ツイッターで一般人の誰かが愚かな発言をする ↓↓↓ Togetterでまとめられて炎上 ↓↓↓ はてブ民「自分の発言がインターネットで世界に開かれているという自覚が足りない。批判されて当たり前」 はてなブックマークではてブユーザーの誰かが愚かな発言をする ↓↓↓ 増田でまとめられて炎上 ↓↓↓ はてブ民「卑怯!!匿名を傘に陰口叩くな!!規約違反!!こんな風潮が蔓延ると言論が萎縮するぞおおおおお!!!!」
烏賀陽氏が「匿名発言者はインターネットから一人残らず消えて良い」と発言。よくある意見にすぎない。しかし、わたしの反論1ツイートに対して、「馬鹿者の戯言」と罵倒し、即時にブロックした。 言論の自由を行使する責任、とは反論・異論と討論していく可能性を肯定していくものだと考える。twitter言論の改良のためにはこのような振舞(即時ブロック)は好ましくないとわたしは考えるが、どうだろうか?
新潟日報(新潟市)は24日、同社上越支社の坂本秀樹報道部長がツイッターで新潟水俣病3次訴訟の原告側弁護団長の高島章弁護士に対し、不適切な書き込みをしていたとして謝罪したことを明らかにした。 同社によると、坂本部長は20日、匿名でツイッターに「こんな弁護士が3次訴訟の主力ってほんとかよ。患者さんがかわいそう」「はよ、弁護士の仕事やめろ」などと 誹謗 ( ひぼう ) 中傷する内容を書き込んだ。 坂本部長は24日、同社編集局幹部とともに高島弁護士の事務所を訪れ、「仕事のストレスがあり、書き込みした当時は酒を飲んでいた」と説明、謝罪した。同社経営管理本部は「本人等から聴取し、調査を進めている。社として対処すべきことがあれば適切に対応していく」とのコメントを出した。
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