タグ

戦争と沖縄県に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 「本土人は基地問題に無関心」は誤認識だと思う

    色んな人が「土の人は基地問題にずっと無関心だったのに、急に不正確とか言い出すのはおかしい」と指摘しているが、それは間違いだと思う。 土の人間は、基地問題に多少関心を持ち続けてきたように私には思える。 ただしそれは、基地反対派が期待するであろう「現地の人がんばって」という肯定的な関心ではなくその逆、「めんどくせえなあ、必要なんだから基地を受け入れててくれよ」という否定的な関心である。 だがこの音を表に出すのはお行儀が良くないことはわかっているので、一部の右翼・ネトウヨ系の人をのぞき、普段は隠している。 それでも基地反対運動への反感は人々の心の中にあったので、ひろゆきの悪ふざけで心の鍵が開き、彼のおちょくりに乗っかりたくなる人たちが少なからずいるのである。 もしかしたらひろゆきはそれがわかっているから意図的に、人々が隠してきた音をくすぐったのかもしれない。 とはいえ現状では「必要なんだ

    「本土人は基地問題に無関心」は誤認識だと思う
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/10/08
    代替案は自衛隊を米軍と入れ替えるか、地位協定の更なる見直しとかだが、反基地は反戦サヨクで自衛隊も要らんって連中だから論外なのよな。/本土人が沖縄県民に差別感情持ってるって発想自体が差別的。クズの発想。
  • 「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争では、日で唯一の地上戦が沖縄で繰り広げられた。米軍が上陸した際、沖縄島や慶良間諸島では集団自決が行われた。最も自決した人が多かった渡嘉敷島では、村長の号令のもと329人が命を落とした。ただし、手榴弾の不発などによって一命を取り留めた人もいる。あの集団自決の現場では何が起き、どのように生き抜いたのか。75年前を振り返ってもらった。(文・写真:写真家・亀山亮/Yahoo!ニュース 特集編集部) 5月1日から68日間、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いた沖縄。だが、7月に入ると、在日米軍基地を含む県内で感染者が急激に増加。さらなる感染拡大への恐れと自粛の空気が強まりつつある。例年であれば夏休みの観光客で賑わう那覇市内の国際通りも、人通りが減っている。 今年はそんなコロナ禍の影響で、生まれ故郷の島へ帰れなかった人がいた。 「(3月28日の渡嘉敷島の)慰霊祭、毎年行ってたけど、

    「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇 - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/08/11
    沖縄の話に限らずだけど、日本は戦争に負けてよかったと改めて思う。ウチの母方の爺さんは生前「竹槍で戦車に特攻させられたから戦争はクソ」と云ってた。他にそういう話は一切しなかったので、印象に残ってる。
  • 1