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PCと趣味に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • オタクに朗報か──お絵描きや工作、PC利用は認知症防止に効果あり? 米研究

    年を取ってもオタク道楽をやめられそうにない人には朗報かもしれない。米国の研究によると、絵を描いたり、工作をしたり、PCでネットやゲームをする人は、こうした活動をしない場合に比べ認知症リスクが低いらしいという。 記憶と思考に問題がなかった平均年齢87歳の256人について、その4年後(平均)を調べた。その結果、絵や彫刻などの芸術活動をしていた人は、していなかった人と比べ軽度認知症が見られたケースが73%少なく、また木工や陶芸をしていた人は45%、コンピュータでネットやゲーム、オンラインショッピングなどをしていた人は53%少なかったという。 萌え絵を描いたり、プラモを作ったり、PCでネットやゲームを楽しんだり──といったオタク道楽は健康な老後に役立つのかもしれない。 研究結果は米神経学会発行の専門誌「Neurology」に掲載された。 関連記事 Facebookで自分と他人を比べてばかりいると不

    オタクに朗報か──お絵描きや工作、PC利用は認知症防止に効果あり? 米研究
    sotokichi
    sotokichi 2015/04/09
    ちょっとネット工作に励んで来るわ。
  • 首都圏に住む若者は、こんなことにハマっている

    現在、あなたがハマっていることは何ですか? 首都圏に住む15~29歳の独身男女に聞いたところ、高校生・大学生・社会人が共通してハマっていることの上位に「音楽鑑賞」「PCでのインターネット」「アニメ」がランクイン。ネット上のサービスなどを通して無料や安価でできることにハマっていることが、電通総研の調査で分かった。 高校生がハマっているのは「音楽鑑賞」(31.7%)が最も多く、次いで「PCでのインターネット」「アニメ」(いずれも28.9%)。大学生は「PCでのインターネット」(32.5%)、「音楽鑑賞」(23.3%)、「アニメ」(21.7%)、社会人は「PCでのインターネット」(29.1%)、「音楽鑑賞」(20.3%)、「読書(マンガ以外)」(20.2%)が上位に並んだ。 「スマートフォン・携帯電話でのインターネット」がトップ10入りしたのは高校生のみ。高校生ではトップ10入りしなかった「恋愛

    首都圏に住む若者は、こんなことにハマっている
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