PCやPS3を組み込んで使える「喫茶店向けアーケードテーブル筐体」が受注生産開始。価格は税込約18万5000円 編集部:T田 昔懐かしい喫茶店向けのアーケードテーブル筐体に,22インチ,解像度1920×1080ドットの液晶パネルを埋め込んだ製品「フルHDテーブル筐体」が登場した。受注生産を開始したのはいっとくという企業で,価格は18万4800円(税込)だが,現在のところ,「発売記念価格」として17万9800円(税込)になっている。 フルHDテーブル筐体の公称サイズは860(W)×600(D)×560(H)mmで,公称重量は25kg。このテーブル天板部に,シャープ製で業務用という,22インチワイド,解像度1920×1080ドットの液晶パネルを組み込んだ製品だ。2P分のアーケードスティックおよび6ボタン,スタートおよびセレクト用の2ボタンを備えるコンパネと,追加の5ボタンも本体手前側に備え,さ
すめしちん🥩✨ @sumeshizushi ヤバいパソコンショップ発見した。青森県十和田市。 というか売り物なのだろうかこれ。むしろパソコンショップなのだろうか。 pic.twitter.com/YCnDSUeSnw 2017-10-25 21:22:58
※ファミ通町内会 週刊ファミ通に掲載されている読者投稿コーナー。「私の報告書」や「お習字」、「4コマ漫画」といった名称のコーナーが数々あり、読者から寄せられた短文やイラスト、写真などを紹介している。投稿が採用されると、「ガバス」という雑誌内通貨を獲得することができ、それを貯めてゲーム機やゲームソフトと交換してもらえるシステムがある。ちなみに、冷凍食品氏は「所有しているゲームハードのほとんどは、ガバスでゲットしました」というほどの常連。 今日は、「最近話題になったPasocomMiniの予約受付をWeb上で独占的に行う“レトロゲーム・レトロPC・アーケード基板の専門店”がある」との情報を聞きつけて、秋葉原にやってきました。 実はボクも中古ゲームショップでアルバイトをしていたことがあるんですけどね。 『ピクロスDS』をレジに持ってきたオジさんから「これはどうやるんだ?」と聞かれ、1時間くらいル
「往年の名機を小さくして互換性持たせたら当時のユーザーがポンポン買っていくんじゃね?」 その通りじゃよ。 ハル研究所から「PasocomMini MZ-80C」という新製品がでる。6月1日予約受付が開始され、発売は10月中旬。数量限定で、レトロガジェットショップのBEEP秋葉原のみで取り扱われる。1万9800円(税別)。 シャープの8ビット時代のマイコン(当時はパソコンとは言ってなかった)であるMZシリーズの中でも名機と言われているMZ-80Cを手のひらに乗る4分の1サイズに縮小したミニ版だが、ハードウェアエミュレーション機能を備えており、マシン語プログラムが動作するという。 懐かしの8ビット機が手のひらサイズで復活! BASICが動く「PasocomMini MZ-80C」登場 KORG MS-20 miniもNINTENDOクラシックミニも買った自分としては何としても手に入れなければな
この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス
あの頃も今も、コンピュータは楽しい機械です。仕事でも趣味でも、コンピュータとともに過ごしてきた読者諸氏は多いことでしょう。コンピュータ史に名を刻んできたマシンたちを、「あの日あの時」と一緒に振り返っていきませんか? MZ-80Cの誕生 1979年(昭和54年)11月1日、シャープはディスプレイ一体型の8ビットコンピュータ「MZ-80C」を発売しました。10型ブラウン管(グリーンフェイス、1,000文字、横40文字×x縦25文字)、CPUはZ-80、4KBのROM、48KBの大容量RAM、ストレージとしてカセットテープレコーダ(データ転送速度1,200bps)を搭載したオールインワンタイプです。当時の価格は268,000円、月産500台でした。 のちに8ビット御三家の一角となる、1980年前後の日本におけるコンピュータをリードした「MZシリーズ」(完成製品版)の誕生です。なお「8ビット御三家
前回投稿した↓ブロマガ(というかただのチャットのログ)の補足説明です。 http://ch.nicovideo.jp/GOROman/blomaga/ar405050 テストがてらテキトーにアップしただけなのに思いの外読んでいただいた方が多くて驚きました。今回はわからないと思われる用語の解説です。 尚、基本二人は愛知県豊橋市出身のため、三河弁(方言)でチャットしていました。普通、パソコン通信では標準語を使うのですが、自分がホスト局(運営)していたのは方言丸出しのパソコン通信局という感じでやっていました。 パソコン通信インターネットが流行る前には、基本文字だけでやり取りするパソコン通信がありました。相手のホスト局(大手や個人)の家に電話をしてモデムという機器で通信します。当時は電話代もかかるので大変でした。当時からBBS(掲示板)やチャットは存在していました。 通信速度も1200bps(一秒
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