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PCとGDP Pocketに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • GPD Pocket 3 Pentium版レビュー!【求めていたUMPC】

    この記事では、Pentium版について、ベンチマークスコアその他見ていきます。 GPD Pocket 3はクラウドファンディングは終了していますが、1月下旬に国内版の発売を控えています。 現在、正規代理店である天空のこちらのページ、もしくはアマゾンの↓で予約受付中。 Ultimate版が税込138,890円、Pro版が86,000円です。 個人的な用途としては、メール読み書き、記事執筆、ウェブ閲覧の3つなので、Pentium版を購入しました。 処理性能がPentium N6000で十分なのと、バッテリー駆動時間が長い方がむしろ助かるためです。 上記の用途ではサクサクですが、ゲームや動画編集などは無理なので、そういった重い用途を考えている方はCore i7版にしましょう! では、さっそく見ていきましょう! スペックおさらい まずはスペックのおさらいです。 スラッシュで区切られている項目は、ス

    GPD Pocket 3 Pentium版レビュー!【求めていたUMPC】
  • 8インチUMPC「GPD Pocket 3」クラファン開始!74,000円からで1月発送

    デイリーガジェットでも秒で購入。 価格は、下記4種類です。各バリアント500台ずつ。 Core i7-1195G7モデル+スタイラスペン 単体:約114,000円 モジューラーセット:約123,000円 Pentium N6000+スタイラスペン 単体:約74,000円 モジューラーセット:約83,000円 発送は2022年1月です。現在のところ一番人気はi7のモジューラーセットで、次いでN6000の単体となっています。 一番高いセットと一番安いセットですね。 機は、↓のようにGPD社初の2-in-1機構を備え、4,096段階筆圧検知ペンや、モジュール式で取り替えられる背面ポート、このサイズにしてはかなり広めのタッチパッド搭載が特徴。 モジュールは、USB Type-Aか、KVMか、RS-232にできます。 サーバ関係の人は便利ですが、一般コンスーマーはUSB-Aで十分でしょう。 スペッ

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