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PCとモデムに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • QualcommのApple Mシリーズ対抗品に関する新情報〜5Gモデムも内蔵?

    Qualcommが開発中のApple Mシリーズ対抗品となるシステム・オン・チップ(SoC)に関する新情報(予想)を、リーカーのRoland Quandt氏(@rquandt)が伝えました。 A12Xの開発チームに在籍したAppleの元社員が開発中 Apple Mシリーズ対抗SoCの開発は、Qualcommが買収したNuviaのエンジニアによって行われています。 Nuviaは、A7(iPhone5s)〜A12X(iPad Pro)の開発に関与したAppleの元社員が設立した会社です。 Qualcommは、Apple Mシリーズ対抗SoCを2023年に発売予定と発表していました。 主なスペック 今回、Roland Quandt氏(@rquandt)によって報告された同SoCに関する情報は下記の通りです。 コードネームは「Hamoa」 CPUコア数は12(CPUのコードネームはOryonと発表

    QualcommのApple Mシリーズ対抗品に関する新情報〜5Gモデムも内蔵?
  • アナログモデムの新製品が次々登場する謎

    今ではユーザー数が少ないと思われるアナログモデムの新製品が続々と登場した。アイ・オー・データ機器が2018年1月24日、アナログモデム2製品を発表。翌25日にはラトックシステムも新製品を発表したのだ。 これを受けて、SNSには「懐かしい」「誰が使うのか」「アナログモデムじゃないとインターネットに接続できない地域があるのか」といった書き込みが相次いだ。なぜ今になってアナログモデムの新製品が次々と発表されたのだろうか。 まだまだ現役のアナログモデム アナログモデムは、20代より若い世代では使ったことも見たこともないかもしれない。壁面などに設置されたモジュラージャックにつないで、アナログ電話回線の通信網を使ってパソコンで通信するための機器だ。1980年代後半から、PC-VANやNIFTY-Serveといったパソコン通信の普及とともに使われるようになった。 1990年代にはアナログモデム機能を内蔵

    アナログモデムの新製品が次々登場する謎
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