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戦争と映画に関するtikuwa_oreのブックマーク (6)

  • 現代の女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる? ゆるふわ戦争ファンタジーもついにここまで来たのか - 読む・考える・書く

    特攻隊がテーマといえば、『永遠の0』とかしょーもない話が目白押しだが、それにしてもこれは一線を越えてしまった感がすごい。 movies.shochiku.co.jp 公式サイト掲載のあらすじが以下。 親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。 ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日だった。 偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定堂に連れていかれる百合。 そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。 だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。 時代

    現代の女子高生がタイムスリップして特攻隊員と恋に落ちる? ゆるふわ戦争ファンタジーもついにここまで来たのか - 読む・考える・書く
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/12/11
    己の主義主張を前提とした結論ありきのクソみたいな批判。ネタバレになるけど、劇中ではちゃんと特攻隊の所業は否定されてるよ。批判するなら、せめて作品読んでから批判しろよ。ホント、主義者は滑稽だわ。
  • ノーラン監督作『オッペンハイマー』日本公開の行方と意義 | CINRA

    「原子爆弾の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた映画『オッペンハイマー』の日での劇場公開をめぐり、注目が集まっている。クリストファー・ノーランが脚・監督を務め、全米での封切り以降高い評価を受けているが、日では公開日が決まっておらず、10月28日時点で一切の宣伝がされていない。 日公開をめぐる現状はどうなっているのか。関係者への取材を通して得た情報や、作が公開されることの意義について、ライターの稲垣貴俊氏が執筆する。 2023年に世界的ヒットを記録した一映画が、日では劇場公開されないままとなってしまうかもしれない――。『ダークナイト』3部作などの人気監督クリストファー・ノーランによる最新作、「原子爆弾の父」こと理論物理学者のロバート・オッペンハイマーを描いた伝記映画『オッペンハイマー(原題)』が話題だ。 作はオッペンハイマーの学生時代から、原爆開発(マンハ

    ノーラン監督作『オッペンハイマー』日本公開の行方と意義 | CINRA
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/10/29
    公開する事に問題はないと思うんだがねえ。例のファンアート騒動もすでに終息してるし、日本国内で公開中止を求める運動もないし、単に「日本で公開しても儲けにならない」と思われてるだけじゃねえかな感。
  • 米ワーナー、『バービー』投稿に関する謝罪文を正式発表 | THE RIVER

    米ワーナー・ブラザースは、映画『バービー』X(Twitter)米公式アカウントによる投稿が原爆被害を軽視していると批判を招いている件について、プレス向けに正式な声明文を伝達した。不適切を認め、謝罪する内容だ。以下、原文。 Warner Bros regrets its recent insensitive social media engagement. The studio offers a sincere apology. -Warner Bros Film group 以下、拙訳。 ワーナー・ブラザースは先の配慮に欠けたソーシャルメディアへの投稿を遺憾に思っております。スタジオより深くお詫び申し上げます。 8月1日 18:02 追記:声明文は、THE RIVERを含む日の媒体に向けて米ワーナー・ブラザースより伝えられたものである。海外プレスにも同じ文が伝えられている。

    米ワーナー、『バービー』投稿に関する謝罪文を正式発表 | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/01
    無視すると思ってたが、何をどう問題と認識したのかの記載すらない、全く中身のない謝罪をするくらいなら、いっそ無視していた方がマシだったのでは……。これは悪手やで。
  • 『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER

    ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグそのもの、ひいては二つの作品そのものに批判的な見方が強まることとなった。Deadlineの記事では、「『オッペンハイマー』の日公開日は未定のままだが、現地でユニバーサル作品を配給する東宝東和(編注:原文ではTohoとされているが誤り)にとって、この題材はセンシティブで複雑なものとなるだろう」と結ばれている。また、米ワーナーにコメントを求めたが、返答が得られなかったともある。 記事のコメント欄では、日人と名乗るユーザーも混じって、件に対する憤りや、原爆投下の影響についてが綴られた投稿が相次いでいる。ユーザー名“From Nagasaki”は「予告編を観てから『バービー』の公開を待ち侘びて

    『バービー』米公式に対するワーナージャパンの抗議、海外メディアでも報道 ─ コメント欄は激論に | THE RIVER
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/01
    実際、この件については原爆に対しての悪意や偏見のない人たちによる表現の結果だと思ってるので、その結果に対して議論になってる事自体や、安易な上映中止運動に発展してない事は良い傾向だと思う。
  • 【更新】映画「バービー」公式が原爆を茶化して炎上→米ワーナーが謝罪文を出すも米公式は無反応

    映画「バービー」と「オッペンハイマー」が同時期にアメリカで公開 https://wwws.warnerbros.co.jp/barbie/ https://ja.wikipedia.org/wiki/オッペンハイマー_(%E6%98%A0%E7%94%BB) 『オッペンハイマー』(Oppenheimer)は、2023年に公開されたアメリカ合衆国の伝記スリラー映画。クリストファー・ノーランが監督し、主演はキリアン・マーフィー。作はカイ・バード(英語版)、マーティン・J・シャーウィンによる『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』を原作としている[4]。

    【更新】映画「バービー」公式が原爆を茶化して炎上→米ワーナーが謝罪文を出すも米公式は無反応
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/07/31
    悪ノリする人たちは論外として、公式がそれに乗っかっちゃうのは悲しいね。ただ、戦勝国の人たちは被爆国としての日本の歴史を学んでないので、しょうがない側面もあるかと。
  • ヒトラーに続きムソリーニの「帰ってきた」映画が完成…では次の「帰ってきた」は誰?

    リンク this.kiji.is イタリア、帰ってきたムソリーニ 映画公開で話題に - 共同通信 イタリアの独裁者ムソリーニ(AP=共同) 【ローマ共同】3月4日に総選挙を控えるイタリアで、独裁者ムソリーニ(1883~1945年)が現代のローマによみがえったら、との設定の映画「私は帰ってきた」が公開され、話題となっている。日でもヒット... よしぞうmaro'(金-東ホ43a) @yosizo 今月から国で公開された伊映画、タイトル「私は帰って来た」。まさに「帰って来たムッソリーニ」なのだが、イタリア国での評判はどうなんだろう?ちゃんとエウルでロケしているのは笑ったが。日での公開が待たれる(^ ^; youtu.be/1yh8XhaxxQk pic.twitter.com/DfmTiq0wvo 2018-02-14 21:00:48

    ヒトラーに続きムソリーニの「帰ってきた」映画が完成…では次の「帰ってきた」は誰?
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/04/22
    三島由紀夫で頼む。
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