によりますと、先月19日、市内のホテルで隔離中だったフィリピン人の労働者が、別の部屋の知人に物を渡そうと無断で部屋から廊下に出たということです。 ホテルの防犯カメラの映像では廊下に出ていた時間はわずか8秒間だったということですが、市の衛生局は「部屋を出てはいけないことを知っていたのに出た」として、法律にもとづき、過料として10万台湾元、日本円で36万円余りの支払いを命じました。 台湾当局は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、台湾に住んでいる人も含めて、海外から入った人に対する原則14日間の隔離を厳格に行っていて、無断で外出したなどとして罰したケースは先月以降、高雄市だけ
ンゴイサイ @9Poovm0 暇さえあればお出かけしている事務系のメーカー4年目社員。2017年は香港深水埗の住人。それ以外はずーっと関西。とか言ってたら、アメリカに転勤になり、のんびりハードに海外生活🇺🇸(2022.8~) Time flies, but you are the pilot. ンゴイサイ @9Poovm0 今日の朝日新聞の投書、異文化の理解がいかに難しいかを暗に示してる... 「いつでも温かい食事が食べられる事」に日本は価値を置いてないしおれも置いてない。しかし中華系は真夏でもホカホカご飯に熱いお茶出すレベルなんよな... pic.twitter.com/WpiPHigSXF 2019-06-20 20:10:27
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