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ネタと舛添要一に関するtikuwa_oreのブックマーク (4)

  • 舛添要一にパクリ本疑惑「翻訳横取りされた!」と学者が告発 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    いよいよ辞職待ったなしに追い詰められた舛添要一都知事(67)に、またまた新たなスキャンダルが――。 「彼は、自分では1文字も翻訳してないを『舛添要一・訳』と称して出版しているんです。そのを実際に翻訳したのは、この私なんです」 そう告発するのは現在、東京外語大と上智大で国際政治学の講師を務める、青地イザンベール真美さん(49)だ。自身の実績を舛添氏に横取りされたのは、彼女が東京大大学院総合文化研究科国際社会科学選考博士課程2年生だった94年のことだという。 「国連事務次長も務めたフランスの著名な政治家、ジャンマリ・ゲーノの著書に『民主主義の終わり』というがあります。当時、この日語訳を舛添さんが引き受けていたものの、いっこうに進んでいない状況でした。そこで、研究室の先輩を通じて、私に翻訳を手伝ってほしいという話があったんです。舛添氏は当時、東大助教授を辞めて数年経ち、『国際政治

    舛添要一にパクリ本疑惑「翻訳横取りされた!」と学者が告発 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/06/15
    とりあえず、真偽不明につき保留。
  • 【舛添知事5度目の釈明会見(2)】「こういうタイプだから理論的なことが先行する」「学者出身だから、生意気に映ることもあると思う」と自己分析(5/5ページ) - 産経ニュース

    《東京都では石原元知事が渋滞緩和・環境改善のためにロードプライシング活用の意向を示し、平成15年以降、ロードプライシング導入計画の素案作りに取り組んでいる。そのことを指しているのだろうか》 --なぜ都民の理解が得られないと思うか 「こういう場での受け答えにしても、こういうタイプですから理論的なことが先行すると思うんです。学者出身だから、生意気なことを言っているように映ることもあると思うんです。政治資金の使い方、美術品の収集もそうです。立ち居振る舞いにも理解が得られないことがあるのだと思います」 --今後の対策は 「問題になっている海外出張経費などはお答えしている通りです。政治家としての姿勢は改めたほうがいいところがあると思います。立ち居振る舞いは気をつけていきたいと思います」 =(3)に続く

    【舛添知事5度目の釈明会見(2)】「こういうタイプだから理論的なことが先行する」「学者出身だから、生意気に映ることもあると思う」と自己分析(5/5ページ) - 産経ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/06/11
    あ、はい(これあかんやつや)>なぜ都民の理解が得られないと思うか→「学者出身だから、生意気なことを言っているように映ることもあると思うんです。」
  • 舛添知事クレヨンしんちゃんも購入/調査結果説明2 - 社会 : 日刊スポーツ

    会見中、担当した弁護士の森氏(右)、佐々木氏(中央)の報告を目を閉じながら聞く舛添都知事(撮影・狩俣裕三) 舛添要一東京都知事(67)が6日、東京都庁で、政治資金の使途の疑惑などの問題について、調査結果を説明する会見を開いた。舛添都知事の説明と謝罪後、佐々木善三弁護士が説明を行った。 佐々木弁護士 調査期間は平成21年から26年。政党交付金に関しましては、自由民主党支部から舛添氏人に寄付された資金は、使途を調査した結果、政治活動に使われており、適法です。政党改革支部からグローバルネットワーク及び講演会になされた各寄付は、政治活動日に当てられ物品購入、飲、宿泊費に充てられたものがあります。 政党助成法の罰則規定にも及ばない。今回の問題点とし、政党改革支部からグローバルネットワーク及び講演会になされた各寄付は、(政党)解散直前の支出であることだが、1月31日は解散前で違法性を帯びることは

    舛添知事クレヨンしんちゃんも購入/調査結果説明2 - 社会 : 日刊スポーツ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/06/07
    これはひどい。つか、書道なんて政治活動と何の関係もないだろ。アホか。>シルクの服は舛添氏は「書道の際に使うと筆がスムーズ」と説明、実演し、説得力はあった。
  • 舛添都知事、45万円分を返金へ「私的な支出誤り計上」:朝日新聞デジタル

    東京都の舛添要一知事は13日の定例会見で、政治資金からの支出を家族旅行にあてたなどと週刊文春に報じられた問題について、調査結果を明らかにした。「私的な支出が誤って計上されていた」などとし、知事就任前にホテルや飲店に支払われた7件計約45万5千円分について、収支報告書を訂正・削除して返金する意向を示した。 返金対象の支出は、舛添氏が代表を務めていた資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の2013年、14年の収支報告書に記載されていた。研究会の収入は、舛添氏が代表だった新党改革比例区第4支部(解散)や他の政治団体からの寄付など。同支部の収入の大半は公金である政党交付金だった。 7件の内訳は、ホテルの宿泊費2件▽イタリア料理店の飲代1件▽回転ずし店の飲代1件▽天ぷら店の飲代3件。 千葉県内のホテルに13年1月3日と14年1月2日に支払われた計約37万円は、収支報告書に「会議

    舛添都知事、45万円分を返金へ「私的な支出誤り計上」:朝日新聞デジタル
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2016/05/14
    こと政治においては、疑惑が生じた時点で「絶対にない」なんて宣言しちゃうと、大抵後で赤っ恥を掻くので止めておいたほーがいい説。
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