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実写化とテレビに関するtikuwa_oreのブックマーク (7)

  • 日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」

    同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ

    日テレ『セクシー田中さん』原作者死去で謝罪「社内特別調査チームを設置」「早急に調査を進め、真摯に検証」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/16
    完全にポーズだけど、このポーズすら拒絶した小学館よりはずっとマシというか、対外的には評価されるムーブ。っていうか、小学館はマジでスルー決め込むつもりなの?
  • 実写化について思うこと | FUYUMIS

    現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/09
    おっしゃる通りとしか云いようがない。他人の原作借りながら原作どころか原作者へのリスペクトもなく、やれ予算が足りないだのしがらみだのオリジナルがやりたいだの、マジであの界隈は創作を舐めすぎだよね。
  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日テレビは公式サイトを通じ、同作について「日テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」(スポニチ) | 毎日新聞
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/08
    今後、この人が書くとなったらドラマ化を断る原作者が確実に出てくるだろうな。自己顕示欲高そうだし、名前変えても特定されそう。
  • 芦原妃名子さん自◯事件について日本シナリオ作家協会の削除された密談動画の全文文字起こし公開|新宮ラリのAIシンギュラリティー

    パナマ文書リークさんのご依頼で、バズっていた日シナリオ作家協会の動画を全文文字起こしさせて頂きました😊 (※音声が不明瞭なため聞き取りにくい箇所も多々ありました。文字起こしの中で**は聞き取れなかった部分です。最後の方ちょっとだけタイムコードが消えてしまいました。) 家動画は消されていますが、こちらに再アップしました。👇🤗 🎧スピーカー:黒沢久子、伴一彦、佐野、木崎(敬称略) 黒沢 [24.30s -> 25.00s] こんばんは [25.00s -> 29.00s] 脚家たちの深夜密談です [29.00s -> 35.62s] 今週はちょっと先週からの予告を変更しまして [35.62s -> 42.34s] 急遽セクシー田中さんの話をしたいと思っております [42.34s -> 45.00s] と言いますのもですね [45.00s -> 48.38s] やっぱり脚家の深夜

    芦原妃名子さん自◯事件について日本シナリオ作家協会の削除された密談動画の全文文字起こし公開|新宮ラリのAIシンギュラリティー
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/04
    この人たちにとっての原作者とは「自分の生計の元になる材料(原作)を提供してくれる人」程度の認識でしかなく、著作権に対する認識も薄いから素知らぬ顔で原作者を軽んじる。法律知識と倫理観が欠如してる。
  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/04
    自殺って衝動的になった結果だから事前の心構えが出来てないとどうしようもないんだけど、貴方が誰かに不幸な目に合わされて辛くて死んでも、それで喜ぶのは貴方を不幸にした人なので、ぐっと堪える勇気を。
  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/02/02
    当時かなり話題になったけど、知らない人もいるのか。原作者が「ご自由にどうぞ」する分には好きにすりゃいいが、原作者の意向を無視した実写化作品はギルティ。
  • 怒り新党で話題 「漫画やアニメの実写化を批判するのはダサい」のか?実写化の問題点など

    実写化については、以前からアニメや漫画のファンの間で議論されてきたことです。それをテレビ番組で話題にするのはちょっとめずらしい印象でした。

    怒り新党で話題 「漫画やアニメの実写化を批判するのはダサい」のか?実写化の問題点など
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/10/28
    実写化=悪いとかダメって捉え方自体が間違ってる。原作の良さを活かそうとしないメディアミックスは、それが実写映画だろうがドラマだろうがアニメだろうが何だって批判される。そういう話です。
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